トライアンフ スクランブラーの備忘録

乗り初めからのスクランブラーの事 などなど、僕のバイクライフを紹介して行こうと思う
シルバーウィークはスクランブラー2台とボンネビルT100とHONDA CB1100EXのモダンクラシック4台で、四国から中国地方を三泊四日で走ってきた。

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空が朝焼けに包まれる頃、4台のモダンクラシックは岐阜を出発した。
Myスクランブラーは270度クランクを持つ並列2気筒900ccで鼓動感があって、NWJC2014仕様ならではの気持ち良い走りがお気に入りの一台である。

スクランブラー・ボンネビル・スラクストンのNWJC2014仕様とは、キャブ、インジェクションに関わらず、ロングツーリング必須の積載力を高めたうえで、エンジン 足回り ブレーキなど各部のトータルバランスを高めて、速さより心地良さで走り続けることを楽しめる、経験豊富なNWJCならではのツアラー仕様のことだ。

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キャンプツーリングやロングツーリングをいつも一緒に楽しんでいる村田さんのスクランブラーは、キャブ車の2014仕様で、左に付けられたダールパニアケースと、NWJCオリジナルのリアキャリアに荷物を積んで、インジェクションモデルのMyスクランブラーと比べても、なんら遜色のない走りで楽しんでいる。
ボンネビルT100の2014仕様に乗る桑さんは、ダールパニアケースを左右に装着して、エンジンガードも装備している。
CB1100EXに乗るTさんは、ダールパニアケースを左右に取り付けたNWJCのプロトタイプで、リアキャリアがまだ出来上がっていないが、CB1100のロングツーリング仕様として近々完成予定のようだ。
4台ともロングツーリング必須の積載力は申し分無い。

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吹田から宝塚間の渋滞を抜けて、淡路島を渡り四国に上陸した。
徳島で早目の昼食を取り、その後は八幡浜まで気持ち良く走り続けてツーリングを楽しんだ。

大型連休の渋滞や混雑したSAは好きじゃないけど、ワインディングを走ってMyスクランブラーを操ることに一生懸命になると、楽しくてもっと走っていたいと思う。
ノーマルとは比べようも無いほど大きく深化して、ロングツーリングを気持ち良く楽しめるNWJC2014仕様になったMyスクランブラーの魅力は、五感でコミュニケーションしながら操作することにあると思う。
自分の身体を操ってスクランブラーを操ると、とても心地よく感じる。自分の操作感とスクランブラーにズレが生じた時などは、なんで・・?とスクランブラーに問うてみることも一生懸命になれて楽しいのだ。
そして、スクランブラーとのコミュニケーションを存分に楽しむことが、ツーリングを楽しむことだと思う。

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二日目は、八幡浜からしまなみ海道を走り、大三島の大山祇神社で参拝をして、宝物館を見学した。
大三島の鶴姫伝説や、宝物館に収められた武具や刀などを見ると、美しい瀬戸内海の景色に+αの情景が見えると思う。
それは日本中どこに行っても言えることで、その土地の歴史や文化に触れることで、ツーリング中の景色が違って見えると、より内容の濃いツーリングになると思う。

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しまなみ海道を渡り広島に入ってからも、高速と下道を交互に使い、浜田までツーリングを楽しんだ。
夕食後は、宿の近くにある神社のお祭で、奉納神楽があったので。Tさんと二人で見に行った。
石見神楽を見るのは初めてだったけれど、とても刺激的でそのリズミカルな音と舞に感動した。ぜひまた見たいと心から思ったのだ。

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三日目は浜田からR9号を走り、多くの人で賑わう出雲大社へ訪れた。参拝後に早目の昼食を食べてから、仕事の都合で一足先に岐阜へ帰る村田さんと別れた。
僕ら3人は日御碕から島根半島を走り、大山の南側を通り岡山県の津山まで走った。

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ロングツーリングで連日バイクに乗っていると、疲労が出てくると思うが、バイクに乗ることはスポーツだから、疲れが出て当たり前だけど、車両のコンディションが整っていてバイクとの一体感があればあるほど、疲れは少ない。
それは、バイクがツーリングの道具であって、移動手段の乗り物では無いと感じるところだ。

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最終日は津山から、鳥取、兵庫、京都を走って福井で日本海へ出ると、敦賀で昼食にパスタを食べてから岐阜に戻った。

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四日間ツーリングを楽しんで、ツーリングライダーを何人も見たけれど、僕ら以外にモダンクラシックでロングツーリングを楽しんでいる人とは出会うことがなかったと思う。
モダンクラシックは、ロングツーリング必須の積載力に乏しく、積載状態でスピードが上がると直線でも不安定になり、ツアラーとして心地よい走りを思う存分楽しめないからだと思う。

それは、ノーマルのモダンクラシックに乗るほとんどの人が感じている事だと思うが、エンジンの調子は最優先されることで、パニアケースを取り付けた車両でも取り付け位置やサスペンションのセッテイングに問題があれば、安定感の無い走りになってしまうから、疲れて走り続ける気持ちが萎えてしまう。
僕もノーマル状態で過去に経験したことがあるからよく分るのだ。
だからMyスクランブラーは、NWJC2014仕様に深化してから動力性能や積載時のフィーリングも良く、手頃なサイズで日本の道に最適なツアラーだと改めて思う。

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そして岐阜に戻っても、すぐに走りに出かけたいとまた思うのだった。







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土曜日の昼過ぎにNWJCのアキラさんから、アンダーガードの塗装が出来上がって来たと連絡を頂いた。仕事が終わってからすぐにカブに乗ってNWJC南店へ訪れて、アンダーガードを取り付けた。

お盆休みのカブツーリングに一緒に行ったアキラさんが、みんなのカブをうまく紹介しているので、こちらもご覧ください。↓

Myカブはコンプリートのフロントキャリアからアンダーガードへ繋がるパイプも同様に黒色にした。これで、MyカブもExpress仕様へバージョンアップできた。

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最近は忙しくて休みなく働いていたTさんから、明日の午前中はツーリングOK!との連絡を頂いた。Tさんは、CB1100EXとカブ110NWJCコンプリートを所有しているが、気分転換の半日のツーリングだからカブ110NWJCコンプリートで出掛けることになった。

