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時間が経ってしまいましたが6/8に行われた玄海旗中学生柔道大会の話です。
わが息子は北九州市の大蔵中学校に通っています。
現在、二年生ですがやっと試合に少しずつ出場しています。
この大会においては日本で唯一の中学生における勝ち抜き戦です。
息子は二回戦で先鋒にて出場し、五人抜きをしました。
私はこの日ばかりは一人の親としての観戦です。
普段は監督として子供達の試合にアドバイスをしたりしますが、この日は親ですので
アドバイスをしたりはできません。親として見る試合はやっぱり緊張しますね。。。
気づいた時には握っている手に汗がびっしょり・・・
子供より私の方が緊張していたのかもしれません・・・
久しぶりに見る息子の試合はとても成長した姿を見れました。。
もちろん小学生までは私が指導していました。本当は中学生まで私の手元で
育てようと考えていましたが小学6年生の12月に大蔵中の先生と話をし、
何度か練習に参加させてもらいました。
私の住む町から大蔵中学校までは電車で2時間位かかります。
地元にも有力校もありますし、とてもじゃないが通える距離じゃない・・・
しかし、息子の口から「大蔵中学校に行きたい」と告げられました。
理由は「上○先生についていきたい、教えてもらいたい」との事。
正直、親であり指導者の私の立場から言えば寂しいとしか言いようがありません。
しかし、柔道の事に関して、初めて息子が要望、自分の意見を言ったと思います。
私は息子の意見を尊重し、大蔵中に行かせる事にしました。
一年生時は下宿をし、親元を離れての生活をしていましたが二年生になり、
自宅から二時間かけて通っています。正直、睡眠時間も少ないし、練習もきつい。
正直、本当にきついと思います。しかし、息子との話の中で「きつい」という言葉は
出てきません。我が息子ながら頑張っているなぁ〜と最近、本当に思います。
毎日、息子と話す時間は駅までの送り迎えの僅かな時間しかありません。
その僅かな時間の会話の中で何度も「上○先生」の名前が出てきます。
本当に息子は先生が好きで尊敬し、信頼しているのだなと感じる時間です。
人生において、人は幾人もの人との出会いがありますが息子にとって
上○先生と出会えた事は大きな人生の財産になると思います。
私自身も上○先生は尊敬する先生であり、目標とする先生です。
息子も娘もとても素晴らしい環境で柔道を通して、育って行っています。
私も一指導者として子供達にちゃんと道標をしなければ・・・・
ちゃんと出来ているのだろうか・・・ふと考える時がある・・・
私はまだまだ未熟者。毎日毎日が勉強、勉強だ。
人の背中を見て、羨むより、自分の足元を見よう。
自分には自分しかできない事もある。そう思っている。
さぁ今週日曜日はマルちゃん杯です。私の道場も息子の中学校も出場します。
監督として親として、二つの人格を持って、日曜日を迎えます。
頑張ろう!柔志学舎 頑張れ!大蔵中!!
玄海旗、準決勝前の写真。
大蔵名物!部員全員での大エンジン。。60人位。。。
迫力満点・・・チームワーク満点・・・でした。
結果は大成中に惜敗しましたが次に繋がるいい内容でした。。
また次、頑張ろう。。。
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2013年06月14日
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