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さて今回の騒動、タイ国外から見たら国中とんでもない騒動になっているようですが、実際の生活で身の危険を感じたりすることは特にありません。 まぁ、これからどうなるかとも言い切れませんけどね。 とりあえずここ郊外は表面上平静を保っていますが、昨日ハイウェイを走っていて、警察の護送車が十数台列を成してバンコク方面に向かっていたので、やはりここ数日で大きな動きがあるんでしょうねぇ。 月曜日や国王の誕生日、国王にちなんだ行事になると黄色い服を着て、いわば「忠誠心」を表している代名詞になります。 ちあみに僕も持っています。が、僕の場合単にミーハーってだけですけどね。 国の成長に大きく関わってきた人だし、十分に尊敬されるに値するとも思っています。 が、今回のデモ、平たく言えば首相を追い出す為のものなので王様とは何の関係もありません。 じゃぁ何で着ているの?となるとタイには「不敬罪」というものが存在します。 ウィキで調べると・・・ タイ王国の不敬罪 タイにおける不敬罪は刑法第112条によって定められている。 第112条 国王、王妃、王位継承者あるいは摂政に対して中傷する、侮辱するあるいは敵意をあらわにする者は何人も三年から十五年の禁固刑に処するものとする。 この条項は1956年制定の当初は、「7年を超えない禁固刑」を規定していたが、1978年のクーデター後、国家統治改革団命令41号によって現在の形に改変された。 この条項に書かれている行為を行うことは一般に「ご威光を侮辱する(หมิ่นพระบรมเดชานุภาพ)」と表現され、「ご威光を侮辱する罪(すなわち「不敬罪」,โทษฐานการหมิ่นพระบรมเดชานุภาพ)」とされる。 「ご威光を侮辱する」の範囲は明確ではなく、“敬意を表さないこと”をも含めるか否かで議論がある。2006年のクーデターの反対運動を行っていた政治活動家のチョーティサック・オーンスーンは同様に映画館で王室歌が流れた際に起立しなったため不敬罪で2007年に起訴されたが、その際に表敬しないことは有罪ではないという旨の主張を行い、その友人らはチョーティサックの主張を受けて無罪を主張する署名活動を行っている。一方でマグサイサイ賞を受賞した弁護士のトーンバイ・トーンパオによれば、表敬するように要求があった場合に表敬しないことは罪であるとされており、過去には王室歌が流れたときに起立しなかったチュラーロンコーン大学の学生が2年間の禁固刑を受けていることを指摘している。 また、外国の君主、妃、王配(皇配)あるいは元首を侮辱した場合も別の条項によって罰せられる。となってます。 あまりピンと来る人いないかもしれませんがこれ、生活上でも結構浸透していて、軽〜い冗談言っても「いやぁそれはちょっとマズイよ・・・」とか、、 ある意味「自発的」に統制できてしまっているので、言うことによっても良かれと思っている「本音」や「本心」が罪になることもある。 法律の明確度もイマイチなので、それだけに幅広く人によって捕らえ方も違ってますけどね。 今回の場合お祝いでもなんでもなく、逆に言えばこれを「盾」としてるともいえます。これ以上のものはない訳ですから。 国王への忠誠心を表に出して、団結力を持ったり心理的に安心できるのかもしれませんが、それが正義に繋がるかということとは違うと思います。考え方を間違えて欲しくないですね。 |
08年政治の乱-Th
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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ タイ在留邦人の皆様へ 緊 急 【大使館からのお知らせ】その5 緊急一斉メール ============================ 市民民主化同盟(PAD)によるデモ行動(スワンナプーム空港)(その5) 1.11月27日午後4時現在においても、PAD等反政府グループによる引き続きの大規模集会により、スワンナプーム空港における航空機の離発着は見合わされている状況です。 この度、空港当局により、同空港閉鎖時間帯が更に48時間延長され、29日(土)午後6時まで継続することが決定されました。その後の対応については現在判明していません。 2.その他の空港等の閉鎖状況につき、11月27日午後4時現在の状況は下記のとおりです。 ドンムアン空港・・・28日午後6時まで発着不可(その後は未定) チェンマイ空港・・・バンコクとの往復便を除き通常運航中 プーケット空港・・・バンコクとの往復便を除き通常運航中 なお、プーケット、チェンマイは現在第三国経由での出国を予定されている方が多数いるため、飛行機の予約は相当困難な模様です。 