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「坂本、今のスイングは良かったな。伸び上がる癖が出なかった。」
「ありがとうございます、コタさんのご指導のお陰です。」
ジャイアンツの若きヒーロー、坂本勇人のホームラン後のやり取りである。
ボクは超ベテランで、今シーズン初めて二軍から昇格したのである。
原監督にも一目置かれているが、パッとしない万年2軍で、主に若手の指導が仕事になっている。
そんなボクがスタメンに選ばれ、第一打席にはセンター前にヒットを打った。
その後に坂本がインコースをうまく捌きレフとポール際にホームランを放ったのである。
対戦相手はタイガース。
試合にも勝って、バスに乗り込み宿舎へ向かう。
途中で何故か、鳥○みゆきの葬式に参列(ま、夢なんで)
宿舎につくと部屋に名前が貼ってあるので、各々自分の部屋に入っていく。
だが、ボクの部屋が見つからない。
散々探すも、どうしても見つからない。
何度も何度もフロアを回ってるうちに、他のみんなも探してくれる。
で、ようやくみつけたのがお笑い芸人8人くらいとの相部屋。
しかも部屋はベッドが一つしかなく、女性の芸人さんもいて、そこに松本人志がいた。
これはダメだ、芸人さんに迷惑がかかる。
ってか、何故芸人がいるのか不思議なのだが。。。
そこへ球団社長が通りかかる。
「社長、これって芸人さんに迷惑じゃないですか?ボクはどこでもいいので部屋を替えてください。」
すると社長。
「部屋は他に空いてない。それに、君みたいな3流選手に文句を言う資格はないぞ。」
「いや、そういうわけではなくて、芸人さんに悪いって言ってるんですよ。」
「ダメなものはダメだ、部屋があるだけで有難く思え。」
その言葉が終わらないうちにボクは社長のケツを蹴ってた。
しかも続けざまに2度3度。
で、タンかを切る。
「ほな、帰らせてもらいまっさ。」
そう言うと、ボクは手荷物を持って、宿舎を後にした。
後ろからボクを呼ぶ声が聞こえる。
「兄さん、待ってください。」
振り返ると松本人志がいた。
「駅まで一緒に行きますわ。」
「すまんな、球団の配慮が足らずに嫌な思いをさせたな。」
「いえ、それより兄さん大丈夫ですか?」
「どうせ、今年で戦力外だよ、だからこの時期に上に呼ばれたんだ。」
「そんな。。。兄さんはジャイアンツ一筋30年なのに。」
すると、またまた後方から呼び声が。
若手芸人全員、ボクを追いかけてきてる。
「兄さん、ボクらのためにすんません。」
「何言うてるねん、気にせんでええって。」
そう言うボクは若手芸人に囲まれながら駅への道をゆっくりと談笑しながら歩いていく。
という夢を見た。
ま、夢だから理不尽なのは常である。
で、うちは親父の影響で、子供の頃から兄弟揃って巨人ファン。
最近は少し熱も冷めていたのだが、坂本勇人の出現で再燃したわけだ。
当然ながら職場等での風当たりは強かった。
虐げられることもしばしば。
でも、それでよりいっそうジャイアンツ愛が深まる。
厳密言えば、阪神タイガースのフランチャイズ甲子園球場は兵庫県である。
オリックスもしかり、でも、大阪ドームが第二のフランチャイズになってるので近鉄球団の名残もあり、
まだ大阪色は強い。
と、まあ、こんな話は無駄な議論で、恐らく阪神ファンとでは空回りするだろうからこれで終わり。
あ、野球あまり詳しくない人には面白くない記事でしたね。
話題が偏ってどうもスイマセン(笑
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