六畳間で自転車とオーディオ

京都嵐山在住。趣味のオーディオとロードバイクを楽しんでいます。

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ご無沙汰しております。

大した内容でもありませんが生存報告代わりに久しぶりに記事をアップをします(^_^;)

オーディオはもうあまり弄る気が起きないほど安定していて、今は音源漁りがメインになりつつあります。

ところがこの頃、なんか音がボケてる?と感じることがあって、あれこれ思い返してみると、過去にも同じ様なことがありました。

そう、スピーカーユニットをエンクロージャーに固定するネジが緩んでいました。
だいたい半回転から一回転ほど緩んでいました。
最後に増し締めしたのは半年ほど前だったと思います。

イメージ 1


エンクロージャーには爪付きナットが仕込んであるので、対策は緩んだネジを増し締めするだけです。

ついでにスピーカーケーブルの端子のネジも増し締めしておきました。こちらも案外、緩んでいるものですね。

ネジを増し締めしてから対策前にボケたと感じた音源を聴いてみると、見事に改善していました。
半年に一回の増し締めでは足らないみたいですね(^_^;)

今度からは定期点検しなければ。

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音源の保存は基本的に2TBのHDDにしていますが、お気に入りで良く聴くハイレゾ音源は外付けケースに入れたSSDに保存しています。
このSSDは購入するときにコストパフォーマンスを重視してサムスンのMLCタイプ120GBを選択しました。
ちなみにSSDはeSATA接続で乾電池駆動です。

ところが、SSDの記録方式(SLCとMLC)の違いによる音質差がどうしても気になったので比較してみました。

3.3.1 記憶素子による分類 をご覧ください。

自分なりに要約すると
SLC:シンプルなので記録速度、データの保存性、信頼性に優れている。記録素子の劣化やノイズに強い。容量が少なく高価。
MLC:SLCと比べ電荷の管理がシビアでデータエラーが発生しやすい(エラー訂正必須)。データの保存性と信頼性が劣る。ただしSLCより容量が稼ぎやすく安価。

どうしてこんな比較をしたくなったかというと、以前にSDカードの音質比較をしたことがあるのですが、そのときにSLCタイプとMLCタイプで音が異なったのです。
大きな差ではないのですが、どんな曲を何度聴いてもSLCタイプのSDカードの方が音が良いのです。

USBメモリやSSDなどもSLCタイプとMLCタイプがあるので、音の違いがあるのではないかと思ったわけです。
私は以前からUSBはオーディオに向かない規格であると公言しているので、SUBメモリの比較は行いません。

気になりだすと試さないと収まりがつかない性格ですので、なんとかSLCタイプのSSDを入手して比較してみました。


これが以前に購入したサムスンのSSD 120GB MLCタイプ
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購入したときは新品で1万2千円程度だったと記憶しています。


そしてこちらが今回入手したインテルのSSD 32GB SLCタイプ
X25-E Extreme SATA SSD SSDSA2SH032G1
イメージ 2
ちなみにこちらは中古品をオークションで入手しました。
SLCタイプのSSDは容量が少ないうえに価格はMLCと比べてべらぼうに高いのです^^;
とても新品なんて買えません・・・。
こちらにレビュー記事があります。
2008年製とSSDとしては古いですが、今の高速タイプのSDカードとは比較にならない高性能です。

正確な比較をするために同じ外付けケースも購入しました。
イメージ 3
このケースはSATAとIEDが使え、接続はeSATAとUSBが使えます。
基板の裏にはいろんな回路がありますが、SATAディスクを内蔵して機器との接続をeSATAにした場合はこの基板裏の余計な回路は通らずないので直結と同じ構成にできるのです。
そしてこのケースのもう一つの利点は、外部電源入力端子があるので乾電池で駆動できるということです。

ケースに収めてタグ付け。同じケースなのでタグ付けないと分からなくなります(笑)
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電源はこれ。
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単三のエネループ4本で約5Vになります。
これで5時間程度は駆動できます。

プレーヤーのPopcornHour A-410に繋ぎます。
イメージ 6
ウェルフロートボードに乗せたHDDケースの上にフォックの制振シートを敷き、SSDを2台置き、その上にサンシャインのメタルスペンサーを置いて制振しています。
青いケーブルはSATAの延長ケーブル(SATA3対応 6Gbps 30cm)です。内蔵端子から延長しているので内蔵SSDとして認識されます。
エネループ5V電源はおまじない程度にアモルファスリングを装着しています。
ちなみにA−410のeSATA端子にはHDD(2TB)を接続してます。こちらは基本的に電源を入れません。

※聴くときはSATA延長ケーブルと電源ケーブルを繋ぎかえての比較になります。


肝心の音の比較の前に、MLCタイプのSSDを導入したときのHDDとの比較の印象を思い出してみます。
HDDと比較してSSD(MLC)の音は、音が軽めになり広がりとクリア感、滑らかさが増したと記憶してます。そのため聴き疲れしにくくなり、大編成のオーケストラでは狭い部屋でも広がりが得られました。逆に言えばフォーカスが甘くなり定位が曖昧になりました。ボーカルの実在感が減ったのが印象的でした。それでも聴き疲れしない広がりのある音は、仕事での疲れを癒すには魅力的でした。
HDDはがっつり聴くタイプで、SSD(MLC)はBGMっぽさが若干加わった感じとでもいいましょうか。
この比較をした後からは、たまにかぶりつきで聴く時はHDDから再生していました。
しかしHDDはシーク音が発生する宿命があるので、6畳の狭いオーディオルームではこのシーク音が気になって仕方がありませんでした。

