庚申塔探索

神奈川最古は寛永10年塔?

ちょっと変わった庚申塔

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笠などの彫り物

個人的な癖ですが、庚申塔を見るときつい見逃してしまうのが笠です。
しかしそこに妙なものが付いていることが多々。

横須賀市長井2丁目(台地に登る道沿い)。
イメージ 1文政2年11月
「庚申供養塔」
笠に日輪/月輪

ここまで確認して移動してしまいました。
後日、笠と竿の間に蛇がいると教えられ再訪するハメに。
イメージ 2










確かに蛇。
ここには8基の庚申塔がありますが、他は普通です。
文政二年は己卯で干支はなんの関係もないので、巳待講でもやっていたのか。


以下はよく知られたものですが
イメージ 3





















藤沢市西俣野、御岳神社イメージ 4
猿田彦石廟
延宝8年卯月
天明6年に修復
花応院・文殊院などのほかに48名。

文化財で檻の中に保管されているため、
全体を詳しく調べられませんが、屋根に付いている二猿が、腹這いと桃持ち。
内部に猿田彦と大鷲大明神が祀られているそうです。

笠に銘文や種字がついたものもありますし、
なぜか邪鬼が笠に彫られているものもあるので、
うっかり見過ごすと残念なことに。
私の場合、笠を外して撮影してしまうこともあるので要注意です(笑)。

イメージ 5




















国東市安岐町下原、五十鈴神社



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