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今日は朝から遠州流の福岡の稽古初めにお伺いしました。実質、福岡での初釜になるようです。
[image:1] 遠州流とは小堀遠州政一が始めた流派です。
小堀家は元々は滋賀県北部の現高月町界隈の豪族だったようで、政一の父、政次は当初は浅井家に所属していたようです。浅井毛滅亡の後に一度は出家し、そのご豊臣家につかえ、秀長の家来として主に検地などで活躍したそうです。
政一は1579年に生まれています。これは本能寺の変の3年前です。千利休や古田織部などの後の茶道の大家を考える時に、政一の年齢はとても重要になってきます。彼は織田政権、豊臣政権、徳川政権という、社会的には安定してきた時代にじっくり文化を学んでいったのでしょう。小堀遠州となる素地はこの平和になった中でできる社交の世界の美術に触れたのでしょう。 大坂の陣の後に古田織部が失脚した中で、茶道の世界や庭を作る作事の世界で名声を得ていきます。 今日のお茶会では野々村仁清のお茶入れが出ていました。長筒のお茶入れは細身ながらも精悍な雰囲気を持っていました。 また、遠州流の発展のために福岡の多くの方が尽力されている姿を拝見いたしました。奈良も負けずにがんばりたいと思いました。遠州流のみなさまありがとうございました。 今年は武者小路千家の初釜に今日の遠州流の稽古初めと何かとても縁をいただいています。来年こそは表千家の初釜に行きたいです。 地域の活性化を目指して活動しているみなさまへ 私の11年の地域活性化事業で得た「地域活性化のヒント」を有料メールマガジンとして発行しています。 http://www.naramachiinfo.jp//about/magazine 地域活性局がお勧めする奈良の情報「奈良・ならまちニュースレター」発行しています。 http://www.naramachiinfo.jp// |

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