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この前のゴルフコンペ後、仲の良い同業者の一人と偶々 「喜楽」(ハノイの日本料理屋)で夕食時、
会った。 互いに理由は一緒で、「紀伊」(同じく)が日曜日休みなので、チュービェットヴォン通り
のもう一軒の日本料理屋に来た、と言うちょっと消極的選択肢によるものだった。
さて、店に入るとカウンターで同氏が枝豆にビール(夕食は殆ど取らない・・・店としては天敵?)中
で、僕は隣に招かれてゴルフ談義開始。
彼はバンコク駐在6年半、通算出張も含めて8年居て、1,000回以上バンコクだけでラウンドしている。
数え方は、こうだ。 ゴルフ好きは早朝に行き、1.5から2ラウンドする。 更に平日も早朝1度、
回ってから出社、時には取引先と平日ゴルフもあり、その際もなれた同士なら1.5、乗れば2ラウンド
はするからだ、とか。
今回は借り物のクラブで、余裕の93(47+46)ドラコン2、その秘訣は、と聞くと、
*手の甲を意識して打ちに行く事
*手首のコックをきちんと励行する事
*身体の左側に「壁」を意識して、特に脚が流れて打球方向へ横移動(スエー)しない事
この3点に尽きる、と言う。
更には、事務椅子に浅く座って、スイングの練習を続ければ身体の流れ、どうやって身体を動かすか
が習得出来る、但し嫌になる程続けないと身体は覚えてくれない、と。
そして、昨日業後にランハ練習所へ。
言われた事を意識して、コック。
確かに、コックを意識すると、結果インパクトでヘッドが勝手に走ってくれ、非常に良い打感となり、
結果今迄方向感の定まらなかった打球が、本来行くべき軌道で力強い飛びを示した。 それが、一度
二度ではなく、安定的に何度も、である。
今迄、手首のコックを意識せずに、インパクトでの「返し」だけを求めようとして「コネていた」のが
良く理解できた。
これが、アイアンだけでは無く、全てのセオリーだと、FW、1Wを打ってみて良く分かった。
方向性が出てきた! これは、当たり前にして大変重要な事であり、スコアメークが格段にし易くなる
筈だ。 早く成果を試してみたい。
また、コックを意識する事により、手首が早く作られ、結果無理無駄な捻転が不能になる。 ひとつの
捻転軸に、スイングが収まってくれる、そんな体感を得た。 手首を作りながら捻転して行くと、その
手首に無理の無い軸でしか、テイクバック出来ないのだ。 今までは浅い「結果的なコック」程度で、
実はテイクバックした時のシャフト角は、実はかなりブレが有ったに違いない。
それが、トップの時のクラブの重み、戻す(ダウンスイング)の際の自然なインパクトまでの連続動作
がスムースに出来ているのだ。
しっかりコックを意識するから、ダウンスイング、インパクトでは手首が元に戻され(リリースされ)
インパクト時に切れの有る「ボールをつかまえる」結果になるのだと思う。 そして、ヘッドが走る、
即ち「仕事をしてくれる」のだ。
この感触を、自分のものに確実にしてゆき、安定的に一連の動作が出来る様にするのが練習課題となる。
7月28日はゴルフの予定をお願い出来た。 更に7月中、もうあと一回は行きたいと思う。
そして、8月中にはベストグロス更新を目指して頑張りたい。(92が10年半前のベスグロで、その後
ずっとブランク、ハノイに来てからゴルフを再開した)
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