そんなことで、急遽日曜日の午前中にカブ110NWJCコンプリート3台で近場をフラッと走って、ミニツーリング・・・いやプチツーリングを楽しんできた。

日曜日は8時にNWJC南店を出発する打ち合わせだったので、7時半頃南店に行くと、Tさんがすでに到着していた。
そして程無くして村田さんもやってきた。今日は珍しく忘れ物をしないで真っ直ぐ来たようだ。

少し雑談をして、僅かな時間でもバイクを楽しみたいTさんと、3台でプチツーリングに出発した。

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一つ目の峠を下った時に、カブ110NWJCコンプリートで早朝ツーリングを楽しむKさんを確保した!
今日は休日出勤だけど、その前に3〜4時間のカブツーリングを楽しんでから出社するという。

朝5時半から走り始めたKさんは、カブのメーターの走行距離がちょうど10000キロを表示したので、それをカメラに収めようと停車していたところだったのだ。

ここにも、僅かな時間でもバイクライフを楽しむライダーが一人いたのだ。

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NWJCで使っている車両は、車格やスペックなどに拘わらず、カブからGoldWingまで、勿論MyスクランブラーやR80GSでも、どれも基本性能をキッチリと引き出してから、NWJC独自の味付けで飽きる事無く、ツーリングを楽しめる車両に仕上がっている。

だから、いつも思うのが、ロングツーリングから帰ってきた後でも、またすぐにツーリングに出掛けたくなるのだ。

その中でもカブ110NWJCコンプリートは、軽量でコンパクトだが走り続ける楽しさはビッグバイクにも引けを取らない楽しさがある。季節を問わず、自動車道以外は道を選ばず楽しめるから最強だと思う。

だからその手軽さが、仕事に追われて忙しくても、少しの時間を見つけてでも趣味としてのバイクを楽しむ後押しをするのだと僕は思う。

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Kさんとはその場で別れて、僕らは北上した。

薄墨街道の日当の新しいトンネルを抜けて川沿いに出ると、景色が広がって空気が変わるのを感じる。
チョイ乗りでいつも走る定番ルートだけど、その時々の景色の変化を見る事が出来て面白い。

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アンダーガードを取り付けたMyカブは、みんなが言うようにフロント回りがしっかりとした感じで、コーナリングの安定感も増して良い感じだ。
この僅かな違いを感じ取れる事で、またカブ110NWJCコンプリートの魅力が増したと思う。

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久しぶりのツーリングを楽しまれたTさんも、なんだか楽しそうだ。
Express仕様にも興味津々で、村田さんと何か話していて、スクリーンとナビの取り付けステーは早急に取り付けしたいようでした。

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その後も其々にカブツーリングを楽しんで、南店に戻った。

今回はプチツーリングを楽しんだけれど、これからの季節は76ℓのアルミ製トップケースにキャンプ道具を積み込んでのキャンプツーリングや、1日中走り続けてロングツーリングを楽しむには、最高の季節がやってきた。

9月の連休は、Myスクランブラーで村田さんのスクランブラーや桑さんのボンネビルと、休みが取れればTさんのCB1100EXも一緒にロングツーリングを楽しむ予定だから、それもまた楽しみだ。







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お盆休み最終日に、高田さんの知り合いの怪しいバイク屋さんの案内で、東濃方面をカブ110NWJCコンプリート7台で、320キロほどを走って来た。

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今年のお盆休みは4日間しかないので、カブで近場を走ろうと日帰りツーリングの計画を立てていた。

するとお盆休み直前に、高田さんが列島縦断ツーリングでテストしていたスクリーンとアンダーガードが出来上がって来たので、早速取り付けてツーリングに備える事にした。

心待ちにしていたスクリーンをMyカブに取り付けて、ナビの取り付け位置もカブ110Expressと同じになった。

そしてアンダーガードのパイプは、カブ110NWJCコンプリートの顔であるフロントキャリアに合わせて黒色にしたかったので、アンダーガードの取り付けは後日にした。

これで、ロングツーリングを思う存分楽しめる、待望のカブ110Expressに少し近づいたのだ。

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Kさんと村田さんのカブ110NWJCコンプリートは、スクリーンとアンダーガードとナビの取り付け位置もExpress仕様と同じになった。

そしてお盆休み初日に、高田さんの知り合いのバイク屋さんの小藤さんが、カブ110NWJCコンプリートをExpress仕様に近づける作業でNWJC南店に見えた時に、みんなでツーリングルートの相談した。そして、小藤さんが得意な東濃方面のルートで走る事になったのだ。


因みに、小藤さんがカブ110NWJCコンプリートを検証して、ホームページであげているので、ぜひそちらもご覧ください。

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小藤さんとは、可児の道の駅で待ち合わせをして、僕らは岐阜を6時に出発した。朝の涼しい空気の中、交通量の少ない道を心地良くカブを走らせると、思ったより早く待ち合わせ場所に着いて、小藤さんが到着するのを待った。

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新しいスクリーンはクリアで視界が良くて、ヘルメットのシールドに虫が付くこともなく、風がうまく僕のヘルメットの上を流れて行っているようだ。それでいて風圧による失速感は無くて、今までと同じ様に走れるので、何か良く出来ているな〜と感心する。

ヘルメットの風切音が少ないから、ナビの音声が聞き取り易くて、ナビの取り付け位置は抜群に見やすく、ロングツーリングでもこの効果は絶大だと思う。そしてこれらの装備は、実体験から生み出されたものだと実感したのだ。

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小藤さんと合流後は、恵那山を遠くに望む高台のワインディングを心地良く走り、恵那から中津川へ向かい、山深い峠道に入った。アスファルトの路面に砂や落ち葉が浮き、道幅は狭いけれど、こんな道でも、カブなら気軽に楽しめるので、ツーリングルートの幅が広がって良いと改めて思う。

その峠は勾配がきつくて2速でも失速するので、1速にシフトダウンして加速して、2速にシフトアップする事を、何回か繰り返した。

そんな話を昼食中にすると、赤色のカブ110NWJCコンプリートのExpress仕様に乗るKさんは、1速に入れたのは一回だけだと言う。

怪しい!怪しすぎる!僕よりも20㎏も重いKさんが、マフラーが変わっているだけで、そんなに楽に上るはずが無い!やはり高田さんと相談して、何かをしているのだ…何を?と聞こうとした時、黄緑色のカブ110NWJCコンプリートに乗る桑さんが、ワシのもKさんと同じにしてくれ!と言ったけれど、高田さんもKさんもニコニコしているだけだった。

