|
合格したので勉強方法を書いていこうと思います。
今回は、「技能検定2級」の職種が「機械保全」、作業名が「機械系保全作業」について書こうと思います。
技能検定は職種や作業が多く、受ける人も多いです。しかし、協会だけしか参考書などを発行していませんし、
参考書を実際に借りて読みましたが、チンプンカンプンな内容です。
ですが、実際に試験はとても簡単で、学科試験と要素試験の65パーセントが取れていれば確実に合格です。
また、学科試験や要素試験は過去問の出題が多く、計算問題や記号を覚えておけば落ちることもありません。
今回は私の勉強方法を元に、書いていきたいと思います。
まず学科試験から書きます。
先ほども書いたとおり、過去問から主に出題されます。
問題の内容は様々ですが、○×形式ですので適当にチェックを入れても合格する人は合格すると思います。
過去問を最低3回分だけでも入手して、試験日前々日から暗記するようにすれば合格できます。
私や友達もこれで合格しています。
次に要素試験です。
要素試験は何人かごとに呼ばれ、縦長に置かれたテーブルの上に試験機材が置いてあり、数分立つとアラームが鳴って
隣に図らなければなりません。これだけでも覚えておくと、試験のときの緊張感が和らぐとは思います。
要素試験の場合は、過去問と言っても過去問がありません。
試験内容は、
1.潤滑 2.軸受け損傷 3.歯車損傷 4.振動 5.破断 6.工作機械の加工方法 7.軸受け選定 8.表面粗さ
9.油圧回路 10.空気圧回路 11.密封装置 12.キー・ピン 13.弁
の13問の中から8問出題されます。
つまり、縦長のテーブルに8個機材が置かれているわけです。
確実に出ないと考えていいのは表面粗さで、ここ数年間、一問も出ていません。
恐らく、規格の変更や難易度の高さから出題しないと思われます。
ほぼ確実に出題されると言ってもいいのは、やはり潤滑だと思います。
潤滑油とグリースの柔らかさを判定し、どこに使われるかを書き込みます。
厄介なのが振動と油圧回路、空気圧回路だと思います。
私が解いてみた感じでは、一定の法則よって成り立っているみたいなのですが、それらを体になじませるのが難しいです。
振動はどこの振動が強いかで破損している箇所が分かる、回路は記号を覚える、というところが重要だと思います。
要素試験は選択方式ですので、しっかりと文字が書ける!というレベルに到達しなくても大丈夫です。
うっすらと、「あー、そういえばこれだったな」程度で大丈夫だと思います。
この試験も、試験前々日辺りから暗記すれば大丈夫だと思います。
一応書いておきますが、この試験は工具や機械工作といったものを少しでもかじっておくと楽かもしれません。
「ノギス」という工具を知っているか知らないかで、点数が大きく変わります。
私自身、機械科に入って最初は知らない工具ばかりで、3級を受けたときはとても大変な思いをしましたが、
3年生にもなると様々な工具や機器を覚えたので、学科試験でそれらの名前が出てきたときには当然のように
解けました。名前だけではなく、その工具や機器がどこに使われているのか、どういった使い方をするのか、
ということも知っていると、あまり勉強しなくても取れる資格なのかもしれません。
これから取得する方、参考にしていただけたら幸いです。
|
資格・検定取得
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
今日はあまり書くことがないので、今までに取得してきたものを書きます。
私は資格・検定の取得が趣味です。と書いても、数えられる程度なんですが、とりあえず書きます。 〜民間資格〜 ・実用数学技能検定3級 ・日本漢字能力検定3級 ・日本英語検定3級 ・計算技術検定3級 ・情報技術検定2級 ・基礎製図検定 ・機械製図検定 〜国家検定〜 ・技能検定3級(機械検査) ・技能検定3級(機械系保全) 〜国家資格〜 ・危険物取扱者乙種第4〜6類 ・第3級アマチュア無線技士 とりあえず今はこんな感じですね。 先月あった工事担任者DD3種試験は通っていました。 これから申請します。 1月には技能検定2級(機械系保全)と、2月には第1級陸上特殊無線技士の試験があります。 どちらも結構お金がかかるので落ちることができません。(当たり前) これからたくさん資格を取っていこうと思います。取るだけではなく、内容も全て覚えます。 資格や検定を取ることに意味がないわけではありません。 確かに世の中には職種と関係ない資格を取ることが意味のない事だと思う人も多いと思います。 しかし私は意味がないわけではないと思います。 例えば資格や検定の取得のために勉強するとします。 すると、「こんなルールがあるんだ!」とか、「いつの間にか漢字が読めるようになった!」とか、 自分の知識が増えて新しい出会いや発見、考え方が生まれるかもしれません。 現に私は工事担任者という資格の勉強をして、壁の中の配線には資格がいることを知りました。 また、資格の勉強をして興味を持ち、さらに取得までしていれば、若ければ様々な道が開けるかもしれません。 私はこのようなメリットがあると思います。 ただ、資格や検定を取る際に、無理に興味のない分野を取る必要はないと思います。 私の場合は元々がパソコンが好きだったので、パソコンに関連する資格が取りたいなぁ〜と思って 自分で調べ、自分で取りにいきました。 アマチュア無線の場合は無線に興味があったのではなく、電子分野に興味があったのでその勉強のついでに ということと、持っていれば友達に自慢できるな(笑)という、なんともいえない理由からです。 動機は何でもいいと思います。動機が欲しいなら、「友達に自慢したい!」でいいとは思いますね。 ですが資格を取得する場合は自分の能力に見合ったランクのものを取りましょう。 例えば私はあまり漢字は得意ではないのでいきなり漢字検定の1級を受けることはしません。 100回受けても通らないと思います。(101回目から通るのかな?笑) やはり自分の能力というのはきちんと知っておくべきです。 漢字が得意で高校2年生ならば準2級か2級を受けたり、漢字が物凄く苦手な高校3年生なら3級から 受けてみるのもいいかもしれません。 3級を受けることを恥ずかしがらなくても大丈夫です。私は高校3年で英語検定3級を受けて通りました 私は英語が苦手で3級を受けましたが、苦手なものは仕方がないのです。 勉強で苦手なところは地道に潰していくしかありません。だから順序どおりに進むことをおすすめします。 逆に自分がこれは得意だ!というものは、いきなり高いレベルを受けるのもいいかもしれません。 通れば自分に実力が合ったことが証明できますし、落ちれば自分の実力がどれくらいかが分かります。 不合格の通知を見て落ち込む人がいますが、そのような現実を受け止めることも必要です。 精神的に強くなれる。これも資格取得というもののメリットだと思います。 ただ、親の金だから落ちてもいいや!はダメです。 受けるからには絶対に通る!この意気込みが必要です。 これから様々な資格試験を受ける人は、参考にしていただけるとありがたいです。 |
全1ページ
[1]




