東北地方太平洋沖地震(東日本大地震)

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原発NEWS(2) 05:53〜12:00

2011.3.15 10:02 福島原発2号機で、格納容器が損傷、大量の放射性物質漏れ
 東日本大震災後に相次いで爆発が起こった東京電力福島第1原子力発電所の衛星画像。左下から第1号機〜第4号機の順で並び、煙を上げているのは14日に爆発した3号機=14日、福島県大熊町(ロイター)
 経済産業省の原子力安全・保安院などによると、15日早朝に爆発があった福島第1原発2号機で格納容器が損傷し、大量の放射性物質が漏れ出した恐れがあることが分かった。
 東京電力は、燃料の大半が溶融するメルトダウンが起きる可能性について「燃料の損傷がある。可能性は否定できない」と話した。
 
2011.3.15 10:21 首相が午前11時めどに国民向けメッセージ 福島原発の爆発受け
政府と東京電力の統合本部の設置を発表する菅首相=15日早朝、首相官邸
 東京電力福島第1原発爆発事故などを受け、菅直人首相は午前11時にも国民に向けたメッセージを出す。
 
2011.3.15 10:50 茨城県内で自然界の100倍放射線量 福島原発爆発影響か
 放射線量の測定を受ける、福島第1原発の避難指示区域から移動した住民=15日午前9時31分、福島県郡山市
 茨城県が原子力関連施設の周辺などに設置した機器で測定している放射線量が15日朝から上昇し、最大で通常自然界で検出される約100倍に達したことが同県の発表で分かった。県原子力安全対策課によると、県内では北からの風が吹いており、福島第1原発の爆発事故などが影響している可能性がある。
 茨城県災害対策本部によると、福島県との県境に位置する北茨城市で測定している放射線量が15日朝から上昇し、最大で1時間あたり5・575マイクロシーベルトを観測した。同本部は、胸部レントゲン(同50マイクロシーベルト)の10分の1程度で、県は「人体への影響を及ぼすレベルではない」と説明している。
 同市の放射線量は通常は0・05マイクロシーベルト前後だが、同日午前5時50分に5・575マイクロシーベルトを観測。その後、同3マイクロシーベルト台に下がったが、午前7時半に同4・75マイクロシーベルトまで上昇した。
 同市の南の高萩市でも同6時に4・47マイクロシーベルトを観測している。
 県原子力安全対策課では「断言はできないが、北から南への風が吹いており、(福島原発爆発の影響が)原因と考えられる」としている。
 県は福島原発爆発を受け、県北部の両市と大子町に大気中の放射線濃度を調べるモニタリングポストを設置している。
 
2011.3.15 11:12 首相「半径20〜30キロ住民は外出控えて」屋内退避を指示 国民にメッセージ
 福島第1原発の爆発事故を受けて行った記者会見で国民にメッセージを伝える菅直人首相=15日午前、首相官邸(酒巻俊介撮影)
 菅直人首相は15日午前の記者会見で、爆発事故を起こした東京電力福島第1原発から半径20〜30キロの住民について、「今後の原子力の状況を考えると外出せず、自宅や事務所など屋内に待避していただきたい」と述べ、屋内待避を指示した。
 
2011.3.15 11:16 首相「4号機で火災発生し、放射能濃度かなり高い」
 福島第1原発の爆発事故を受けて行った記者会見で国民にメッセージを伝える菅直人首相=15日午前、首相官邸(酒巻俊介撮影)
 菅直人首相は、15日午前11時すぎから官邸で「国民へのメッセージ」を発表し、東京電力福島第1原子力発電所について「4号機で火災が発生し、周囲に漏洩している放射能の濃度がかなり高くなっている。今後さらなる放射性物質の漏洩の危険が高まった」と述べた。
 
2011.3.15 11:26 枝野氏「放射能濃度400ミリシーベルト観測。身体への影響ある」
 枝野幸男官房長官は15日午前の記者会見で、東京電力福島第1原子力発電所での放射能濃度について、午前10時22分時点で、2号機と3号機の間で30ミリシーベルト、3号機周辺で400ミリシーベルト、4号機周辺で100ミリシーベルトが計測されたと発表、「身体に影響を及ぼす可能性のある数値だ」と述べた。
 1ミリシーベルトは1000マイクロシーベルト。400ミリシーベルトは、1時間で一般人の年間被ばく線量限度の400倍になる。
 財団法人エネルギー総合工学研究所によると、500ミリシーベルトで、末梢血中のリンパ球が減少、1000ミリシーベルトで、10%の人が嘔吐を催すとされる。
 
2011.3.15 11:33 栃木県でも「30倍以上」放射線量を観測
 東京電力の福島第1原発。(下から)4号機、3号機、2号機、1号機=2008年10月
 栃木県は15日、宇都宮市下岡本町の県保健環境センターにある放射線測定装置(モニタリングポスト)で測定している放射線量が朝から上昇し、通常の30倍以上に達していることを明らかにした。東京電力の福島第1原子力発電所の事故が影響しているものとみられる。
 県によると、普段の放射線量は1時間あたり0・038〜0・040マイクロシーベルト。15日午前6〜7時の1時間も0・039マイクロシーベルトだったが、7〜8時に0・080マイクロシーベルトを観測した後、8〜9時が0・864マイクロシーベルトに上昇。9〜10時は1・318マイクロシーベルトに達したという。
 県は、測定された放射線量が胸部レントゲン(50マイクロシーベルト)の30分の1以下であるとし、「健康に影響することはない」(環境保全課)と説明している。今後のデータの推移などを慎重に注視していくという。
 
2011.3.15 11:34 「最悪の事態に向かっている」環境エネルギー専門家
 飯田哲也環境エネルギー政策研究所所長の話 
 東日本大震災が発生して以降、一番恐れていたのは制御されない状態で核分裂が連続的に起きる「再臨界」だった。
 核爆発と同じリスクがあり、その危険性が高まっている今は、最悪の事態に向けて突っ走っているといえる。東京電力や政府の対策もすべて後手後手に回っている。
 事態収拾に全力を挙げると同時に、かなり広範囲の避難計画が必要ではないか。
 
2011.3.15 11:55 枝野氏、新たな退避指示「専門家の意見踏まえ首相が判断」
 枝野幸男官房長官は15日午前の記者会見で、菅直人首相が国民向けメッセージで発表した東京電力福島第1原子力発電所の周辺住民に対する退避指示に関連、避難範囲を広げるべきではないかとの質問に対し「専門家の意見を踏まえて、最終的に首相が判断した。何が安全かはさまざまな意見がありうる」と強調した。
 
2011.3.15 12:00 福島、事故現場は約5メートル北東の風 関東地方も
 気象庁によると、福島県内の地域気象観測システム(アメダス)は東日本大震災で観測不能となった所が多く、福島第1原発近辺の正確なデータは得られていない。
 南約50キロの福島県いわき市小名浜では15日午前11時現在、約5メートルの北東から吹く風。このほか、茨城、千葉両県、東京湾岸の東京都、神奈川県でも北東からの風が吹いている。
 原発に近い同県浜通りの午前11時の予報では、15日は東から吹く風に変わる見込み。16日は北から吹く風の後、西からの風に風向きが変わるとみられる。また、15日夜から雨か雪が降る予報になっている。

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