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スローフード、スローワーク、スローライフ 東北海道スタイル 広域分散型で積雪寒冷地の暮らし方
いつも釧路SOE研究所ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

本研究所ブログの目的も達成されたため、レポートの更新を休止します。再開は未定です。

これまで多くの方々にご愛読いただきました。
どうもありがとうございました。

この記事に

30代後半からだろうか
それまでの生き方を大きく見直そうと
考えるようになった

それまでは
責任ある地位で猛烈に働き
成果も十分すぎるほどあげることができていた

余暇もすべて
ビジネスとそのブラッシュアップに使い
ポジション的な野心はなかったが
常に高みをめざし
向上心のみで生きてきた

こんな人間になったのは
我国の学校教育の成果なのだろうか
今考えると過重労働そのものだったと思う




転機は突然やってきたわけでは無いのだが
少しずつそのような暮らしに
疑問を感じることが多くなってきた
体力的にピークアウトしたことも
後押ししたと思う

必死にがんばって
その先に何があるのか?

考えてみると
周囲の社会的成功者(?)の中に
ロールモデルは一つもなかった

試行錯誤して実践する中で
今は少しずつ
自分に合った答えが見つかりそうだ



年収は大きく下がったが
仕事は完全にスローワークに移行した

家庭菜園では少しだが
自ら食べるものを作る喜びを感じ
普段の余暇は模型製作や燻製づくりなどを楽しみ
休日は朝から散歩して
近所の野鳥を見に行くのが定番の行動

ほとんどの釧路管内イベントと
可能な限り東北海道のイベントにも行ってみて
内容を比較評価した



もともと地域研究を学んでいたことや
所属していた学術学会とのかかわりもあり
釧路市を中心とした様々な事象の観察や
統計資料の追跡
第2次世界大戦の遺構の簡単な記録も始めた

移動は自動車ではなく
自転車やバスを利用する比率を高めた
現在は自分用にママチャリが1台なのだが
一時はロードバイク、マウンテンバイク、折りたたみ自転車と
用途によって使い分けるために
同時に3台保有していたこともある

もともと好きだったのだが
全く読まなくなっていた本についても
読書は年100冊以上
マンガも数十冊は購入する

研究所ブログの運営も
それなりにではあるが
続いている

このような暮らしを続けていくことで
自分の好きなものや
好きなことがわかってきた



そんな人生の大きな転換ができたのは
釧路のような環境のいい地方都市に定住しているからだと思う
以前に住んでいた東京などの都会では
このような暮らしは実現できなかっただろう

情報があふれ過ぎる都市ではなく
時間が止まった田舎でもなく
グローバル化が進んだことで
いいとこ取りになった地方都市だからこそ
可能になったのではと思う


真夏も暑すぎず
冬も雪は少ないというのは
若い時には感じなかったが
今では快適な風土だとも思う

放射性物質やPM2.5による汚染の心配も少なく
少し郊外に行けば
どこまでも続く自然景観と青い空
空港も鉄道もあり
高速道路も開通している

普段は商品の豊富なイオンで買い物し
必要なときはネットも使うことで
消費生活も充実している

仕事偏重の生き方を変えたことで
所得は下がっても暮らしの満足感はそれまでとは違い
格段に高いものとなった


偶然ではあるのだが
釧路に定住したことが
ラッキーだったと思う

これからも
広域分散型の地域構造をもち
積雪寒冷地で
自然環境の豊かなこの地域で
そのメリットを最大限に生かした暮らしを
楽しんだり見つけていったりしたいところだ

この記事に




加入率の低さから
活動の低下が懸念されている「町内会」

町内会とは何か?
町内会の今日的な意義とは?
町内会に加入しない住民のいる現実
などなどについて
これまで考えてきた

今回は、本研究所として
これから町内会問題をどうしたらよいのかについて
2つのパターンによって大胆に提言したい




(ストーリー1 町内会を今後も続けるために)
町内会の今日的役割を考えると
今後も町内会は地域にとって必要な存在だろう
防犯面からの街路灯維持や
被災時の相互扶助は存在意義を認めるに十分な役割だ


