ビッキーのエンドラーズ(Bicky's Endler's)

グッピーと一括りに扱われるがグッピーそのものではない同属の別種、我が家で飼育中のエンドラーズについてのブログを始めました!

Endlers Orange line ?

Poecilia sp. Orange lineをご存知の方も多いと思います。
全体的に細身のシルエットで雄はその名の通り目の後ろから尾の付け根まで体側に真っ直ぐ走るオレンジのラインが特徴です。しかしながら、その生態や分布域は不明と言われる謎多き卵胎生魚。(笑)
我が家でも殖えたなぁって思っているといつの間にか激減を繰り返し累代を繋いでおります。

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これらの写真をご覧になって何か感じましたか?(笑)
オレンジラインにしてはチョット太くないって違和感を感じた方、正解です!
上に紹介した個体はオレンジラインではありません!

では、正真正銘のオレンジラインを。
Rio Morichala at ELSalto1996,Venezuela
なんとも立派なロケが付いておりますね〜(笑)

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前3枚の写真に比べやや細身のスリム体型ですね!
では、前3枚はなんでしょう?
ジャカジャカジャカジャカ〜!







ジャカジャカジャカジャカ〜。





ジャカジャカジャカジャ〜ン(^-^)
正解はお歳暮!

以前より私と数人の方々とは、お歳暮は固定種とは言えないと申しておりました。そのスタンダードとも言える表現に戻してみようと選別してきた中から一向に安定しない腹部を赤く染める表現を見切り今回のオレンジライン?に舵を切ったのさぁ〜(爆)・・・good job! (笑)

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昨年のアクアライフ誌8月号に日の丸ゴールデングッピーとして紹介されたPoecilia reticulata,muculatus golden.
その累代に渡る貴重さか、はたまた
流通量の問題か。一向に目にする機会がありません。

我が家では導入者であるCharさんjudauさんご兄弟よりお譲り頂いた個体たちが順調に累代を繋いでおります。

個体情報としてCharさんから聞き及んだウンチクを少々(笑)・・
1922年にWingei博士により採集され、当時のアムステルダム大学のFred N Poeser博士の手に渡り累代中にゴールデンが現れ固定された系統だそうです。
既に採集から90年以上が経過し、恐らく現存する最古のレティキュラータでしょうね。
雄の体側に浮き上がった日の丸を映し出す姿から海外ではrising sunの別称もあるようです。
加えて成熟した雄の腹部から尾筒にかけてのパープルの発色は見事です。

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特別写真(笑)ハイドーサルタイプ(下側)

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Top yellow sword 2004

足掛け・・・いやいや丸3か月振りに更新でもしておきますか(笑)
今回のネタはシンプルな配色でどちらかと言えば素人受けする最近のCampomaやCumana系の派手派手個体とは趣きが違い通好みと言える個体表現なんじゃないかなと思います(笑)

見た目のシンプルさから人気はさほどないと思われますが、雌へのフィンスプ時の身体をくねらす様は名を表すトップイエローソードが格好のアクセントとなり
個人的には好きな表現です。
なお、この個体は別称としてイエローアーチなどと呼ばれてるようですね(笑)

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昨年の初夏あたりからヨーロッパより近年採集されたと言われるP.wingei(エンドラーズ)の新しい表現を持った個体が続々と輸入されて来ています。
中心は2011年より2013年にかけて新たに採集され各々ヨーロッパのブリーダーの手に渡り殖やされたと言われる個体達です。
これらの新着魚と言われる個体達は専門誌のアクアライフにより昨年7月号辺りより最近まで、ほぼ毎月1〜数種づつ誌面にて写真と共に紹介されています。

ただ、世間にはこうした最近の魅力的な表現を纏った新着エンドラーズの採集魚を紹介したり流通するのを良しと思わない方もいるようで困ったものですね(笑)

飼育を考えられてる皆様には単にある程度名前が知られてるからこの人は100%正しいと先入観を持つ事無く何が正しいのかを十分斟酌し、事実を見極める事も大切だと思います。
最早、エンドラーズは一部の人だけしか飼えない魚では無いんです。昔みたいに弟子入り(笑)したり懇意になって譲って貰うなどは必要ありません。また、少なくとも影響力のある誌面に偽物が載る筈もありません。
一方で偽物の次は固定率ウンヌンを取り沙汰されてるようですが全く以って馬鹿げた話しです。(苦笑)

これらの新着エンドラーズ達が我が家に届いて半年以上が過ぎました。
F1及び一部F2でデータとしては不十分ながらそれぞれの♂個体の出現数に対するイレギュラー表現の発生数は以下の通りです。
なお出現数は完全発色が確認できた下限数です。
これらの新着魚たちに興味があり入手を検討されてる皆さん、心配する程ではありませんよ!

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El Silverado 出現15、イレギュラー1

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Green Hornet 出現 6、イレギュラー0

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Multi-color 出現16、イレギュラー0

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Rio de Oro 出現12、イレギュラー0

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El Tigre 1年以上維持F3〜F4 出現多数(60以上)、イレギュラー4

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Blue star 1年以上維持F3〜F4 出現多数(60以上)、イレギュラー0

きりがないのでこれ位に(笑)
最後に、さも固定してるように紹介されてる個体をオ・マ・ケ(爆)

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お歳暮 3年以上維持F10以上 出現多数(100以上)、イレギュラー90%以上
オリジナル表現は選別しても年間数匹
腹部の赤抜け、エンドラーズ斑乱れ等々(爆)

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年初更新にあたり

昨年末に2014年を振り返ってのブログ更新を試みましたが、このヤフーブログではiPhoneのios8に対応しておらず掲載する事が出来ませんでした。(≧∇≦)
仲間の皆様が2014年の締めやMVP等をブログで発表されてたのを横目で眺めて悶々としておりました。(笑)

ようやく、ヤフーブログ側で対策が出来たようなので、年明け一発めは2014年度に我が家に新しく加わった魚たちの紹介をして行く事とします。

Charさん、judauさんご兄弟から譲って頂いた最古のレティキュラータであろう1922年採集からの累代となるマキュラータスにP.Wクマナレインボー。
加えてヨーロッパより届いたP.Wエルシルバラド、リオ・オロ、クマナ'13にオーキッド等、どれもこれも素晴らしい個体たちです。
一方、我が家からは2006系ブルーネオン、グリーンネオンに加えnevermoreさん作出のサンタマリア・ブリーディングハートが海を渡りヨーロッパに上陸した事も申し添えておきましょう。(笑)

昨年、当ブログを訪問頂いたみなさま、ありがとうございました。
新しい年もボチボチと更新して行ければと思います。
マキュラータス・ゴールデン

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Cumana レインボー

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El Silverad

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Rio de Oro

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Cumana '13

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Orchid

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Multi-color

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Blue neon

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Green neon

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Breeding heart

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