庚申塔探索

神奈川最古は寛永10年塔?

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イメージ 1山ノ内1499第六天社

こちらの神社は毎年正月と7月の中旬(第三週か)にだけ門が開かれて参拝できますが、他の時は中に入れません。
車道から庚申塔が3基見えますが、階段を挟んだ反対側にあるのが「安部清明大神」碑。

裏面に以下。
昭和六年四月
連名当番順 10名 庚申講中
イメージ 2
陰陽道と庚申は無縁ではありませんが、ここまでストレートなのも珍しいです。
この庚申講はどういう庚申待をしていたのか知りたくて、お接待の方がおられたので質問してみましたが、詳しいことはご存知ありませんでした。
第六天社は鎌倉建長寺の四方守護の1つで、少し離れていますが建長寺の土地になるようです。お接待係はお檀家様がやっておられました。
つまり臨済宗寺院の敷地に陰陽道の石碑があり、それを庚申講が作ったということに。

昭和6年の造塔なので、古くからの伝統ではなく北鎌倉固有の流行があったのかもしれません。どういうわけか安倍清明の名が彫られた石碑は他にもありますし、隣の戸塚にも宿曜道がらみの印象を受ける石造物があります。

ついでなので第六天社にある他の庚申塔を。
イメージ 3寛政12年3月
「青面金剛塔」
當所講中
























イメージ 4享保3年10月
「奉造立庚申」
庚申講中
三猿



























イメージ 5文政7年11月
「青面金剛」
當所講中
三猿


























イメージ 6安政7年(安政七庚申年)
「猿田彦大神」
仲講中 7名

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