そこで
①人間関係が濃密にならない
新しい会員を受け入れやすいような事業体制に組み替える
すなわち町内会の「非地縁化」を進める

②町内会の行事は総会のみとする
宴会や親睦会は行わない

③町内会費は街路灯維持費程度とする

④1小学校につき1町内会ぐらいの大きな単位に町内会を再編し
小学校PTA組織と町内会事務局がラップするような組織形態とする
これにより、子どもの小学校入学をきっかけとした会員の増加と
役員の若年化を目指すことができるかもしれない




(ストーリー2 町内会はもうやめる)
町内会の今日的な意義はあるが
高齢化や世帯の単身化もあり
地域住民としても地縁がウザイので
町内会制度は廃止するか
今まで通りに活動することで自然消滅を待つ



そこで
①街路灯には期待せず、夜は昔のように懐中電灯を持って歩く
そもそもクルマ社会なので
そんなに街路灯に期待しなくてもいいかもしれない

②防犯面で少し不安になるようであれば
防犯ブザーや催涙スプレー、スタンガンなどを携帯し
個々で自衛するようにする
これについては、既に実施している方もいるのではないだろうか

③子どものラジオ体操はそれぞれの家族が自宅で実施する

④そもそも行政による支援もあてにならないので
災害時には他人の支援を期待しない覚悟で準備をする




今回は閉塞感いっぱいの町内会の現状について
今後に向けた2つの新たなストーリーを考えてみた

みんなをリードする
少し変わったオジサンが偶然にも地域に住んでいたり
昔から住む有力者などが
積極的に町内会運営にコミットするような状況でもなければ
釧路の町内会組織は
高齢化と加入率の低下によって
何もできずに自然消滅していくのかもしれない

この問題については
方向性は早めに決めて
対策を講じた方が
いい時期に来ているのではないだろうかとも思うが
どうだろうか

この記事に

加入率の低さから
活動の低下が懸念されている「町内会」

前回までのレポートでは
今日的な意義を考えてきた
良い面はもっと評価されてもいいだろう

しかしながら加入率の低さは
町内会が持つ根本的な問題点が
顕在化してきているためとも思える


今回はもう一方の
未加入者側から
この問題について考えてみたい


周囲の町内会に未加入の方にヒアリングした中で
気がついた点をまとめてみると


① そもそもめんどくさい
人と接するのがめんどくさいといった意見がある
班長や役員にもなりたくない
このような傾向は
特に、長く定住するわけではない
賃貸アパート住人に多いようだ


② 会合や行事にに参加したくない
地縁が重要であった時代は
既に過去のものになっているようだ
そもそも親戚との付き合いも
ほどほどになっていたり、
核家族化を通り越して
単身世帯が増加している現状であれば
地域の会合や行事に参加して
地縁を大事にしようとはならないのかもしれない
個人的にも久しぶりに出席した町内会の総会でも
リアル世界での人間関係が少しだけめんどくさかったことが思い出される



③ 会費を払いたくない
これは、会合や行事に参加したくないのに
会費だけ払うのもイヤだなということだろうか
また、構成員から見ると
一部の会員だけが参加する行事への支出が多ければ
町内会の会計が不明朗に見えることもあるだろう

といった意見があった



次回は今までのレポートから明らかになった現状から
町内会には
今後どのような道があるのか考えてみたい

この記事に

加入率の低さから
活動の低下が懸念されている「町内会」

今回は町内会の今日的な役割について考えてみたい




(役割その1 地方自治体に対する住民要望の主体)
信号機や一時停止標識の設置など
地域の声を行政に届けるために
一定の役割をもっているようだ




(役割その2 災害被災時における相互扶助)
近年は全国あちこちで発生している災害被災時の相互扶助などで
町内会の役割が再認識されているようだ
町内会の有無が
被災後の避難や復旧に影響している場合も
あるようだ
まあ、普段はそんな意義を感じることは無いかもしれない


(役割その3 小学校などが夏休みに推奨するラジオ体操の実施)
子どもたちのラジオ体操を主催するのも
今日的には大きな役割だろう
町内会で実施しなければ
子どもたちはラジオ体操カードに
ハンコをもらうことができない




