トライアンフ スクランブラーの備忘録

乗り初めからのスクランブラーの事 などなど、僕のバイクライフを紹介して行こうと思う

全体表示

[ リスト ]

今回は岐阜からしまなみ海道へ、新旧のスーパーカブ110プロNWJCコンプリート4台でキャンプ&ロングツーリングに二泊三日で行って来た。メンバーは5月の能登半島と同じだ。
 
イメージ 1
 
僕らは5月に能登半島へキャンプ道具を満載にして一日360kmを余裕で走ったので、初日は500km先のしまなみ海道を目的地に出発した。
 
岐阜から滋賀へ、滋賀から京都へ、一般国道から県道、急坂の酷道まで色々と道を選ばずに走れる所がカブならではで、ストレスがなく面白い。
 
イメージ 2
 
カブを走らせながら、高田さんがカブやボンネビルとスクランブラーに拘る理由が、こうゆう所にあるのだろうと感じたりした。
更に荷物を満載にしても積載を感じさせない安定感のあるコーナーリングは、走りを犠牲にしない14インチリム径のスーパーカブ110プロをベースに作られたNMJCコンプリートだからこそ楽しめるのだと改めて実感したのだ。
降ろしたバックを持つとその重量には自分でもビックリする。
 
イメージ 3
 
そういえば、先日ノースウイングJCにHONDA クロスカブが入荷した時にKさんとチェックしに行った。
 
イメージ 4
 
ライトの位置が低いのでイマイチだろうな〜とカタログを見て思っていたが、やっぱりカッコ悪かった。
カブならライトは高い位置の方がらしいと思うが、最新のスタイルなのか?時代の流れなのか?僕の好みではなかった。
 
積載に於いては前後共にプロとは違うサスが入っている様で柔らかい。他にもシート高が高くハンドル幅が広いので、僕の体型では辛いとも思う。他にも色々と違いがあったが、一番気になったのはフェンダーとタイヤの隙間の狭いことで、これでは冬にスタットレスタイヤを履いて雪道へ遊びに行けないでしょ!!と思った。
 
イメージ 6
イメージ 5
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
と僕らが遊ぶ事を想像するとスーパーカブ110プロNWJCコンプリートに軍配が上がるが、使い方次第ではクロスカブに手を入れて楽しむのもアリなのかな〜?とも思う。
 
ツーリングは高田さんを先頭にカブ4台が京都から兵庫へ、兵庫から岡山へ、そして瀬戸内へ出る頃には晴れ間が見えて来た。
 
イメージ 7
 
イメージ 8
 
そして岡山から尾道へスクランブラーでは走れない「しまなみ海道」を走りキャンプ場へ着いた。
 
イメージ 9
イメージ 10
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 11
 
一日目走行距離 510キロ  燃費 61.6km/ℓと燃費は前回より大幅にUPしている。
 
そしてキャンプ場では夏バージョンの道具でキャンプを楽しんだ。
 
イメージ 12
 
 
 
 
 
 
 
 
 
みんなmontbellファンなので、モンベルのカタログの様になってしまった。
オファーが来たらどうしよ〜〜
 
 
二日目キャンプ撤収後、高田さんの提案で大三島の大山祇神社と阿奈波神社へ寄った。
大山祇神社には父の大山津見神が阿奈波神社には娘の石長比賣が祀られていて、記紀にも記載されている。
 
大山津見神には姉の石長比賣と木花の佐久夜毘賣がいて、瓊瓊杵尊が妹との婚姻を思うが大山津見神は姉妹を奉る。しかし瓊瓊杵尊は石長比賣の醜い事を理由に返してしまう。
だが石長比賣がそばに居れば、瓊瓊杵尊の命は石の如く長く変わらずに有り、木花の佐久夜毘賣だけだと木の花の様に儚い命になるのだった。故にこの事から天皇の命は長くなくなったのだという。
 
古事記 『「我が女二たり並べて立奉りし由は、石長比賣を使はさば、天つ神の御子の命は、雪零り風吹くとも、恒に石の如くに、常はに堅はに動かずまさむ。また木花の佐久夜毘賣を使はさば、木の花の榮ゆるが如榮えまさむと誓ひて貢進りき。かくて石長比賣を返さしめて、ひとり木花の佐久夜毘賣を留めたまひき、故、天つ神の御子の御籌は、木の花のあまひのみまさむ。」といひき。故、ここをもちて今に至るまで、天皇命達の御命長くまさざるなり。』とある。
 
