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今野敏『スクエア(横浜みなとみらい署暴対係)』(徳間書店)を読んだ。 お馴染みのハマの用心棒こと諸橋係長が指揮する「横浜みなとみらい署暴対係」の話である。 徹底して気楽に読めるエンターテイメントです。
神奈川県警みなとみらい署刑事組織対策課暴暴力団対策係係長「ハマの用心棒」 (諸橋はこの呼称を嫌がっている)こと諸橋のもとを県警本部監察官の笹本が訪ねてきた。 (この監察官はいつも諸橋の操作方法にケチをつける煩い監察官である。) 県警本部長が諸橋、そして相棒の城島との面会を希望しているという。 横浜・山手の廃屋で、中国人の遺体が発見された。 被害者は中華街で一財産を築いたが、三年前から消息不明だった。 同じ土地からもう一つ別の遺体が発見された。 つまり、横浜・山手町の廃屋跡から二つの遺体が発見されたわけだ。 さらに所有者不明土地を利用した不動産詐欺事件が浮上する。 事件の背後に暴力団関与の疑いがあると判断した本部長の要請で、 所轄外ながら暴力団に詳しいということで捜査に加わることになった諸橋と城島だ。 ある暴力団の組長が土地取引詐欺の被害者になってしまった。 彼はもうこの世にいない。 組幹部が土地取引詐欺の加害者を部下に殺させた。 「詐欺の報復で人を殺すなんて許すわけにはいかない」 と諸橋は組幹部を追い詰めようとする。 この後を書きますとネタバレになりますので、この辺で。 どうぞ読んでのお楽しみに。 新聞広告を見てすぐに図書館へ予約を入れましたら、意外と早く貸出可能になりました。 |

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童話を書いているのに、活字を読むとなると、躊躇します>:<
2019/3/12(火) 午前 7:40
くろまめさん、そうですか。
人間の営みは、いろいろなケースがあって面白いですね。
2019/3/12(火) 午後 5:06 [ bodai_ju ]