|
冬の韓国・ソウルは寒い。 仁寺洞をしばらく歩き、陽が沈みかけるころになるとその寒さもいっそう増してきて吹きっ晒しから追いやられるように路地に入り込み、ここ界隈の店で暖を取ってました。 そして店を出る時には・・・かなり出来上がっていた記憶があります(笑)
|
回想-韓国
[ リスト | 詳細 ]
わが旅の初海外はここ、大韓民国から。
|
国民の3割近くがキリスト教ということもあり、韓国では街のあちこちに教会が見られます。 その中でもカトリック教にとって初めての、また一番規模の大きなものがこの明洞聖堂になるそうです。 1898年に完成し宣教の中心部として始まり、今もここを訪れる信者はあとを絶ちません、と。 ここはソウルの繁華街・明洞の中にあり、南大門市場もすぐ近くにあるので周囲の雰囲気は雑踏というに等しいですが、中に入ると一変して薄暗く空気がヒンヤリしてて静かな雰囲気に包まれるので、時々喧騒から逃れてここに入って落ち着いてました。 信者でもないのにスミマセン・・・
|
|
「해변의 여인(海辺の女)」 1997年か98年だったかな?ソウルのタワーレコードで店員さんに「何がオススメですか?」と聞いて言われるがままに買った買ったアルバム「Summer Story」の一番目の歌。 初めて聞いて一発目で笑いました。 この「해변의 여인(海辺の女)」、出だしから 「ワッ!ヨルミダ〜!!」(夏だぁ〜!)って、いきなり叫びが入ります。 まぁ、アルバム名が「Summer Story」なだけに「夏」なんでしょうが、もっと違う雰囲気なのかなぁと勝手に思っていたので第一印象と実際に聴いた印象のギャップが激しかったユニットですが、個人的には覚え易かった曲で、ソウルのカラオケで5〜6人で大熱唱(ワメいてただけかもしれませんが)した思い出ある曲です。 このCoolの中でも一番好きなのは「너의 집 앞에서(君の家の前で)」という切ない歌なんですが、動画が見つからなかったので今回はこの歌をUpしました♪ |
|
もう10年前くらいになる話で、韓国の春川(チュンチョン)市に友人がいた。 ヤツは当時軍隊(化学部隊とか何とか)から退役して、しばらくはそのまま春川に住んでたんで遊びに行ったときに「オィ、あっち(北朝鮮)の方行ってみるか?」って誘われたことがある。 どうやら、境界線近くまで行ける抜け道みたいのがあるらしく、小高い丘から境が見えるらしいと。 で、行こう行こう!と。 「でもカメラはやめといてね、何かあったら面倒だから」 何かとは何?面倒とは? ヤツも行ったことないので見当付かず、が、やはり境界線近辺でカメラはご法度に近いと。 ツアーではないし、仮に検問なんかがあって停められた時「野鳥を撮影しに来た」と言っても信用されそうにない。 勘違いされてゴタゴタ言われるのもイヤなので面倒回避のためにカメラは置いて出発。 クルマを走らせてしばらくすると峠道みたいな所に入り、その辺りから対向車も追いかけてくる車もなくなった。 ここは一般道なんだろうか・・・ ただ、どこかゲートをや検問をくぐった訳でもないので一般道なんだろう。 峠を走っているのは僕らだけか? 時間はまだ昼前。けど、2月の韓国は空がどんよりと重い。 しかも人の気配もないんで気分までどんよりしてくる。 人も車もいない、、、だから周り聞こえてくるのは走ってる車か草木が風にさらされる音くらい、のはず。 が、さっきからずっともうひとつ別の音がどっかから「キュルルルルーーーー」と、人工音が空に響いて聞こえている。 何だろ?山が邪魔して分からない。。 アウト側がちょっとした崖になって見晴らしのいいカーブに出てた。で、そこで見えたものは そんなに近くはないが、はっきりと分かるくらいの距離で、4・5機くらいで編成組んでホバリングしてた。 まさか僕たちを追っかけてる訳じゃないだろう。が、空から見張られているようでなんとなく不安である。 ここは韓国か?でもアパッチはアメリカのヘリだから韓国内で間違いはないだろう。 んが、ひょっとして自分達はどっか迷い込んでいるんじゃないのか思わせるくらい、何も無いところを走ってきた。そういえば、標識もなかった。 ここで頼りになるのは否応無しにヤツしかいない。 僕:「なんだこりゃ??オイ、この先行くと何があるんだ?」 友:「・・・・・」 何か喋れよ・・・ 友:「戻ろう。。」 僕:「待て待てぃ!この先何があるんだって聞いてんだよ」 友:「さぁ・・・あ!でも地図には載ってるかもしれないから見てみよう!」 と地図を取り出し、来ただろう道を辿ってみる。 市内からずーっと北上して、ここで峠に入ってず〜っと道なりに行くと、、、ってな感じで指でなぞる。 なぞると、 走ってきた時間を考えると、今は地図上にない道を走っているらしい・・・ 二人顔を見合わせる。そして 「戻ろう」と合致し、そのままUターン。 道が続いているのと、特別通行禁止ともなってはいなかったようなので、あの先行こうと思えば行けたのかもしれないが、思いつきで来ただけでこのまま先に進なきゃいけない理由もない。 そそくさと無事に春川市内に戻った。 *アパッチはそのままホバリングしてました。 その夜、市内の飲み屋で「反省会」。 友:「でも良かったよな、、無事戻れてヨ」 僕:「そうだよな、、あんなトコでもし北韓(北朝鮮)のトンネルかなんかあって、運悪く潜入してる人民軍に出くわしてたら、今頃境界線どころか平壌に連れて行かれてたんじゃねーのか?」 友:「ないない(笑)お前ヘンな本の読みすぎだよ。。それ、大昔の話だよ。トンネルも前に大捜索やったことあるらしいけど、結局見つからなかったっていうし、もうそんなことする力もないんじゃないかな?北韓は。 僕:「そうかねぇ、、、、ところで、今日行って来た道で境界線に行けるって、地図にも載ってないのに何で知ってたんだ?」 だって。。焼酎を吹き飛ばしそうになった。。 「はぁ、、もうちょっとマトモな情報掴んどけよ。。」とは言うが、ろくに考えず二つ返事で乗った僕も僕である。 反省。今度は、ちゃんと板門店ツアーに参加します ちなみに、ヤツは今会社勤めで所帯持ち、ソウル市内で平凡平和に過ごしてまス。
|
|
どこだったかな? (多分、銅雀駅です) 地下鉄の駅を降りたらそこはもう漢江(ハンガン)の川岸で、そこで釣りをしてるおっちゃんからコーヒーをご馳走してもらった記憶があります。 氷点下のソウルで魚の釣れないおっちゃんとヒマ人(僕)のツーショット、さぞかし寒い光景だったでしょう(笑) その時撮った一枚です。
|


