|
本当は、キスつりの予定で船の予約を入れておいたのですが、前日に船長から「潮が流れてないんだよ。今日はまったく釣れなかった。明日もキスはつれそうもないからイカに変更してくれない?イカは沢山釣れているんだがなあぁ〜。」
「ガーン」
それはないヨ!昨日仕掛けも追加で作ったし、気合も入っているのに。それに、このところキスでは竿頭が続いているO名人と一緒に釣れるのを最大の楽しみにしていたのに。しかし、船長に逆らってもいいことはありません。即決です。
イカにしましょう!
もうそうろそろイカも終盤ですし、私んじとっては今年最後のマツイカ釣りになりそうです。この変更が吉とでるか凶とでるか?
夕方、少し風が強かったので心配しましたが、出船の頃には収まり一安心。期待が高まります。
船長「木曜は68パイが竿頭。昨日は風が出てきたので10時で終わったけど40パイ以上釣れたよ。今日は昨日より凪いでいるから釣れるよ。」とうれしいご宣託。
さあ、始めましょう。
ところが、なんということか、一投目からオマツリです。解いてる間に、あちらこちらで竿が上がっています。
焦ります。やっと解いて、気を取り直して投入すると、道糸がが伸びません。リールがウンともスンともいいません。ライントラブルです。(汗)
ここで迷っている暇はありません。即予備竿に切り替え。
いけません。明らかに集中力を欠いています。
落ち着け、落ち着け、と心の中で言い聞かせます。
しかし、周りが気になって竿先に神経が集中できません。
仕掛けは皆さんと大差なし、棚は確認して皆さんと同じ棚。
つり方もほぼ同じ。しかし、私だけ釣れません。
やっと2ハイ釣ったときには、皆さん2ケタ台に突入していました。(汗・・)
えさを変えたり、棚を丹念に探ったり、スッテを着けたり、誘いを変えたりしましたが効果なし。
ここまで開始から1時間以上。
この時点で居直れました。今日は諦めた。ゆっくりしましょう。
この境地に達したことで少し心に余裕が出てきました。竿先に集中できるようになってきました。
こうなると、不思議なことに釣れ出すのです。ボチボと釣れ出すと気持ちがさらに楽になります。
後半、一気に追い込みにかかります。しかし、あまりにも遅すぎました。全然追いつきません。
竿頭67匹。2番47匹。竿頭はダントツです。ほとんど入れ食い状態。この人を意識しすぎたのも釣れなった一因です。後は皆さん30〜40匹ぐらい。私ですか?お恥ずかしいかぎりで32匹。
これで今年のマツイカは終了。有終の美は飾れませんでしたが、最後まで楽しませていただきました。
本日の一句
未熟者
焦って自滅
イカ笑う
|
こんにちは。なんだか、釣りも株も似てるような?新鮮なイカは、美味でしょうね。のんベイには、堪らない想像力が働きます。ヨダレが出そうです。(笑)
2006/7/31(月) 午後 5:38
たーくんさん、毎度で〜す。 イカの糸造りは最高でしたよ。また、日本酒にぴったりなんですよ。
2006/8/1(火) 午前 5:42
おまたせしました、朋ちゃん。マツイカはスルメイカの仲間だそうです。仕掛けもたぶん近畿独特だと思うので、機会があればまた書かせてもらいます。しかし、刺身も沖漬けも塩辛もおいしいですよ。ほんと、ヤリイカに負けませんよ!
2006/8/10(木) 午前 0:04