ここでやっとSLCとMLCを比較した結果を書きたいと思います。
HDDとMLCのSSDを比較したときと同じく、お気に入りの耳タコ音源を何度も聴きました。
簡単に言ってしまえば「かなりHDDの音に近づいたが、音の密度はHDDより上」です!
MLCで感じた広がりの良さは減りましたが、クリア感はそのままに欠点であったフォーカスと定位の甘さがなくなりました。そして音の密度が増したのでボーカルの実在感はよりリアルになりました。
女性ボーカルのアカペラを聴くと気持ちが悪いくらいのリアルさです(笑)
私としては中高音域のキレ、特にシンバルのカッツーンとくる濃さとキレとが蘇ったのが嬉しいです。
SDカードのSLCとMLCの比較の時もこの傾向はありましたが、ここまで顕著ではありませんでしした。

聴き疲れしないで癒される音という点ではMLCですが、オーディオ的にがっつり聴く場合はSLCで決まりです。
HDDと同じ傾向でHDDを超える密度の音だったのは期待以上でした。
ただし容量が32GBしかないのが一番のネック・・・(^^;

私なりに考察すると、MLCの音の軽さと定位の曖昧さはMLC方式の複雑な処理が影響してるのかなと思います。MLCは電荷の管理がシビアで複雑なのでエラー訂正が発生しやすく、これがノイズ=ジッタとなって音に表れているのかなと想像します。
最近はMLCよりも大容量なTLC方式のSDカードやUSBメモリ、SSDが販売されていますが、MLCよりもさらにデータの保存性と書き換え可能回数は大きく劣化しているので、音にも影響がありそうです。

今回、私が比較したSSDはSLCとMLCが一つずつなので、すべてのSSDが上に書いたような傾向があるとは限らないことを了承下さい。

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オーディオルームを掃除している時にあやまって身体をスピーカースタンドに当ててしまいセッテイングが若干ズレてしまった。

もともとレーザー墨出し器を使って苦労してセッテイングしていたので直すのも面倒だと思って、勘で直してみるも、聴いてみると明らかに音が変だ(ー ー;)
どうも気になって仕方がないので、面倒だけれどもレーザー墨出し器でセッテイングをやり直しました。

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このレーザー墨出し器を使います。
これをリスニングポイントのほんの少し前方にセットしてセッテイングを行います。墨出し器をセットする場所は以前のセッテイング時に苦労して厳密に割り出しました。

この場所からスピーカー後方の壁の、これまた厳密に割り出した場所(壁に鉛筆で縦線を引いてあります)に向けて縦レーザーを照射して、壁に書いた縦線とレーザーを厳密に重ねます(0.3mmの誤差も許しません)。

この照射されたレーザーがスピーカーユニットのフェイズプラグのど真ん中を通るようにスピーカーをセッテイングします。

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フェイズプラグは湾曲した三角錐の形をしているのでど真ん中を通らないと、レーザーが変な反射をして枝分かれするので分かります。

しっかりセッテイングされているとき

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暗くするとわかりやすい

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ほんの少しズレているとき
距離にして1-2mm程度です

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暗くした時にフェイズプラグの中心からレーザーがほんの少し枝分かれしてるのがわかるでしょうか?
これだけのズレで音が変わるのですからシビアです(ーー;)

今回、左右どちらとも再調整したのですが、知らず知らずのうちにどちらもほんのわずにズレが生じて音が変化していたようで、再調整した後の音は以前にも増して良くなりました。

定期的な調整が必要だと痛感しました。

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7.83Hzのシューマン共鳴波を発生させる装置。

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充電式単四電池3本で連続で約二週間使えます。
スイッチを入れるとLEDが一秒間に7.83回点滅します。
製作者によると波形は矩形波ではなく正弦波のようです。

手の平サイズと小さいので有効範囲は半径1.5-2m程度と狭いですが、6畳オーディオでは十分な範囲。
オーディオ機器が乗っているラックの上に置けば、スピーカー以外の機器とリスニングポイントをカバーできます。

シューマン共鳴波を発生させると空気感が変わりサウンドが自然な感じに近づきます。

小さいのでポケットに入れて持ち運べます。
就寝時に使うと寝付きと寝起きが良くなり、車に持ち込むと車中でぐずっていた娘と息子が少し穏やかになったように感じます。
プラセボですかね〜(笑)

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マデリン・ペルーのCD

久しぶりの更新です。ご無沙汰しています。
 
オーディオの方は全く弄っておりません(笑)
まだやりたいことはあるのですが、今の音に十分満足してるので音楽を聴いてばかりです。
 
今回は最近買ったCDについて。
 
jazzclubさんがブログで紹介されていたマデリン・ペルーとういアーティストが気になり、注文していたCDがやっと届きました。
 
私はベスト版を注文したのですが、アメリカから郵便での発送ということもあり、注文から到着まで19日を要しました。
CD2枚組みでした。
 
イメージ 1
 
 
独特な声でゆったりと歌い上げています。
 
心身を癒してくれそうなアルバムです。
 
のんびり車でドライブしたり、コーヒーを飲みながらリラックスしているとき格別に合いそうです。
 
オーディオルームで聴くのもいいですが、リビングや車の運転中に聴くほうが向いているかも。
 
妻がやけに気に入ってくれました。

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