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REUNION/BLACK SABBATH

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REUNION/BLACK SABBATH

Disc1
War Pigs
Behaind The Wall Of Sleep
N.I.B
Fairies Wear Boots
Electric Funeral
Sweet Leef
Spiral Architect
Into The Void
Snowblind

Disc2
Sabbath Bloody Sabbath
Orchid/Lord Of This World
Dirty Woman
Black Sabbath
Iron Man
Children Of The Grave
Paranoid
Psycho Man
Selling My Soul

1997年12月の再結成ライヴの模様をパッケージしたこのアルバム。既に発売から10年の歳月が経過しているとはいえ、当時のサバスを最高の状態で確認することの出来るホットなアルバムです!


ブラックサバス 私の中では既に過去の響きしか感じられなくなりつつあるこのバンドからVo.オジー・オズボーンが脱退したのが1979年。その後オジーがソロ活動で成功を収め、残ったメンバーも新ヴォーカリストにロニー・ジェームス・ディオを迎えアルバム「ヘヴン・アンド・ヘル」を発表。コチラも大成功を収めたのはファンならずともよく知るところだ。

 私がブラックサバスを聴きだしたのが1976〜77年くらいだったのでオリジナルサバスとしては後期に知ったことになる。が、はじめに聞いた名曲「パラノイド」が楽曲の良さもさることながらギターソロがコピーしやすかったこともあり、ギタリスト、トニー・アイオミの虜となり(その後他の曲は必ずしもたやすくコピーできず難儀しましたが)サバスのレコードを聴き漁ることになったのでした。ぼば少年中高生の頃の話です。

 彼らの一番の魅力は何といってもその楽曲とアンサンブルに有ると思っていました。おどろおどろしいトニーのギターにメロディックに進行するギーザーのベース、そこにビルのドラムが重いビートに拍車をかける。もちろんオジーの声も必要だけど、当時の私はそこにはあまり重きをおきていなかったのも事実。
 なのでVo.が交代したとき当時のヘヴィメタルの雰囲気に新しいサバスをみて感動したものの、バンドとしてのサバスがそこにいないことに気付き、物足りなさを感じたのも事実です。

 そのサバスがオリジナルメンバーで復活しツアーを行ったのが今から10年前。このアルバムはその模様をパッケージングしたライヴアルバムだ。
 当時と変わらぬ(いや、それ以上にパワフルな)パフォーマンスを魅せる4人と興奮するオーディエンスの様子があたかもその場にいるかのように伝わってくる。往年の名曲が次々と繰り出されすばらしいアンサンブルを披露するメンバー。そうだ!4人揃ってこそのアンサンブルだったのだ!オジーもブラックサバスの楽器の一部であったのか。あの独特の歌唱法がサバスの魅力の大部分を占めていたのだ。

 その後スタジオアルバムも製作される予定であったとか無かったとか。結局アルバムは製作されることなく、2曲のスタジオ録音曲が残されるのみとなった。
 私が所有するサバスのCDはこれ1枚のみ。久々に私の好きだったアルバム「Sabath Bloody Sabath」が聴きたくなってきた。

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