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大秦町3-12寿徳寺
「○ 真如法界」 寛文元辛丑 閏8月□□ 肉眼では「○ 真如法界」と寛文元までしか読めません。 他は資料によります。 寿徳寺は曹洞宗。 ○は墓石や石碑に付いていたり、禅の書画などにも描かれている円相。 真如法界は○のキャプション(解説)のようなものかな思っています。 経典の偈やこういった仏教の教えを刻む庚申塔は初期のものが多いような気がします。 特にこの独特な形の三猿は神奈川ローカルで龍前院型と呼ばれるタイプで、明暦3年から寛文11年にかけての20年足らずの期間に19基あるとされているのですが、その中の1つにやはり「真如法界」銘の入っている庚申塔があります。 http://blogs.yahoo.co.jp/board_woccha/33027925.html もっともこれは龍前院なのか?と疑問に思っていますが。 なお、寿徳寺には他に角柱文字塔/庚申塔/文政5年正月、丸彫り半跏地蔵/庚申供養/享保10年3月22日塔があります。 |
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2013年12月19日
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