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米軍基地を受け入れたいというところも現実にはある。なのに結局沖縄にこだわるのは、米国の問題だけではなく、要は日本も米軍基地建設によるゼネコンや地元の利権がからんでいるからだろう。つまり、一番外国に移設をしたくないのは族議員と地元の米軍からの利益を受ける人たちなのだろう。
http://www.asahi.com/politics/update/0210/TKY201002100394.html
サイパンの知事、普天間受け入れ表明 米政府支持条件
米自治領北マリアナ諸島のフィティアル知事(右)と会談する国民新党の下地幹郎政調会長(左から2人目)と社民党の阿部知子政審会長=サイパン、山口写す
【サイパン=山口博敬】社民党の阿部知子政審会長、国民新党の下地幹郎政調会長らが10日、米自治領北マリアナ諸島のサイパンを訪問し、同諸島のフィティアル知事と会談した。知事は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同諸島への移設を受け入れる考えを表明した。ただし、米政府が認めることが必要だともしており、実現には困難が伴うと見られる。
会談は、記者団に公開された。知事は「北マリアナ諸島の総意として基地の受け入れを表明したい。地元の利益になると考えている」と述べた。一方、「米政府の支援と支持がないと何も出来ない」とも述べた。会談後は記者団の取材に対して「海兵隊の兵員数で4千規模と考えている。航空、陸上、後方支援の部隊を含む普天間の基地のすべての役割を将来は担ってもいい」とも語った。
下地氏は会談後、記者団に「政府には、勇気を持って米国政府と交渉に臨むよう働きかけたい」と話した。
北マリアナ諸島は、社民党が移設先候補としている米領グアムの北方に広がる。中心的な島のサイパンには、グアムのような米軍基地はなく民間機が発着する飛行場があるのみだ。米政府高官は10日、「米国政府は、日本政府と同様、地方自治体当局者の見解は尊重する。しかし、軍の兵力構成は国家安全保障の課題であり、政府が決めるべき問題だ。米国政府は引き続き、再編のロードマップが最善の解決策だと考えている」とコメントした。平野博文官房長官は記者会見で「想定したことはない。全体の検討に入っていない」と述べた。国民新党もサイパンへの移転は将来の可能性にとどめ、米軍嘉手納基地への統合を最有力の候補に掲げる方針だ。
阿部、下地両氏はグアムを訪問している松野頼久官房副長官に合流して、11日に現地の米軍施設などを視察する。
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社民は在日米軍の本性をあまくみてないか。あれは安保軍なんかじゃない。日本軍国主義の亡霊が蘇らないようにという残置兵力だろ。アジア諸国の願いもあるはず。日本本国にないと意味が半減する。世界戦略としての米軍は冷戦後変わったけど、日本軍国主義はまだ蠢いてるから、かんたんじゃないのだ、と思う。
2010/2/11(木) 午後 6:37 [ 柴田 ]
確かに。在留米軍を仮想敵国に対する抑止力とほとんどの人が思っていますけど、中国も日本の在留米軍を容認しているんですよね。つまり、未だに日本が軍国化するのではないかと恐れているということですよね。でも中国や韓国、北朝鮮以外の国は日本が軍国化するなんてあるいは日本を脅威とみる国はないんでは。
いずれにしても、日本の領土なのだから、そこに米軍の在留を認めるかどうかは日本に決定権のあることであり、それを日本は全面に出して主張するべきです。いずれにしても米軍は撤退すべきです。
2010/2/11(木) 午後 7:32 [ bobo ]