柔志学舎

久留米市で少年少女の柔道教室をやっています。

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昨日は出稽古。

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昨日は昨年、今年の春と2年連続で全国3位に輝いた脩柔館に出稽古に行った。
 
ほぼ毎週水曜日はお世話になっている。
 
いつ来ても思う。よく練習するわぁ・・・(感心している場合じゃないけど・・)
 
まず空気、雰囲気が違う。子供達も誰に言われるまでもなく、みんな一生懸命だ。
 
実績を出すのもうなずける。勝つ為の練習をしている。
 
昨日も次回の大会でキーマンとなる選手が追い込む練習をしていた。
 
監督であるならば分かる。何のスポーツでも、この試合は・・この相手には・・・
 
この選手がキーマンになるだろう・・という事を。
 
そこの不安材料を徹底的に練習をし、試合に臨む姿勢・・・そして結果を出す。
 
周囲からの雑音は結果を出し続けている今も、聞こえてくる。
 
しかし、そこは大人の考え方の歪み、勝てない者の僻みだ。
 
勝負にこだわって、何が悪い?勝ちにこだわって何が悪い?
 
例えをあげるなら、ロンドン五輪で日本柔道は惨敗を喫した。
 
周囲からの罵声は今でも続く。それはなぜか?
 
周囲の思いが「勝ちにこだわる」という思いだから。。
 
勝った選手は内容はどうであれ、チヤホヤは今でも続き、負けた選手は
 
結果だけを見られて、そこに行くまでの練習や、強化合宿の在り方などの
 
過程も蔑みを受ける。
 
それは小学生でも大人でも同じだと私は思う。
 
だから練習でも妥協をしない!勝ちに飢えた練習をする。
 
脩柔館の山内先生は私の高校の先輩であり、尊敬する先生の一人だ。
 
柔道に対し、誰よりも熱意を持ち、指導にあたっている。
 
子供達も先生を信頼し、一生懸命についていく。それは父兄の方も同じだ。
 
私は出稽古に行く度に勉強する。憧れの道場の一つだ。
 
しかし、憧れで終わるのではなく、追い抜く存在になりたい。
 
「なりたい」ではなく、必ず「なる」。
 
改めて、そう感じ、強く思う出稽古の内容だった。

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