3.今回の決定は、48時間延長という更なる長時間の閉鎖延長であることから、スワンナプーム空港を訪れてもチェックインはほぼ不可能と思われ、同時にデモが継続されている現状からも、同空港に近づくことは避けた方が良いと思われます。 したがって、タイに滞在中・渡航予定の方は、事前に空港及び航空会社からフライトの運航状況を十分に確認してください。 また、報道等から最新情報の入手に努めるとともに、これら抗議行動が発生している場所付近には近づかないようにしてください。 ============================ 空港の閉鎖は、元々は首相の帰国を阻止するために始めたそうですが、観光客や流通まで巻き込んでストップすると大打撃でしょう。すでにいろいろな国で渡航自粛の勧告令も出ているようですし。 ただでさえ景気悪いのに、更に士気が落ちるのを助長してるだけですよねぇ。。。 |
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その1 デモ情報(日本大使館前〜英国大使館前) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ タイ在留邦人の皆様へ 【大使館からのお知らせ】 緊急一斉メール ============================ 反独裁民主戦線(UDD)と思われるグループによるデモ行動に伴う注意喚起(11月14日) 1.14日(金)午前8時頃、在タイ日本国大使館前のルンピニー公園側に、反独裁民主戦線(UDD)と思われるグループ約200人が集合を開始しています。 2.警察当局によると、同グループは、同地で集合した後、ウィタユ(ワイヤレス)通りを英国大使館に向けてデモ行進する予定であることが確認されました。 また、詳細は不明ですが、都内数カ所でも同様に集合し、最終的に英国大使館前では約3,000人規模に達する見通しとしています。 これは、英国政府に対し、タクシン元首相および同夫人の英国査証を取り消したことに対する抗議のためであると説明されています。 3.つきましては、本日、大使館に来館される方は、大使館前のウィタユ通り、英国大使館付近及びプルンチット通り付近は渋滞することが予想されます。また、同地区を通過する際には、デモ行進に巻き込まれ、不測の事態が発生しないよう細心の注意を払ってください。 その2 ガラヤニ王女殿下御葬儀に係る服喪期間について ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ タイ在留邦人の皆様へ 【大使館からのお知らせ】 緊急一斉メール ============================ ガラヤニ王女殿下御葬儀に係る服喪期間について 1.タイ国首相府等によりますと、来る2008年11月14日から19日の間、本年1月2日にご逝去されたガラヤニ王女殿下の御葬儀が挙行されます。 11月14日(金) 午後5時30分より 功徳の儀 (於:ドゥシット・マハープラサート宮殿) 11月15日(土) 午前7時より 火葬場へ御棺の移動 (於:ドゥシット・マハープラサート宮殿→王宮前広場) 午後4時30分より 火葬の儀 (於:王宮前広場火葬場) 午後10時より 本葬 (於:王宮前広場火葬場) 11月16日(月) 午前8時より お骨拾いの儀 (於:王宮前広場火葬場) 11月17日(火) 午後4時30分より 供養の儀 (於:ドゥシット・マハープラサート宮殿) 11月18日(水) 午前10時30分より 僧侶への托鉢 (於:ドゥシット・マハープラサート宮殿) 11月19日(木) 午後4時30分より 納骨の儀 (於:ランシー・ワタナ・メモリアル) 2.タイ国は11月14日から16日の3日間、全国で服喪期間となり、タイ国民に対し黒服または喪章を着用することが奨励され、歌舞音曲の自粛、一部飲食店等の閉店や、酒類の販売提供が取り止められることが予定されています。 また、観光名所である、エメラルド寺院や王宮も同期間は一般公開が中止されます。(ワットポーは通常通り一般公開されます。) 14日及び15日は、王宮前広場周辺は交通規制が行われ、15日は通行禁止となります。ご注意下さい。 道理で今日は暗い色の服を着ている人が多かった訳ですねぇ。。今現在の時刻(午後6時過ぎ)、タイの民放TVは全部この葬儀の中継です。 聞いた話では、期間中の一般番組はカラーでなく白黒になるとかならないとか 最近いろんなことが起こってるタイ、日本大使館からのメールも増えつつあります。 |
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