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 二酸化炭素を吸収し固定する木材を伐採して紙は作られるから、紙の大量消費は環境に良くないと一般消費者思っているようだ。一般消費者ばかりかマスメディアや議員先生・政府官僚の方々までもが、そのような知識しかもっておられないようだ。

 木材は植物由来の物であるからカーボンニュートラルなのである。したがって伐採した跡地に植林して、またその苗木が大きくなることで二酸化炭素を固定して行くことで循環サイクルが確立されています。樹木の成長は年輪を見ると一目瞭然の如く、芽を出してから10〜15年位の間が成長著しく二酸化炭素を固定しているのがわかります。ある程度成長すると木材は成長が遅くなり、目の詰んだ木材になって行きます。

 日本の製紙産業の現状は、遊休牧草地や氷河侵食のよる荒廃地にユーカリ・アカシアのような樹種を植林し持続可能な森林経営で供給された木材が使われています。南アフリカの植林地などでは、新たな雇用が生み出され現地の人のためにも成っていることを知られていません。また、それ以外では建築用材などの背板や廃材の未利用材をチップとして利用することからエコロジーその物です。

 地球環境を語るならば、石油・石炭などの石化由来の製品の使用を減らすことが先決です。なぜならば石化製品を燃やして大気に放出してしまうとそのままに成ってしまい二酸化炭素を固定する術が無いからです。中東などの産油国は莫大なオイルマネーを投機目的に使うのではなく、限りある資源ゆえに未来永劫に石油は産出しないのだから子孫の為にも広い砂漠の緑化等にオイルマネーを使ってもらいたいものだ。

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