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そしてKさんも村田さんもアンダーガードを付けた事で、何となくガッチリした感じでコーナリングの安定感が増して、楽に乗る事が出来ると絶賛していた。僕はまだ取り付けていないけど、キャンプツーリングなどの積載時により安定感が出ると思うと、とても楽しみだ。

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峠の下りも楽しい道で、その後も県道をメインに、7台のカブ110NWJCコンプリートはのんびりと走り続けて、岐阜へ向かった。

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そしてこのカブ110NWJCコンプリートが深化してカブ110Expressになると、やっぱり最強のツアラーになるのかな〜なんて事も思いながら帰路に就いた。

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夏の暑さを避ける為に、日の出と共にカブ110NWJCコンプリートを走らせて、近場を250キロほど走って来た。

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僕が初めて買ったバイクは、中古のシャリー50だったけれど、カブのエンジンがOHVからOHCに代わった当初に発売された、スーパーカブC65の中古も持っていて、昔からカブのデザインは好きだった。

カブ110NWJCコンプリートは、ヘッドライトの位置などが昔ながらのカブらしい雰囲気があるので、そのデザインとバランスの良さがとてもお気に入りだ。

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そのHONDAカブシリーズの雰囲気がある、カブ110NWJCコンプリートに僕のカブへの思い入れが投影されているのかもしれないと思う。

因みにクロスカブにCT110の雰囲気が無いのは、ライトの取り付け位置が低くバランスが悪いからだと思っている。ハンドル幅も広くシート高があるから、何となく手軽さは感じられない。

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まだ空に月が浮かんでいる頃、南店に集まった3人は、車体色をそれぞれの好みに塗り替えたカブ110NWJCコンプリートに乗ってツーリングを開始した。

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桑さんは黄緑で、村田さんはブルーとシルバーのツートンで、僕はMyスクランブラーと同じ車体色に塗り替えている。

そしてMyカブは通常はメッキのフロントキャリアとリアキャリアを黒色に変更して、車体の色もMyスクランブラーと同じグリーンに塗り替えて、自分の好きな色に変えている。カラーリングなどでデザインの自由度が高くて自分好みのカブ110NWJCコンプリートにすることが出来るのが良い。

それもまたカブ110NWJCコンプリートならではの楽しみ方なんだと思う。

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豊田でカブ110NWJCコンプリートに乗るKTさんは、国産外車問わず色々な大型バイクを乗り継ぎ、トレッキングごっこも経験されて、オンオフ問わずバイクを楽しんで見えたが、カブ110に乗り換えて17インチも14インチも経験された今は、カブ110NWJCコンプリートに夢中になっている。

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そんなKTさんもキャンプツーリングが大好きで、荷物を積むならやはり14インチが良いと言われる。

それは自分自身で体験された事と、クロスカブの方と一緒にキャンプツーリングへ行った時のツーリングペースの違いが大きかった事からだと聞いた。

そんなKTさんからアドバイスを受けてMyカブのチェーンケースを黒色に変えた。Myカブの下回りがぐっと締まって増々お気に入りだ。

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何かの雑誌で見たが、荷物は積もうと思えばいくらでも積む事は出来ると思うけれど、目的は荷物の運搬ではないから、トランスポータではなくツアラーとしてツーリングを楽しむ事だから、走りを楽しめなければツーリングではないと思う。

NWJCでは荷物を積んでもツーリングを楽しめる様に、列島縦断などの実体験をベースにオリジナルパーツの制作も行っているので、僕らはその恩恵を受けてカブでやスクランブラーをツアラーとして走らせる事が出来るのだ。

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高田さんが縦断ツーリングでテストをした、NWJCオリジナルのカブ用スクリーンがもう直ぐ出来上がる様だ。その試作のスクリーンは試乗させてもらったが、風が当たらないし、ヘルメットから聞こえる風切音が静かだったので、とても待ち遠しく思っていたのでうれしい。

朝の気持ち良い空気の中、長良川沿いに走り、川沿いの木陰でリアキャリアに装備された76ℓのアルミ製トップケースからおにぎりとお茶を取り出して朝食とした。トップケースのデザインはダークグリーンの車体に合わせて、ダークグリーンとゴールドで青海波模様にした。

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その後は川沿いからワインディングを走り、山越えをしてせせらぎ街道を郡上方面へ走った。その頃、対向車線の交通量は増え始めていたけれど、僕らの方は空いていてのんびりとカブツーリングを楽しむ事が出来た。そしていつもの道の駅で、いつもの間食をしてのんびりと休憩してから、岐阜へ向けて走り始めた。

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カブ110NWJCコンプリートに限らずNWJCで拘っている車両は、ツアラーとしての装備として積載力UPとそれに伴った足回りがあり、「速さより心地よさで走り続ける楽しさ」と言うコンセプトで仕上げられているからトータルバランスが高く満足できる。それは、カブでもスクランブラーでもR80GSでも、一貫して楽しめるといつも思う。

だから毎年恒例の秋田ツーリングに、次はカブで行ってみたいと思うし、車両を変えて同じ道を走って同じ場所へ訪れてみたいと思うのだろう。

NWJCの明さんはハードランを楽しんだようなのでこちらの記事もご覧ください。↓

そしていつも怪しい高田さんの知り合いのバイク屋さんも楽しそうですね。↓


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暑さが厳しくなってきた11時頃南店に戻ってきて、カブツーリングを無事に終えた。お盆を過ぎるまでは早朝ツーリングでバイクを楽しみたいと思う。

そして9月の連休はスクランブラーでロングツーリングを楽しめれば良いな〜と思っている。




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7月の連休は昨年と同じく、十和田湖を目指して秋田へツーリングへ行って来た。
 
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昨年はスクランブラー5台で、一般道を中心に、高田さんの知り合いのバイク屋さん以外は、雨の中を心地良く走ったけれど、今年は日程が1日少なかったので、高速道路主体のツーリング計画になった。
 
すると村田さんが、GL1800でロングツーリングを楽しみたいと言って、南店でメンテナンスをしている。
高田さんはCB1100かボンネビルT100で行こうかな〜と行っていたけれど、GL1800を見ながら何かを考えている様子で、その後村田さんと何かの相談をしていた。
僕は2人共あやしいな〜とは思っていたけれど、案の定高田さんと村田さんは、GL1800で行く事にしたのだ。
 