(役割その4 街路灯の維持)
釧路であれば
町内会が街路灯の設置から維持管理の主体になっている
行政の役割は補助するのみであり
町内会の無い地域には
街路灯が無かったりする
街路灯が必要と考えるならば
町内会の設置と維持管理に依存することになる



といったところだろうか
もしかしたらこれ以外にも
大事なことをやっている町内会があるかもしれない

次回は未加入者の側から
町内会について考えてみたい

この記事に

釧路では町内会の人気が無いという

マスコミ報道によると
世帯加入率は50%前後だったりと
数字だけ見ると
なんとなく大変だなという印象だ

構成員の高齢化も進んでいるという
なんだか、暗い話題でもある

そもそも、町内会とはなんだろう?
といった疑問もある


町内会とはいったいなんなのだろうか?


今回は釧路の町内会について
少しだけ考えてみたい




いつもながらであるが
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で
町内会を見てみる
(参考)
ウィキペディア:町内会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BA%E5%86%85%E4%BC%9A


町内会の詳細な説明については
上記リンクのとおりだが

①任意団体であり、住民の加入は義務ではない
②近代的(?)な町内会は、なんとなくは戦時中から各地で組織化されはじめたものらしい
③会長や会計などの役員を持ち、班長などが末端との連絡を行うピラミッド型の組織形態を持つ
④町内会は総会以外にも行事を行うことが多い
⑤予算は会費によってまかなわれる(自治体からの補助金もあり)
といったところのようだ


町内会のようなものを
従来は「地縁」
といったのだろうか

しかしながら
いま、町内会にそのような感情をもつ加入者は
どのぐらいいるのだろうか


次回もこの問題について考えてみたい

この記事に

子どもに箸や鉛筆の持ち方を教えるのは
意外と大変という方も多いのではないだろうか

まあ大人でも
正しく持てなかったりもする


そこで今回は
本研究所の外部研究員が行った試行錯誤により
効果のあった指導法の一つを紹介したい




その方法なのだが
子ども用の箸を「割り箸」に
変えてみるというものである


割りばしにすると
不思議なことに
少しずつ持てるようになる

それも
ほぼ正しい持ち方ができる


小さい子どもだと
ハサミで割り箸の全長を少し短くカットしてあげると更に良いし
竹製の割り箸であれば
洗って何回も使うことができるだろう


この方法については
数家族で実験しているが
結果としては概ね良好なようだ




多くの家庭では
かわいい子どものために
子ども用の箸を買ってしまいがちであるが
小さな子どもにはなかなか使いにくいようだ

うまくいかなくてお悩みの方がいれば
次からはぜひ
割り箸を使ってみて欲しい

この記事に

近々の状況として
北陸電力の株価の
冴えない感じに魅力を感じたので
少し買ってみた


(参考)
Yahooファイナンス:北陸電力





金曜日にはついに1000円を割っていたりもして
ここ数年では
かなりの安値圏だ


当然安いということから
投資環境は
あまり良くないわけではある

例えば
近々ではそもそも儲かっていなかったり
配当が振るわなかったり
北朝鮮情勢の悪化(?)から被災懸念があったり
MSCI指数の定期見直しがあり
除外候補として北陸電力が予想されたりといったところだろうか






しかしながら
ここ数年ではかなりの安値圏であり
この株価を割っていくことで
買いから入った方にとっては
全員負けといった状況になりつつあることや

そもそも国策系企業の不振は
いつか回復することになる点も多く
必ずといっていいぐらい
買いシグナルであるといった視点も見逃せない


そんなわけで
少し購入してみた
もしかしたら
追加で更に増やしていくことも検討したいとも思っている

今後の株価の推移が
気になるところだ





なお
本レポートは読者の投資スタンスに対して
何ら責任を持つものではありません
投資は自己責任でお願いします

この記事に

8月20日に釧路町で
釧路駐屯地の駐屯部隊による
町中パレードが行われていたので
少しだけ紹介したい


日時は2016年8月20日
14:30〜15:30
場所は釧路町総合体育館前
内容は観閲行進や
音楽演奏などとなっていた


当日は自衛隊側から国旗の配布があって
これを振りながらの見学であった
日の丸は片面だけの印刷だったので
個人的には少し不満だったりもする
次回もあるのであれば
ぜひ両面印刷にしてほしいところ

