庚申塔探索

神奈川最古は寛永10年塔?

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年不明、南湖西運寺

イメージ 1台石のみ
紀年銘不明
10名?(現状8名)
三猿。

南湖、西運寺

上にのっている五輪塔残欠は無関係。
奉納者名は左側面に5名、右側面に3名ですが
右側に欠損があるため総数は10名くらいかもしれません。姓が無いため南湖の庚申塔かどうかも不明。
ちょっと遊んだ感じの三猿になっており、江戸後期のものでしょう。

寺の境内が東海道線工事で削られてスペースが無くなったのかもしれませんが、
背後にあるのは大量の墓石群。他では目にしない光景です。

イメージ 2西雲寺は浄土宗。一昔前は十夜法要の際、境内に出店が沢山来たそうで、地元で親しまれているお寺さんのようです。だからなのか、この三猿台石や歌舞伎の白浪五人男の1人南郷力丸の供養塔(ヒゲ題目付)など、近隣から持ち込まれた、寺とは本来無縁と思われる石造物があります。


追記:2018年に刊行の「茅ヶ崎の石仏2:茅ヶ崎地区」によると、この台石は南湖1-4にあった稲荷社から移設されたそうです。南湖1-4稲荷社には寛政12年塔が記録されており、それは十間坂の第六天に移設されているのですが、この台石はもしかすると寛政12年塔の台石だったのかもしれません。
https://blogs.yahoo.co.jp/board_woccha/37114370.html

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