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どうも高田さんはGL1800で、出雲へ日帰りタンデムツーリングを楽しんでから、GL1800の事をとても気にしているようだ。
高田さんに聞いてみると、エンジンと足回りのコンディションを整えて、久しぶりに乗ってみると、大きさや車重を気にすることなく、タンデムでも意外に楽しかったからまた乗ろうかな〜と言っている。
 
Kさんと僕はそれならば、と元祖高速ツアラーのBMWOHVであるR100GSパリダカとR80GSで行く事にしたけれど、Kさんが仕事の都合でツーリングに行けなくなったので、BMW OHVは僕ひとりとなった。
 
そして高田さんの知り合いのバイク屋さんは、昨年のリベンジなのか?外観からは見えない中身まで完璧なスクランブラー2014仕様で一緒に走る事を楽しみにして見えた様だけど、みんながスクランブラーから其々に車両を変えたので、NC750XLDで参加する事にされたようだ。
どうも、
昨年の北海道で問題が発生した、NC750XLDの足回りが改善できたので、今回のロングツーリングで再チェックすることにされたようだ。
 
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出発はみんなバラバラで、GL1800に乗る高田さんと村田さんは、金曜日の午前中に岐阜を出発して、高山から一般道を使い、のんびりと上越の宿へ向かったようだ。
そして高田さんの知り合いのバイク屋さんと僕は、それぞれの仕事を終えてから出発して、上越の宿で4人は合流した。因みに僕はその日は358キロを走った。
 
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翌日は上越から十和田湖まで582キロを走った。
MyR80GSは、スクランブラーの前に乗っていたBMW F800GSと比べる低中速域の使いやすさと安定感は、ほっとするような安心感がある。また、キャブレター+ステンチューンでセッテイングを変更しているので高速巡航性能にも満足している。
 
低速から高速までフラットトルクと滑らかなエンジンフィーリングで、車両との一体感は何とも言えない心地よさがあり、ツーリングを楽しめるのだ。
ただし標高の高い所では、気圧の影響を受けてキャブ車の弱点が出て、安定したエンジンパワーを得られないこともあるので、最新のインジェクションの車両方が良いと思う。
 
F800GSは僕との相性が悪くて、1年余りで手放したけれど、R80GSやスクランブラー2014仕様、そしてカブ110NWJCコンプリートは、乗るほどにますます相性が良くなって行くので、とてもお気に入りだ。
 
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GL1800は試乗ツーリングで使わしてもらったけれど、ツーリングで自分の車両と一緒に走ると、色々な事が見えてくる。
加速でも減速でも姿勢変化が少なくて、スーと加速して離れていくし、ブレーキランプが点いたと思ったら、姿勢変化をすることも無くスーと近づいて来る感じで制動距離がとても短い。
 
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村田さんに聞いてみると、普通にアクセルを開けて普通にブレーキを掛けているよと言う。
R80GSのフロントブレーキはディスクローターを変更してノーマルとは比べ物にならないくらい効くブレーキだが、リアブレーキはカブと同じドラムブレーキで年代物だから効きが悪いのかと思ったが、NC750XLDに乗る高田さんの知り合いのバイク屋さんも、同じように感じていたので、GL1800のブレーキは特別なんだと思ったが、GL1800では当たり前の性能であることを知ったのだ。
 
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その後4台のツアラーは男鹿半島の付け根にある八郎潟へ訪れて、日本一低い山登りをしたり、フラフラと周辺を走って、有意義な時間を過ごした。
 
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そして十和田湖までは樹海ラインを走って、雨のワインディングを楽しんだ。
2台のGL1800は見た目の大きさとは裏腹に、その姿は淀みなく流れる川の様で、軽快でシャープに曲がってハイペースで駆け抜けるので驚く。
 
低速で走る安定感は悠々で、高速は音も無くス〜と離れて行き、ワインディングはシャープに、積載力も高く、抜群のブレーキ性能など、GL1800はやっぱり最高峰のツアラーなんだと実感した。
 
そんなGL1800を走らせる高田さんを見ていると、年齢的には下り坂のバイクライフに入っていると思うが、下り坂に入ることにささやかな抵抗をして、横這いのバイクライフを楽しんでいるのかもしれないと思う。
 
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その日は十和田湖の宿へ泊まり、翌日は十和田神社の神事に参列した後、14時半頃ツーリングを再開して、酒田の宿まで283キロを走った。
 
十和田湖周辺は雨が降り、ウエット路面が続いたが、GL1800のから水しぶきが上がっていない事に気が付いた。よくよく見るとリアタイヤから上がった雨水はリアフェンダーの中に入るけれど、路面に叩きつけられる様になって、パニアケースより上には上がって来なかったので、後ろに着いて走っても水しぶきをかぶる事は無い。なんてジェントルなバイクなんだろうか〜と思う。
 
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そしてツーリング最終日は酒田から岐阜まで642キロを走った。
最近はR80GSをチョイ乗りでしか使っていなかったけれど、一気に長距離を走るとエンジンも軽く、調子は抜群に良くなり、MyR80GSから色々な事を感じる事が出来て、またまた愛着が増した。
 
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そういえばNC750LDに乗る、高田さんの知り合いのバイク屋さんも、同じように高速を走り、同じようにワインディングを走って、足回りは完璧な仕上がりのようだ。NWJCオリジナルのダールパニアケースKitとダミータンクの中にあるスペースは大型のタンクバックが収まるくらいで約20Lもあり、積載力はMyR80GSよりも大きくて、燃費はみんなの約半分でダントツ。
 
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僕は、NC750XLDと一緒に走る事で、値段が安くてそれなりのバイクと思われがちなNC750XLDは、NWJCからノウハウがフィードバックされて、とても良いツアラー仕様となっていると実感したのだ。
 
そしてお気に入りのR80GSで、ロングツーリングを楽しみながら家路についた。
 
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Myカブ110NWJCコンプリートが完成した翌日の早朝から、アルミ製トップケースに宿泊セットを積み込んで、能登へ慣らしツーリングへ行って来た。
 
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新車の慣らしの時はハンドルポジションやチェンジペダルやブレーキの位置に慣れる事も必要だけど、今回はカブ110JA07からJA10への乗り替えなので、ライディングポジションに違和感はなく、すんなり乗り始める事が出来た。
しかし始めの数十キロは、各部の動きが渋いせいか?一回りとは言わないが半回りほど車両が大きく感じたが、郡上八幡へ着く頃には、すっかり馴染んでいた。
 