イメージ 1




鈴木代議士と
伊東代議士の姿もあった

観察していると
鈴木代議士から挨拶や雑談等を行っても
伊東代議士はスルーするといった感じ

イメージ 2






観閲行進が始まる

イメージ 3







次々と部隊が行進していく

イメージ 4




イメージ 7




イメージ 8




イメージ 9




イメージ 10








写真をモノクロにしてみると
昭和な感じが楽しめた
行進のモノクロ表現は
なんとなくは
戦前の帝国陸軍的なイメージかもしれない

イメージ 5



イメージ 6







もしかしたらかなり昔にはあったのだろうか
道東地域での駐屯地外での
陸上自衛隊によるパレードは
個人的には記憶がない




自衛隊の発足時から長らく続いていた冷戦期と比べたら
現在の自衛隊は社会的なポジションや重さが変わっている


自衛隊が自ら行うPR手法も
大きく変わってきているように感じる中で
一般道での部隊のパレードが
 この地域でも行われるようになったという
 そんな時代の変化を大いに感じるところだ





個人的には自衛隊は
もっと特別な存在で
市民生活には
あまり身近な感じにならないことを
望んだりもする





吉田茂元首相の言葉にあるような
国民から感謝されたり
歓迎されることなく
日陰者として存在することの方が
国民にとっても自衛官にとっても
実はいいことなのかなと思う



自ら何度か志願した経験から
そう思ったりもする




マスコミ報道を見ていると
自衛隊の任務が拡大し
PKO任務に駆けつけ警護が加わることで
隊員が戦死することも懸念されているところだが

駆けつけ警護実施にともない
自衛隊員が海外で
任務として誰かを殺傷することになる点の方が
我が国の歴史の中で
かなり重要なポイントになるかなとも思う




とは言いながらも
駐車場も十分にあったので
次回も町中パレードが行われるようであれば
気軽に見学して楽しんでみるというのも
いいかもしれない

この記事に

トイドローンはご存じだろうか?

マルチコプターとも呼ばれたりもする
いわゆるドローンの中でも
200g未満の重量で
2015年12月10日に改正された
現行の航空法での規制に当たらない
おもちゃ扱いとなっているドローン
といったところだろうか


(参考)
国土交通省:航空
飛行ルールの対象となる機体
http://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr10_000040.html


トイドローンは
マスコミ報道などでよく見るような
一般的なドローンに比べて

①重量が軽い
②パワーがない
③風に弱い
④自動操縦ができない
⑤価格が安い

といった特徴が
あったりする



以前から購入したいと考えていたのだが
色々と忙しかったことから
なかなか購入できなかったのだが
2か月ほど前に時間ができたので
購入してみた


今回購入したのは
HUBSAN X4 DESIRE

イメージ 1






(参考)
株式会社ジーフォース:HUBSAN X4 DESIRE
http://www.gforce-hobby.jp/products/H502E.html


特徴としては
・気圧センサーやGPSユニットにより自動ホバリングができる
・自動で離陸地点まで戻って来るためロストしても安心
・重量155グラムで航空法適用外
・滞空時間は約12分と長い
・カメラ搭載で動画と静止画の撮影ができる
といったところだろうか

今回の購入価格は
13,000円




休日に飛ばしているとことだが
なかなか楽しい
飛ばす楽しさと
空撮の楽しさと
どちらもなかなかだと思う

とりあえずは自宅近くや
公園で飛ばしているのだが
今後はその範囲を広げていきたいところだ



最近のトイドローンは
性能も向上してきていて
200g未満の重量のものでも
なかなか楽しめたりする

また釧路は
空撮が楽しくなるような被写体が
多かったりすると思う。

時間と一万数千円の予算がある方であれば
余暇の過ごし方に取り入れてみることで
なかなか楽しいオトナの趣味になると思う

この記事に

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