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空き巣といっても留守に入る泥棒ではありません。空き家になった鳥の巣=空き巣の話。 先日風がとても強かった日、庭に空き巣が落ちていました。どこからか飛んできたものではなく、風にあおられて木の上から落ちたもののようです。 巣の主はとっくにヒナを育て、みんな無事に巣立ったあとの空になった巣。大きさは径が15センチ、中は径8センチに5センチの深みがあります。 このサイズからだと巣の主はスズメくらいの小鳥のようですが、正体はわかりません。 かなりしっかり出来ているので落ちても壊れずに原型を保っています。 底は木の枝に固定するためか泥で固めてあります。 よく見ると本当に丁寧に作られており、これらの材料(草や小枝)を運んで作り上げる作業は、くちばしだけが道具の小鳥にとっては並大抵のことではないでしょう。 この空き巣、しっかり出来ているし、感心してしまったのでティールームの玄関に飾っておくことにしました。 巣の中はオーナメントの小鳥。 |
風のむくまま
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PEI は陶芸家が多くお店もたくさんあります。 いかにも手作りといったものから芸術的作品までさまざまですが、いままでどの作品を見ても、あるいは使ってみても自分で陶芸をやってみたいという気を起こさせる物はありませんでした。 ところが何年か前にPEI 在住の日本人陶芸家の作品を見て感激し、ティールームで使うお皿やマグなどを頼みました。絵付けはTerryがやって、まさしくブルーウインズオリジナルという作品が出来上がりました。 それらの陶器を使っていて、おこがましくもこんなのが出来るのなら自分でもやってみたいと思うようになり、少し手ほどきを受けて前々回の冬の間に初めての陶芸に挑戦しました。 陶芸家になろうなんてことは考えていませんが、趣味と実益をかねることができたらと思い、また実際にはやってみないとわからないのであまり設備投資もせず、ろくろを使わない「手びねり」でやりはじめました。 その冬には10個以上の作品が出来、Terryの絵付けも終わった後、さて次は焼かなけば・・・。 という状態のままできたのですが、先月末に近くの陶芸家と話す機会があり、私の作品のことを話すと、「持ってきたらついでに焼いてくれる」ということになり、お願いすることになりました。 それでつい先日完成したのが以下の画像です。 とにかく初めてですからいろんな形、大きさで作ってみました。 実際使い物になるかどうか不安でしたが、どれも無事焼き上がり、手にとった時は感激でした。ま、初心者の作品ですから、大きさの割には重たかったりいびつだったりしてますが、それでもティーカップやコーヒーマグはもう店で使っています。 前回の冬は雪かきにあけくれて何も出来ませんでしたが、この冬にはまたいくつか作品を作りたいなと思っております。
ー Mark ー
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日本ではもう「夏日」という言葉が聞かれるこのごろですが、ここPEIでは「春日」どころかまだまだ「冬日」が続いています。 この冬の雪の多さは異常でしたが、それでも気温が上がりだすと徐々に溶けてきて、今まで真っ白だった風景に畑の茶色が見えだし、我が家の周りも半分くらいは大地が復活してきたと言う時期、昨日はまたまた雪になり5センチほど積もりました。 もうすぐ5月ですから、そろそろ春らしい便りをと思っていましたが、なかなか・・・。 最近の気温も毎日0度前後と暖かくならず、これでは雪解けが進みません。 ブルーウインズの駐車場もまたすっかり雪に覆われ、これではいつオープン出来るのか今のところ完全に未定です。 例年5月20日前後に開けていましたが、今年はへたをすると6月になりかねませんね。 雪がすっかりなくなっても、地面がしっかり固くならないと駐車場は使えないし、天気がぐずつくと庭の掃除や花壇の手入れなどの野外の仕事が出来ないのでこまったもんです。 今日もまだちょっと雪が降るとかで、日本の連休でPEIに来ておられる方たち、このお天気にはさぞびっくりでしょうね。 ま、それも一つのみやげ話か。 −写・記 Mark−
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先日15日のあと続けて18日にもストームがやってきました。 なんかもうやけくそみたいな感じで(一体誰がやけくそになってるのかわかりませんが)もう雪ばっかり。いくら冬の雪景色が好きでもここまでくるとねー。 もう今日から春ですよ、春! まったく・・・。 なにせこの積雪ですから道路の除雪もままならず、今週はずっと学校は休み。 このままでは来週学校に行けるかどうか。 下の画像は今日出かけた際に通った道の様子で、これではスクールバスは危険ですわ。 いつも通いなれた道、普段見える景色はなくて、雪の壁がえんえんと続いて、いったいどこを走っているのやら、まるっきり別世界でした。 長いこと島に住んでいますが、こんなのはめったにない、ま、貴重な経験ですかな。 しかし、この雪がいっぺんに溶けたらどうなるやら、恐ろしい。 −写・記 Mark−
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プリンスエドワード島のこの冬は数十年に1度という大雪の当たり年になったようで、もうすぐ春だというこの時期でもまだストームがやってきます。 先月15日にかなりひどいストームがあって回復にかなり時間がかかったわけですが、そのごわりと温暖な日が続いたおかげで雪がけっこう減ったものの、この15日またストームにみまわれ、なんかふりだしに戻ったみたいです。 今回も積雪40センチ以上となり、昨日今日と学校は休みになり通産2週間以上の休校という新記録。 今回も道路の除雪がままならず、開通はしても1車線という箇所がたくさんあり、ドライブには神経を使います。 前の雪の上にまた積み上げられて、道路際の雪の壁がいちだんと高くなりました。 部分的ですが、アルペンルートかなんかの開通時みたいです。 明日はまたストームの警報が出て、積雪15センチらしいです。 もういいかげんにしてくれー!と言いたいところですが、誰に言っていいのやら・・・。 −写・記 Mark−
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