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シフトチェンジは乗り始めからカチッと入るJA10の方が断然良いと思った。そして距離を伸ばして滑らかなフィーリングになってくるとその良さは際立った。
ツーリングに出掛けると一日を通して動かす所だから、この違いはとても嬉しい箇所だ。
 
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上限スピードを決めて丁寧にエンジンを回して走っていたら、だんだんとエンジンが軽く回るようになっていくので面白い。
雨は少量だが断続的に降り続いていて、能登半島に入る頃には雨風が強くなってきた。
いつも立ち寄る千里浜は、風と波の影響で進入禁止になっていたし、能登金剛では斜め下から吹き上げる風に、停車中のカブが倒されそうになる程だった。
その代わり交通量が極端に少なかったので、慣らしツーリングに訪れた僕には、ラッキーだったかもしれない。
 
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輪島市街を過ぎて、再び海沿いを走って行くと、風が止んで穏やかな海に水平線を見る事が出来た。
カブ110JA10はJA07と比べるとエンジンに低中速のトルクがあって乗りやすいと思う。まだエンジンを高回転まで回さずに、早めのシフトアップをして走っているけれど、思ったよりスピードの乗りが良いのは、JA10のエンジン特性と、実体験をベースとした
NWJCのメンテナンスノウハウがカブ110NWJCコンプリートのトータルバランスの高さなのだと思う。
それはMyスクランブラーやR80GS、そしてカブ110NWJCプロトタイプ(JA07)にも言えることで、其々にチョトした些細なことに思える様な0.01mm単位の作業が、確実に調子を整えてトータルバランスを高めていると思う。
 
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珠洲市街でお気に入りの場所に立ち寄ると、穴水までは能登半島の内陸部のワインディングを走り続けてカブツーリングを楽しんだ。
サスペンションはカチッとしていて、ヘヤピンや小さくクルッとまわる様なコーナリングでも安定感があり楽しめる。ブレーキ性能もJA10の方が良いと思う。
Myカブ110NWJCプロトタイプ(JA07)はサスペンションを前後ともに強化していたのでJA10と一緒にツーリングを楽しめたが、それでもサスペンションはノーマルでもJA10の方が良いと思う。
しかしJA07から細部に渡り進化したJA10が、JA07の様にカブらしいデザインだったら言うことないのにな〜なんて事も思う。
 
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思った以上にツーリングペースが良いので、このまま走り続けて岐阜へ戻ろうとも考えたが、再び風が強くなってきたので、七尾に宿を予約して宿泊する事にした。
そうするとたっぷりと時間が出来たので、再び珠洲方面へ向かい内陸部のワインディングを夕方まで走り続けてカブツーリングを楽しんだ。
 
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翌日もカッパを着てカブツーリングを開始して、上限スピードを少し上げて走った。
市街地を避けてワインディングを走り続けて行くと、飛騨古川の辺りから青空が見え始めて、ひるがの高原でカッパを脱ぐ事が出来た。
まるで梅雨が明けた様な好天に恵まれた。
 
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930キロを走り岐阜へ戻ると、NWJC南店でオイル交換をしてバルブクリアランスのチェックをする事にした。
 
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さすがにオイルの汚れは凄かった。高田さんはオイルにも拘りがあり、空冷エンジンのBMW OHVとスクランブラーの空冷エンジンは、其々にEPLオイル製のNWJCオリジナルが用意されている。
 
縦断ツーリングでは、5日間で走るのに高回転の連続走行でも問題なく走れように、PL300 10W−40をベースにブレンドしたオイルを試していた事が、縦断ツーリングの後にエンジンをチェックしているところを見ていたので分った。だから、今回の慣らしツーリングには同じブレンドのものを選んでいただいた。
 
因みに高田さんの怪しい行動は、こんなことがあるからを注意深くチェックする必要がある、気づいて聞いてみると説明をしてくれるが、結果が出ていないことは冗談まじりに「ナイショ、ナイショ」で終わる。
でもその怪し〜いのがあるから、僕らは安心してバイクを走らせて楽しむことが出来るのだと思う。
 
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その後はエンジンが冷えてから、バルブクリアランスのチェックをした。
出発前よりもシックネスゲージへのザラザラ感が減って、インレット、エキゾースト共に0.01mm広がっていたので調整をした。
 
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まだ1000キロ弱を走っただけで、車両の慣らしはまだまだだけど、これからカブツーリングを楽しみながら実体験をベースとしているNWJC独自のメンテナンスを施して、愛着のある一台にしたいと思う。
 
これからExpress仕様にバージヨンアップして、キャンプツーリングやロングツーリングを大いに楽しみたい。
そして僕が下り坂のバイクライフになった時、このカブ110NWJCコンプリートに乗って何を思っているかを確認したいとも思う。
 

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現行のJA10型に乗り換えることで先日塗装に出した、Myカブの外装が出来上がってきたので、NWJC南店のピットを借りて、カブ110NWJCコンプリートとして完成させる事にした。
 
グリップヒーターやナビの配線は、レッグシールドなどを外した状態で作業をするので、塗装に出している間に済ませておいた。
ツアラーとしてツーリングに必要な装備は、初めからあった方が良いと思う。
 
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カラーリングは昔のカブのイメージなども検討して色々と迷ったが、Myスクランブラーと同じダークグリーンにする事にした。つや消し塗装(マットカーキグリーン)のスクランブラーを、ツヤツヤ塗装に変えて生まれたこの色は、光の具合で見え方の違う、メタリックのダークグリーンで、僕のお気に入りの色になった。
 
そしてMyスクランブラーはその色に合わせて、NWJCオリジナルのリアキャリアを黒色に変えているので、カブ110NWJCコンプリートの外観上の要である、メッキのフロントキャリアも黒色に変更することにしたので、メッキ?のリアキャリアも同じ黒色にしたのだ。
 
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そしてファイナルレシオなどロングツーリングを楽しめる仕様へと各部の変更に取り掛かった。
外見は色々なイメージに変える事が出来るけれど、カブ110プロが最強のツアラーとしての味わいを出すには、ライダーとしての実体験をベースとしたNWJC独自のノウハウと、秘伝の隠し味がなければ、なかなか作れるものではないと思う。
その味をプロトタイプJA07で味わった僕は、新型JA10にそれ以上の期待をして組み立ていった。
 
