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水泳を、始めた。
と言ってもスクールに通っている訳でも無く、業後の時間の一部を割いて、泳ぎ始めただけだが。
泳ぎは、3歳の時から、小学校5年生まで、代々木スイミングスクールに通っていた。
週に何度通ったのか、既に記憶の外だが、年中代々木オリンピックプールのサブ・プールで泳ぐ
のが、僕の日課(?)だった。
子供にしては、随分とスパルタなスクールだった。 当時、トビウオ(同じくスクール)と代々木は
競い合っており、大会では、背泳でよくメダルを取ったものだった。
当然、学校では小中を通して、区大会には必ず出て、「区では一番」の背泳だったが、ついぞ都大会
への進出は果たせなかった。 東京は23区だから、各区の一位は、タイムで振り落とされ、上位の
9名だかだけが、区対抗戦を戦える図式だったからだ。
高校になると、何故か運動で有名な高校だったが、プールが校内に無かった。 これは本当に不運で
あったが、結果中学までで僕の水泳は、終わった。 部活で弓道をして、弓は手の平に豆が出来、それ
が水泳で潰れる事は暫く痛さで弓がひけなくなる原因となる事もあり、弓道部では水泳禁止だった事も
水泳から遠ざかってしまった理由である。
さて、過去語りはこのくらいにして、一昨日からハノイホテルの近くにあるプールに泳ぎに行っている。
ハノイホテルは湖に面しており、その湖を、ハノイホテルを出て真っ直ぐ湖畔を半周もすると、そこに
小さなドライビングレンジと併設されて、スイミングプールがあるのだ。
実は25メートルの、ある程度しっかりした設備で、なかなか気に入っている。
とはいえ、コースロープが張られて、ちゃんと泳げる訳では無く、適当に遊ぶ者の中を縫って泳ぐのが
実態である。 プールに来ている人を観察すると、次の様になる。
*コーチ。 誰かに水泳を教えている人。 胸筋逞しく、日に焼けていかにも水泳選手。
*生徒。 上記に習いに来ている人。 女性半分、子供半分。
*子供。 母親同伴か、単独で、適当に遊びに来ている。 水中でぐるぐる回ったり、飛び込んだり。
*男女。 デート、なのでしょう。 いちゃいちゃ。 ずっとくっついて泳ぎません。
時間によっては、泳げる状態では無く、なるべく遅い時間を狙って、集中して40分間程、泳ぎ続け
るのがスタイルとして確立されつつある。
今日は、結果15往復=750メートル泳ぐ事が出来た。
最初はアップ。 ゆるゆるとクロール、主に手だけ、足はたまに合せる程度。
2往復もして、腕、全身が温まると、次にクロールで、もう少し回転をあげて。
その後、腕に心地よい疲れが出てくる5往復終了時点で、平泳ぎに変更、6往復目から10往復目は
平泳ぎ、ゆっくり伸びて、しっかりかく。
その後は、クロール、平泳ぎを繰り返し、どちらかと言うと、そろそろダウンに近づき、ゆっくりと
した平泳ぎに変えて、最後はリラックスして水中に身を任せて大きく伸び、15往復を終えた。
21時終了、なのだが、実態は早送りした時計(15分は早い!)が20:30を指す頃、いったん
照明を落とす、と言う荒業により「早く出て行け」の意思表示がなされ、最終的にその時計で40分
頃(実際の25分ころ)には、人もまばらに。 その時点が一番しっかり、人を気にせずに泳げる時間
なのだが、もう掃除にかかり始めるので、こちらも上がる。
朝は07:00からなので、ちょっと朝使うのは難しい。
小さなドライビングレンジで我慢するなら、1,750,000ドンで打ちっ放しとプールの月間フリー
利用VIPカードが買える。 プールだけなら月初に750,000ドンで一か月のフリーパス購入
が可能。 でも、@35,000ドンなので、21回以下の月間利用になるなら、毎回払った方が、
得になる、と言う「微妙な」割引。 出張や顧客来訪、アテンドも入る為、毎回支払って当面はやる
事にしたい。 目標は、胸筋を取り戻す?事。 出来れば筋力負荷を強くする手につける板をどこか
で購入して、ビート板も買って、上半身のシェイプを中心に継続させてみたい。
問題は、適度な運動の後は腹が減り、つい多く食べてしまう事。 そこを我慢しないとダメだな。
今はランハの会員(半年)なので、しばらくはランハでゴルフ練習後、移動して水泳、となりそう。
その後11月からはこちらに移り、先にゴルフの練習、その後プールで全身運動をして、鍛えに鍛え
て、筋力を取り戻し、身体を絞って行きたい。
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