BLUE THUNDERS

一本一本魂こめて・・・

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部品テスト

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今回は、ブログ等で活動しておられる方が
共感できる部品を製作したので、シャシダイナモテストをしてみた。

ケイヒンCRSキャブレターにボルトオンするMノズルという物。

装着した車輌キャブレターとも同じ物で
装着前、装着後のテスト間は当然同じ日、
15分位の差である為、ほぼ同じ条件でのテスト。



ノズルを取り付けた画像は上の画像のような感じ、
テスト結果も解りづらいとは思うが、写真のようにトルクはきっちりアップした。

使用したエンジンは、ワイセコ72mm、ポート研磨、オリジナルST0.5カム(アウターシム)
と、ウチではかなりノーマルに近いエンジン。


CRSノーマルノズルでは、102.4PS 9.5kg-m(107.6ps 10kg-m)で
Mノズルでは、103.8PS 9.7kg-m(109.1ps 10.2kg-m)
という結果であった。(修正なしのとき)

シャシダイナモでのテストは、スロットル開度100%で計測するので
このパーツの理屈上ピークパワーはあまり上がらないのは当然であるが、
ピークトルクが0.2kg-m上がったというのは大変素晴らしい結果だ。

解りやすく言うと、200cc位排気量を上げ効率が上がったとでも言う感じ。



そして肝心な、実走テストであるが、
まず車輌オーナーの感覚は
スロットルのレスポンスが良くなりキビキビ走れる為、車体に軽快感がでた感じだが
スロットルのシビアなドン突きはなく、乗りづらくはならないとのこと。

私の感覚は、夏場の熱ダレしていた(レスポンスが悪い)状態から
冬場に気持ち良く爽やかに吹け上がる感じに変わったような感覚であった。
エンジンを大幅に改造した感覚には当然ならないが、金額を考えると
費用対効果はあると思った。

個人個人で感覚は全然違うので、気になる方は装着してみても良いと思う。



ただここからは凄く肝心な所で、

今までセッティングが合っていなくてだいぶ燃調が濃かった方は別にして、
しっかりセッティングをされていた方は
装着してそのままのセットだと全然走らないし、かなり薄くなってしまうので
エンジンブローにつながってしまうということです。

装着後は空燃費を必ずチェックした方が良いと思います。

ヤラセなし、ガチのテストでした。

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