12000キロを走ったカブ110プロトタイプ(JA07)のリヤタイヤを空転させた時に、新型(JA10)よりも軽くよく回る事に気がついた。これは、駆動系のフリクションの違いなんだろうな〜と思う。
 
そして高田さんがいつも言われることだが、未完成品の新車でも期待を裏切る事なくバイクライフを趣味として愉しめるよう、ライダーとバイクの距離を近づけて、乗る度に一体感が深まる確かな手ごたえを実感できるメンテナスを提供して、飽きのこない価値ある道具に仕上げて行く事の重要性を強く感じたのだ。
 
それは、乗り始めた時はなんて乗り難いバイクなんだ、と思ったスクランブラーが、一体感のあるMyスクランブラーへと深化して、飽きのこない愛着の在る価値ある道具となったから、NWJC独自のメンテナンスによる確かな手応えを実感しているので、現行カブJA10で新たな発見と深化が楽しみだ。
 
そういえば、高田さんの知り合いの怪しいバイク屋さんも、高田さんが行った「カブ110Expressで日本列島縦断」に刺激を受けたようで、カブ110NWJCコンプリートをExpress仕様にバージョンアップしようとしているようだ。
そんな怪しいバイク屋さんが、興味のあるブログをあげているのでこちらもどうぞ↓
 
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エンジンはバルブクリアランスのチェックをした。
測定値はインレットバルブが0.10mmで、エキゾーストバルブが0.11mmで基準値内だったので、このまま慣らしをする事にした。
今回はシクネスゲージを入れた時に、キツくはないのにざらついて引っかかる感じがあったが、この感触も使う事で変わってくるんだろう。そして慣らしを終えた時点で再びチェックをしようと思う。
 
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ツーリングに必要なスクリーンなどを取り付けて、カブ110NWJCコンプリート用に用意された、76ℓのアルミ製トップケースを新型に移植すると、いよいよ慣らしが出来る準備が整った。ここまで結構な手間と時間がかかったので、NWJCではカブでも大型バイクと同じ様に、準備をするんだと解った。
 
完成したカブ110NWJCコンプリートとMyスクランブラーを並べると、Myスクランブラーに弟分ができた様で面白い。新入りのHONDA君か?
 
因みにトップケースのデザインも一新するのでそれもまた楽しみだ。
 
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そしてカブ110NWJCコンプリートが完成した翌日から、一泊で慣らしツーリングへ行って来た。
それもまたブログで紹介したいと思う。
 
 
 

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現行型コンプリート用に準備されたアンダーガードは、雪道やわき道へ入り込むと未舗装の道へ入り込むこともあるから威力を発揮するのだろなぁ〜。荷物タップリと積み込んで走り続けたときは、程よくスタビ的役割があってフレームがたわむことも無く、走りやすいと高田さんが言っていた。
 
村田さんと僕は、冬の雪道を走ることも一緒に楽しんでいるから、今年の雪道を高田さんとKさんがニコニコしながら走ることを想像すると、JA10に装備されるアンダーガードの魅力に勝てずに、プロトタイプのカブ110NWJCコンプリート(JA07)から、現行型のカブ110NWJCコンプリート(JA10)へ乗り換える事に決めた。
 
カラーリングを早々に決めた村田さんのカブ110NWJCコンプリートの慣らしに付き合って、岐阜から日本海を目指してKさんと村田さんのカブ110NWJCコンプリート2台と僕の乗るR80GSで慣らしツーリングを楽しんできた。
 
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カブ110NWJCコンプリートに乗る人のほとんどが、思い思いの車体色に塗り替えて乗られている。
だから村田さんも前から考えていたのだろうか?早々にカラーリングを決めると、せっせと新しいカラーリングになった外装パーツを組み付けて慣らし運転の準備を進めて、ツーリング前日に、バルブクリアランスなどのチェックや、外見では判らない所へも手を入れて、カブ110NWJCコンプリートが完成した。
 
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Kさんは以前にNWJCのピットで、カブを前にして高田さんと何かを相談していたが、数日前にカブを入庫させて以来、ニコニコが止まらずにいる。
そして先週には、R100GSパリダカに乗りたいと言っていたKさんが、カブで慣らしに付き合うよ〜と言ってニコニコが止まらない。
 
何か高田さんもKさんも、とっても怪しい感じだ。
 
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僕はやっとカブのカラーリングを決めたので、外装を外して塗装に出す事にした。
その作業は、高田さんから自分でやってみれば、と言われてやらせて戴く事になったので、ツーリング前日にNWJCのピットを借りて作業に取り掛かった。
 
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順番に外装を外していくと、毛刈りを終えた羊の様に、細身の車体となってフレームが露わになった。
カブ110プロもクロスカブも同じフレームだから、このカブにクロスカブの外装を組み付けることができるようだ。外装をクロスカブに組み替えて見てみたいと思う。
 
そういえば以前クロスカブに試乗をしたことがあるけれど、ライディングポジションが悪くて驚いた。
ハンドルが幅広くて高く、腕を挙げたようになり、乗り続けると肩が凝りそう、シート高も高く、大柄なKさんもこれは疲れそうなポジションだと云っていたから、外国人の体型に合わせた作りではないかと思ったのだ。
 
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東海地方も梅雨入りしたけれど、今年は空梅雨のようだからライダーには嬉しい気候で、ツーリングライダーを多く見る。
 
慣らし中の村田さんは、上限スピードを決めて走り始めた。なぜかKさんも同じように上限スピードを決めて村田さんと同じペースで走っている、またまた怪しすぎる。
 
NWJCでは昔からCT110やタイカブなどで、ツーリングを楽しみ、実体験をベースに小排気量の性能をフルに発揮させるノウハウも豊富なので、安心して任せられる。
またそのノウハウは、インターネットの検索では見つけることが来ない事がほとんどなので、いつもその効果と共に驚かされるのだ。
 
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3人は敦賀でパスタを食べてから、日本海沿いを走った。
だんだんとエンジンが軽くなって来たのだろうか?村田さんのペースが上がっていく。だけどサスペンションの動きはまだまだ渋いようで、Kさんとは曲がるタイミングが大きく違う。
新車の慣らしはエンジンだけでなく、サスペンションや可動部も含めたトータルでの慣らしが必要だと痛感する。
 
