影虎の出奔
長尾影虎は、越後の統一を行ったが、豪族同士の領地争いは続いていた。影虎は、当時24歳、家臣たちは、まだ影虎のことを本当に理解していない。影虎は、本気で高野山に出家する決意で入山する。
高野山での出会い
勘助は、由布姫への想いと、最後の願いに悩みぬき同じように、若き勘助が守り神である摩利支天を授かった地高野山にむかった。
軍師と軍神
偶然にも、影虎と勘助は、高野山の寺で鉢合わせし、剣を交えることになるが、和尚に一括されて、教えを乞うことになる。和尚は曼荼羅を二人にみせ、世界のあり方を説くが、二人の違いを看破する。影虎は天、勘助は地、なかなか相容れぬ二人である。影虎を迎えに、直江(西岡徳馬)ら家臣団が大熊の謀反を伝えると影虎は吹っ切れ、木陰の勘助に武田への闘志を伝える。勘助と影虎が高野山で鉢合わせした史実は無いがなかなか面白い設定であった。影虎が出奔したのは史実らしい。この事件をきっかけに、越後は一枚岩になりより強固となる。
ガクトの渋い島歌があったのでアップしました
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