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雨や湿気でスポーツ人にとっては一番嫌な時期に入った。
しかし、ジメジメやベトベトで参っていては練習にならない。
今日の練習を終了しての私の一言・・・「いい練習ができた」
今、私が指導している道場生は大半が小学5,6年生が占めている。
今年の2月に理由あって、私が道場を独立する形になった。
みんな、私を慕い、目標を持ち、集まってくれた子供達だ。
その子供達の思いに私は応えなければならない。
3月からスタートし、今年の目標をみんなで決めた。
その中の最大の一つが全国小学生学年別大会だ。
その予選が目の前に迫っているが本当にみんな、良く頑張っている。。
私の中で第一ステージから第三ステージに分け、仕上げてきたが
私の予定より早く最終ステージに突入した。
それは子供達みんなが高い意識を持ち、行動を起こしたからだ。
今日、ある父兄との話の中で試合に向けて、「心配」や「不安」の言葉が
聞こえた。私にその思いが無いと言えば嘘になるかもしれない。
しかし、「不安」より「期待」の方が大きいというのが私の本音だ。。
それぐらい、私は子供達の仕上がりに自信を持っている。
しかし、ここで手を緩める事はできない・・・
全小予選に向けて、まだ追い込む練習は続く・・・
子供達は最後の踏ん張り所だ。。
ここをみんなで乗り越えて、各々の目標を達成しよう!!
よく聞く言葉で「最大の敵は自分の中にあり」という言葉があるが
この言葉の意味を私はこう捉えている。
柔道の試合時間は2分や3分であり、一瞬で終わる。
しかし、そこに行くまでには自分との闘いの時間が多い。
練習の時でも子供達は思ったことはあるだろう・・・
なぜ?こんなにきつい練習をしなければいけないのか?
なぜ?自分だけ?他の友達は遊んでいるのに??
色々な思いが子供達の中にあり、闘っているだろう。自分の心の中で・・・
しかし、ここで自分の気持ちに勝てなければ、試合で相手に勝つ事はできない。
敵と戦うのは一瞬、自分との闘いが勝負の明暗を分ける。と私は思う。
小学生にこのような事を説明しても、まだ理解はできないだろう・・・
しかし、このような経験や思いが今後の子供達の人生において、
大いに役に立つ時がくるだろう。その時に私の事を少しでも、思い出すので
あれば、私は幸せだ。
勝つ事への執着心や目的の達成感、勝つ事だけではなく、柔道を通しての
人材育成、私はそのどちらも子供達に教えていきたい。いや教えていこう。。
明日は出稽古の日だ。さぁ明日も頑張ろう。。
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2013年05月29日
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