カブ110のエンジンは、メンテナンスが良ければ一万キロを越えた辺りからより力強く軽く回るようになる、と高田さんが云う。僕のプロトタイプは12000キロ位だからとても軽く走って気持ち良い走りを楽しめる。
 
新車状態から初期メンテナンスをして、各部を慣らしながらツーリングに使い、走行距離に応じてメンテナンスを施して、バイクとの距離がだんだんと近くなって仕上がって行くのが、NWJC流だと思う。
 
新車からだんだんと相性が良くなって行くのだから、最高の状態になるには少々時間が掛るものなのだ。
だからこそ僕らの車両は、カブや他の車両も愛着のある一台になるのだと思う。
 
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Kさんはツーリング中もニコニコでとっても良い感じらしい。何が良い感じなのかを言わないから、ますます謎は深まるけれど、とても楽しそうだ。
 
僕のR80GSは数ヶ月間乗っていなかったけれど、最近になってちょこちょこと乗っていると、色々な事を新鮮に感じる事が出来て面白い。
それは深化したカブやスクランブラーに乗る事で、R80GSに対する感覚も変化したのだと思う。
 
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R80GSでロングツーリングへ出かけたいな〜と思い。これから乗り始めるJA10型のカブ110NWJCコンプリートの慣らしをして、車両の変化を感じてカブツーリングを楽しみたいとも思う。
そしてMyスクランブラーで訪れたい場所もある。
 
立葵の花が先端まで咲くと、梅雨が明けると言うけれど、コンディションの整った車両で行くツーリングだからこそ、精神的な余裕とでも云うのか、そんな季節の変化を感じる事も出来るのだと僕は思うのだ。
 
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東海地方の梅雨入りは間近に迫って来ているようだけど、今回は久しぶりにBMW R80GSを動かして、近場をフラッと走ってきた。
先日トレキングごっこへ一緒に行った前期高齢者の桑さんはボンネビルT100に乗り、いつものKさんはBMW R100GSパリダカに乗って、排気量800cc、900cc、1000ccの3台は9時半頃岐阜を出発した。
 
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Kさんも僕もスクランブラー2014仕様に乗っているけれど、一昔前のBMW 
OHVフラットツインもお気に入りで、今も乗り続けている。
それはNWJCがOHVを得意としていて、全国からメンテナンス依頼が入る店でもあるから、安心して乗れる事が大きい。
この日もツーリングを終えて南店に戻ると、OHV数台の入庫と来店があったようだ。
 
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そういえば2年前にスクランブラーでみんなと東北を走った時に、会津若松の宿で僕らのスクランブラーと同じ、NWJCオリジナルのスチール製ワイドステップを付けたR100GSがいた事を思い出す。
 
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そして先日南店に入庫していたR100GSパリダカには旧型のワイドステップが、Kさんのパリダカには新型が付いていた。
高田さんがツーリングや林道ツーリングで、乗り易く、使いやすくすることを目的に作ったワイドステップだから、多くの人に支持されているんだと思う。やっぱり実体験に勝るものはないんだと確信する。
 
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信号待ちで交差点に止まった時に視線を感じたので、目線を移すと2台のR1200GSの隣にいるオジさん達がこっちを見ていた。春と秋は、普段見かけないバイクを見る事が多いのでとても面白いけれど、向こうもそう思っているのかな〜!
 
スクランブラーやボンネビルなどのクラシックモデルや、今回乗っていったOHVフラットツインは、最新の電子制御付きのバイクには無い、昔ながらのアナログ感があるバイクらしさ好きだ。
 
トレッキングごっこで五官を使って走るトレーニングをして、バイクのコンディションが整っている事で乗り易くなる事を知る。トレッキングごっこ+メンテナンスで、バイクとの一体感による本当の楽しさが分るのだ。
 
だから、そのようなスキルアップ無くして、ライディングを補ってくれる電子制御付のバイクで速く走れても、決して一体感からではないから、どこかに物足りなさが生まれて飽きてしまうと思う。
 
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木々の新緑は少し色濃くなり、僅かに咲く紫陽花や立葵はこれから勢いを増すのだろう、と思いながらR80GSを走らせた。
梅雨になって雨が降ると、バイクに乗る事が億劫になるけれど、梅雨の時期にしか見れない景色や、雨の中を走る楽しさもあるので、梅雨でもバイクに乗りたいと思う。
しかし、それもバイクらしさのある車両だから感じる事なのかもしれない・・・。
 
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そしてカブ110NWJCコンプリートもそんな車両の一つだと思う。
高田さんは先日、九州から北海道までの日本縦断を五日間で走り、ロングツーリング仕様にしたカブ110Expressで楽しんで来られたが、それはカブ110NWJCコンプリートのツアラーとしてのポテンシャルの高さを証明した事だとも思う。
 
いつもツーリングに行っては、車両を仕上げているが、ツーリングを楽しんで体験しているからこそ、「こんなもの」という妥協をせずに、問題点や改良点を見つけて仕上げる事が出来るんだと思う。でも、あまり多くを語らない高田さんの行動は、いつも怪しく見えるのだ。
 
高田さんがカブツーリングを楽しまれたブログはコチラ↓
 
高田さんのGL1800ツーリングのブログはコチラ↓
 
だから、僕が楽しんでいるカブ110もトライアンフ モダンクラシックシリーズもBMW OHVシリーズも、バイクとの一体感でツーリングを楽しめる車両になっているのだ。
 
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現行型のカブ110NWJCコンプリートは、次々と深化してカブ110Expressとなって魅力が増している。
今回高田さんがテストしたウインドスクリーンや防水サイドバックは、村田さんと僕のプロトタイプにも、専用ステーを作れば取り付け出来るそうだが、アンダーガードはフロントサスペンションの構造の違いから、取り付けられないのでとてもがっかりした。
 
僕らのプロトタイプは最後の日本製のカブ110で、カブらしいデザインが魅力でお気に入りだ。
そして色々と手を入れてもらって、現行モデルと比べても足回りから全て完璧で魅力的。
 ・フロント、リアサスペンション強化
 ・ロングツーリングでも快適で安定感のあるシートへの交換
 ・剛性感をアップしたハンドル周りとポジションの変更
 ・ストリートからロングツーリングまでカバーできるファイナルレシオ
 ・グリップヒーター装備
などなど、雪道から荷物満載のロングツーリングまでオールラウンドで楽しめる、とてもお気に入りの一台だけど、冬の雪道で威力を発揮しそうな現行型のアンダーガード装備など、次々と深化していく現行モデルの魅力には勝てずに、プロトタイプを手放して現行型カブ110NWJCコンプリートへ乗り換える事にした。
 