イメージ 13
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 大山紙神社
 
 
イメージ 14
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 阿奈波神社
 
 
 
因みに大山紙神社内や阿奈波神社へ行く途中にある女性の像は、戦国時代の大山紙神社の宮司の娘の鶴姫であり、兄に替わり三島城の城主になり、三島水軍の陳代として戦った人物であるがこの話もドラマチックでおもしろい。
 
イメージ 15
 
イメージ 16
 
その鶴姫が着けた鎧が見られる大山紙神社・宝物館へも行ってきた。前に高田さんから聞いて行きたいと思っていたのだ。そこには大山紙神社へ奉納された名立たる武将の武具や刀が展示されていてすごすぎるが、天智天皇やその母の斉明天皇が奉納された銅鏡まであり、「天の川の太陽」黒岩重吾著の小説の世界が現実として目の前にあるのがまたまたすごすぎる。
 
その後もスクランブラーでは通れない『しまなみ海道』を走り尾道へ戻った。
 
イメージ 17
 
イメージ 18
 
広島から岡山へ前回はスクランブラーで通ったループ橋を走り、僕の知らなかった展望台へ高田さんの案内で行った。
 
イメージ 19
 
イメージ 20
 
フラフラと色々寄って走っていると日が暮れ始めるが、まだ まだ 走る。岡山から兵庫へ夜の酷道はスリル満点だが、カブのタイヤは砂の浮いた荒れた道でもグリップして前へ前へと進んだ。
 
イメージ 21
 
イメージ 22
 
イメージ 23
 
その日は宿に泊まり、眠りに就いた。
 
二日目走行距離365Km   燃費 60.4km/h

今回のカブは5月の能登半島の時のカブとは違うスプロケットを付けている。
とはいっても丁数を変えたのでは無く、一般的な社外品から比べると10倍も値段に差がある物に変えたのだ。
 
高田さんは、違いの分からない人には勧めないと言うが、一般的な社外品を使ってから値段が10倍もするスプロケットに替えてみれば違いがよく解り、一般的な社外品を使う事が10倍もするモノの価値を知る授業料となると僕は思う。その違いがより気持ち良く走り続ける事を楽しめた。
 
 
3日目、朝食に出石そばを食べて、但馬國一の宮『出石神社』へ寄った。
大祓いの日なので茅の輪が作られていたが、そこで高田さんに茅の輪について蘇民将来伝説の事を教えていただき、またまた勉強になった。
 
イメージ 24
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
出石神社
 
 
 
その後は兵庫から京都へ、京都福知山では元伊勢内宮、外宮へ立ち寄った。
 
内宮の鳥居は「黒木の鳥居」と言い、皮つきの丸太で作られていて全国的にも珍しいらしい。
 
その時に、高田さんから黒木とは太平記に出てくる黒木御所と同じだと聞いたが、その言葉は聞いた事はあったが、ピンとこなかったので、帰ってから本を調べると、後醍醐天皇の為に隠岐の島に建てられた仮の御所の事だった。
 
イメージ 25
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
元伊勢内宮
 
 
イメージ 27
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
元伊勢外宮
 
 
 
その後も前回よりグレードアップしたカブ110proNWJCコンプリートで、速さより心地良さで走る続ける事を楽しんだ。
 
イメージ 26
 
三日間トータル 走行距離 1,197Km  平均燃費 61.5km/h
 

この記事に

閉じる コメント(2)

顔アイコン

初めまして
これは素敵な旅でしたね 同じバイクで さぞかし盛り上がるでしょうね♪
しかし 燃費 平均60ですか いいですね
自分のは 良くて50ですね

2013/7/5(金) 午前 11:40 [ 積載ライダー ] 返信する

顔アイコン

はじめまして
おっしゃるとおりですね〜!

最新のカブは結構なハイペースで走っても燃費が良いんですよ!
僕も驚いています。

あとスプロケを変えたのが効いてますよ。

2013/7/5(金) 午後 11:54 [ なか ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事