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今日の練習は人数が少なかったので急遽、研究の日にした。
普段、追い込む練習ばかりで研究の時間をとる事はあまりなかった。。
研究とは言っても、新しい技の勉強や連続技、技の入り方ばかりだ。
今日、改めて思った事。。子供達に教える事はおもしろい。。。
本当に呑み込みが早い。分からない事はどんどん聞いてくるし、すぐに吸収する。。
改めて、潜在能力の高さに驚く事ばかりだった。
もう一つ、私が思った事。。それは私自身の反省です。
私の指導方針は今の「勝ち」を求めるのではなく、将来でも通用する
柔道をする事。しっかりと組み、技をしっかりと掛ける。
基本を疎かにしない。基本の形をまずは体得する事だ。
反省の意味は私の固定概念による指導の偏り、思い込みによる指導だ。。
体が小さい子は「背負い投げ」などの担ぎ技中心。
体が大きい子は「払い腰」や「大外刈り」などの大技を中心に教えていたと思う。
それこそ、私の固定概念である。子供は小学生・・・今は体が小さいかもしれない・・
今は体が大きいかもしれない・・・今の体の大きさを見て、教える技を限定していた。
今日、体の小さい道場生から「内股」を教えてほしいと言われた。
私の返事・・・「いやぁ無理やろ?」・・・その子の得意技は背負い投げ。
体も小さいし、まだ小学生なので・・・まだ早いかな??と判断してしまっていた。
教えてみると・・非常に呑み込みが早く、形になっている。。
私の中にびっくりする自分と自分自身を責める自分がいた。
今の体の大きさを見て、教える技を限定し、教えていた自分。。
まさしく現状しか見てなく、子供の色々な可能性を見ていなかった。。
体が小さいから内股はまだ早い??本当に私の思い込みだ。。
子供は無限の可能性を秘めている。その可能性を見出してやるのが指導者だ。
その本質を私が忘れていたのかもしれない。
その事を痛感し、反省・・・勉強させてもらった一日だった。。
改めて、指導に関し、おもしろさと難しさを感じた一日だった。
今日感じた思いを忘れる事なく、明日からまた前進しよう。。
日々勉強・・・日々前進。。頑張っていこう。。
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