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地域の活性化を目指す場合に、戦略的に必要なこと。それは素晴らしいプランを作り上げるのとだと思います。
その地域地域の特性を理解した上で恒久的な発展を目指すために行うプランをどう描くか。 そしてそのプランを成功させるためのさまざまな企画立案と実行。 それに対して、もう1つ重要なことがあります。それは実績がある人がそこに存在し、実行することができるのかということだと思います。 私は22歳から会社を経営しています。感じることが多かったのは、君はそれができるの?という視線や態度です。 人はどんなに素晴らしい企画であっても、それを提唱する人間に実績がなければ信用できない、安心して任せることができないという性を持っていると思います。 ビジネスの世界でもその気は強いと思いますが、これが地域という成り立ちからずっとそこにあった人間関係の延長戦の中に存在するコミュニティとなると、そこに人それぞれの事情も介在するようになり、難易度は恐ろしく高くなります。 今、大河ドラマになっている真田丸の主人公「真田信繁(幸村)」にはそれをとても良く物語る話が残っています。 真田信繁の父、昌幸は戦争の名人として高い名声を持っていました。豊臣方と徳川方がのちに大坂の陣において戦うことをほぼ見通していましたが、彼はそれよりも自分の死が近いことを知って、信繁にそれを伝えます。それとともに、自分が大阪方になれば、徳川家康を打ち破る方法があると言います。当然、信繁はそれを聞き出そうとしますが、昌幸は自分の名声があるからこそできるのであって、お前がたとえ自分よりも才能豊かだとしてもそれはできないだろう。世間とはそんなものだというようなことを話したと言われています。 実際に信繁はそれを大阪城入場後に痛感したそうです。自分が何を言っても父ほどに信用されて推されることはないと。 地域の活性化には、まずは背景として事情を整理した上での大きなプラン、それを遂行するためのさまざまな企画立案、最後にそれを実行する人物が必要だと思います。 地域の活性化を目指して活動しているみなさまへ 私の11年の地域活性化事業で得た「地域活性化のヒント」を有料メールマガジンとして発行しています。 http://www.naramachiinfo.jp//about/magazine 地域活性局がお勧めする奈良の情報 「奈良・ならまちニュースレター」発行しています。 http://www.naramachiinfo.jp// |

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