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温暖化の影響で、沖縄のさんご礁が、どんどん白化している。白化、白いサンゴ礁である。
もともと、色がついたサンゴが、死滅したら白化して、白いサンゴ礁になる。沖縄の海が
全て白いサンゴ礁になろうとしている。海水温が、上昇して30度以上になっているから。
だれが、海水温をあげているのか!人類である。こんなところまで、環境破壊の影響が
でて来ている。
サンゴも、生命力があって、どんどん北上している。和歌山では、さんごが繁殖して
かえって、漁ができなくてこまっている。急激な、環境の変化はいたるところに
歪をもたらしている
沖縄の石垣島とおなじようなさんご礁が出来るのは、数千年後。
なんとか、環境破壊をとめなければ!

さんごの死滅防ぐために知恵を

沖縄タイムス引用
海水温がいつもの夏より高く感じられるという。この高水温が、石垣島・白保海域のサンゴ群落をはじめ多くのさんご礁の白化の原因になっているというから要注意だ。
 今月四日から六日まで、白保海域の水深五メートル未満のリーフ内二十八地点を調査した世界自然保護基金(WWF)サンゴ礁保護研究センターが、同海域に生息するほぼすべてのサンゴの分類群で白化を確認したという。
 目視調査では、ハナヤサイサンゴ科とミドリイシ属の90%以上が白化。コモンサンゴ属は50―70%、白化しにくいハマサンゴ属も30―50%、アオサンゴ属は5%未満が白化していた。
 事態は深刻で、海底の環境は極めて厳しい状況にあると言うしかない。
 サンゴは石灰質でできている。骨格にある無数の穴にはサンゴ虫が生息している。サンゴ虫の体内にはカッチュウソウ(植物プランクトン)がすむが、海水温が三〇度を超えると外に逃げ出すことも明らかになっている。
 カッチュウソウが光合成でつくった養分をサンゴ虫が取れず、色鮮やかなサンゴが脱色したようになるのが白化であり、やがて死滅に至るのである。
・・・中略・・・ 
 白化現象は石垣島と西表島の間にある「石西礁湖」でも見られ、一九八〇年から二〇〇三年の間には75%のサンゴが死滅したとの環境省報告もある。和歌山県の潮岬沖で沖縄近海で見られるリュウキュウキッカサンゴが確認されたり、南方の魚類が本州周辺で捕れてもいる。海水温が高いからだ。
 白化現象は陸域の気象と連動する。海の環境を守るためにも温暖化防止は急務であり、CO2の排出削減など世界的規模で検討することがサンゴを保護する手だてとなる。手遅れにならぬうちに知恵を出していきたい。

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