しかし、南店の伊藤さんはCT110が特別お気に入りだが、僕と同じ仕様になっている旧型のカブらしいスタイルとMadeInJapanがお気に入りだから、プロトタイプをこれからも乗り続けて行くようだ。
 
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僕はアクセルの開け始めのフィーリングが格別のR80GSを心地良く走らせて南店に戻った。桑さんもブレーキ性能が抜群に良くなった、ボンネビルT100 NWJC 2014仕様の走りを楽しんで見えたようだ。Kさんは来週もパリダカに乗りたいらしい。
 
南店に戻ると入荷した僕の車両が、NWJCコンプリートになるのを待っている。カラーリングは二転三転したけどほぼ決まっている。そして車両が出来上がってツーリングに出掛けるのが今から楽しみである。
 
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週末の天気予報は雨だったけれど、みんなの想いが届いたのだろうか、好天の中で今年初のトレッキングごっこを開催することが出来た。
 
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今回はいつものメンバー3人と、久しぶりにバイクを楽しむ前期高齢者の桑さんと、タイガー800に乗るなかじ君と、NC700Xに乗る学生の澤田君、そしてトレッキングごっこ初体験のCB1100EXとカブ110NWJCコンプリートに乗るTさん、そして同じく初体験のボンネビルT100に乗る、東京から見えた友岡さんの8人で、気持ちよく汗をかいて、楽しく有意義な一日を過ごすことができた。
 
Tさんは先週、友岡さんは昨日に、トレッキングごっこで最も基本となる事を予習してから、トレッキングごっこ当日を迎えたので、すんなり入れたと思う。
 
Tさんは一週間前に南店の近くでSL230に乗って、筋肉痛と言う洗礼を受けた。
そして岐阜に2泊した友岡さんは2日連続で乗った事で、感覚的なことが上手く体に刷りこまれたと思う。
 
トレッキングごっこは感覚的な事を身に付ける事が目的なので、その感覚が身に付くまでは出来ているとは言えないが、コツをつかめばスルスルと自然に出来てしまうものでもある。
 
僕自身トレッキングごっこをする前も、バイクに乗る事が好きで、休日には必ずバイクに乗っていたが、トレッキングごっこを体験して、バイクに乗る難しさを知り、本当の楽しさも知る事が出来たと思う。
そしてまだまだ奥の深さがあるけれど、これからも続けて行きたいと思っている。
 
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土曜日が仕事だった僕が夕方に南店へ訪れると、トレッキングごっこの予習にて、心地よい疲労感を得た友岡さんが村田さんと雑談をしていた。
 
そして高田さんが居ない事を知った僕は、高田さんが「土曜日はGL1800で田んぼを見に行ってくるからいないよ〜」と言っていた事を思い出した。
 
カブで日本列島縦断後も、カブ以外のバイクにも乗る気があるのが分かってホッとしたけれど、カブの次に乗るのがGL1800だとは思いもしなかったので驚いたのだ。しかもその日は日帰りで1000Kmある出雲まで行っていたのだ。しかもタンデムで・・・!
 
9時半頃南店に戻ってきた高田さんたちが乗ってきたGL1800のウインドスクリーンをはじめ前周りには、びっしりと虫が着いていて、見るからにかなりのハイペースで走って来た事が判る。
しかし高田さんは「フラフラ〜と田んぼを見てきたよ〜」と言うが、今回も実に怪しい、怪しすぎる・・・・。
 
高田さんがロングツーリング用に準備したカブ110Expressに乗り、実質5日間で日本列島縦断2853Kmを走った様子がブログに上がりはじめているのでこちらもご覧下さい↓
 
 
トレッキングごっこ当日は思った以上に日差しが出て、大量の汗をかいた。ゆっくりと歩くスピードで乗るのに汗の量が多い。ライディングに必要な体幹は意識して使えるものではないが、無意識に使えるようになっていくのがトレッキングごっこの特徴だからだ。
 
桑さんは久しぶりのトレッキングごっこで、少し不安に思ってみえたようだが、乗り始めてすぐに、感覚を取りもどしたようで、以前と同じ様にスイスイと斜面を乗ってみえた。
 
澤田君は何か真剣な面持ちで取り組んでいたが、一年に一回のペースでは感覚を掴むのに時間がかかったようだ。
 
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なかじ君はセローに乗って参加したけれど、セローの調子がイマイチで無駄な半日を過ごしてしまった。不調の原因がチェーン調整にある事が判り、調整後は快調でメンテナンスの重要性を再認識したようだ。
 
トレッキングごっこに使う車両はHONDA XR230やSL230をNWJCトレッキングごっこ仕様にした物を使っているが、車両の状態が悪いと、自分の操作と車両の反応がちぐはぐとなり、感覚に狂いが出るので、最も重要な部分であるから、車両の状態が悪いと何をやっても無駄なのである。
 
なかじ君がNWJCのVTR‐Fに試乗した事を、ブログに上げているのでこちらもご覧下さい↓
 
 
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そして昼頃に高田さんがスーパーカーに乗って現れた。
高田さんは長年に渡り、数多くの人にバイクライフを楽しめる出発点となる、トレッキングごっこを一緒に楽しみながら教えてこられたので、実に的確なアドバイスをしてくれる。
 
バイク屋さんでも高田さんのアドバイスによりトレッキングごっこの効果を知った店も多くあり、そのお店でもトレッキングごっこが開催されているほどなのだ。
 
僕らも高田さんに教わってきたが、その教え方は、五官を活かして直感で乗る事を無意識に体に刷りこむ独特のモノがあり、その人に最適な表現でアドバイスしているから、気づかされることも多くとても参考になる。そしてこの日もみんな其々に収穫があり、トレッキングごっこを終える事が出来たと思う。
 
友岡さんは、東京から岐阜までトレッキングごっこに来てよかったと言われた。その価値を見出して頂いたことは、僕らにとって嬉しい限りである。
 
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NWJC南店では、初体験者用にレンタル車両を用意しているが台数に限りがあるので、一度に多くの人は出来ないけれど、より多くの人が、経験をしてその価値に気がついてくれると良いな〜と、南店まで15分で行ける僕は思うのでした。
 
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