恋も友情もノープロブレム[小説 心に吹く風]

少しだけ、穏やかな気持ちの自分を取り戻しました(・///・)

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希望

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夢を見ていた。

幸せになって、ずっとずっと笑っている夢。
心を許せる人たちの中で、明るく楽しく幸せに過ごす時間。
空を見上げても、風に吹かれても、石ころだらけの道を歩いても
何もかもが暖かくて、嬉しくてたまらない。
黙っていても、おしゃべりをしていても、心の底から
喜びがこみ上げてくる。
勝手に笑顔でほころんでしまう。
そうして過ごす時間が、必ず来ると夢見ていた。


来ないとは言い切れない。
来ないとも思わない。


見上げる空に、ぬくもりを感じられない自分に困っている。
吹きつける風が、傷口にしみて痛みを増していく。
道に転がる石ころに、一々足をとられて転んでしまう。
沈黙の中に、耳に聞こえる様々な声の中に、
ただ虚しさだけを感じ取っている。
無理に作る笑顔は、引きつってしまいそうで
無表情にビー玉のような眼差しを向けるだけ。
現実の中の私。


それでも、私の心はちゃんとわかっている。
きっと私が歩き出す事を。
同じところにずっとは佇んでいられない事を。


空を見上げて、きっと大きく息を吐き出すときが来るだろう。
その時は空の青さに涙するのかもしれない。
吹き渡る風の匂いを、胸いっぱいに吸い込む日があると思う。
きっとあまりの懐かしさに、言葉さえなくしてしまうのかな。
足もとの石ころに気をとられることもなく、道端の花に気づく自分もいる。
花の持つ力強い生命力に、励まされる事だろう。
私が見ているモノクロの世界に、鮮やかな色彩が戻ったとき
また、前へと進む道を見つけられる。


私の愛している全てのものに、私が心を飛ばす全てのものに
いつも感謝できますように!
自分がどんな状況に置かれても感謝できますように!!
また、大きく飛び上がることが出来ますように!!!



       https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/bd/38/punpkinrorojp/folder/1458557/img_1458557_48238098_14?20070415004443

天使のために

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昨年の夏、私はここで皆様にお願いをしました。

私の大切な友人が生死の境をさまよっているから、どうか祈りの力で呼び戻して欲しい、と・・・。

その願いに応えて、多くの方々が友人のために祈り、励ましの言葉をかけてくださった。

その甲斐あって、友人は奇跡のように回復し、輝くような笑顔を取り戻しました。

私は皆様には、言葉に出来ないほどの感謝をしました。

人の思いとは、何と大きな力を生み出すのだろうと、心から感動したのです。

その喜びもつかの間、事故の後遺症が消えぬ影を落としました。

そして、一番恐れていた事態が1週間前の彼女を襲いました。

遠い日本という国にいる私には、彼女が倒れたと言う知らせにも

何もしてあげる事は出来ず、ただただ祈るのみでした。

祈ることしか出来なかった・・・・。

しかも、今度はその祈りが届く事はなく、奇跡も再びは起きずに

彼女は一人遠い国へと旅立ってしまったのです。

いけないとは思いつつも、私は天を呪いたい気持ちでした。

どうして?

どうして彼女なの?

まだ若くて、可能性に溢れてこれからの人だったのに、

なぜ今、彼女を召してしまわなければならなかったの?

この理不尽に胸が潰れそうでした。




時間は、私を癒してはくれません。

悲しみを忘れさせてはくれません。

でも、私の悲しみを彼女はいっそう悲しむだろうから、

彼女が微笑んでいられるように、私も顔を上げて生きたいと思います。

確かに彼女が生きたことを、私は私のやり方で残していってあげようと思っています。

もう少し時間はかかるかもしれませんが・・・・。




あんじぇらのために、祈ってくださった方々に、励ましの言葉をかけてくださった方々に

仲良くしてくださった方々に、この場をお借りして心からお礼を申し上げます。

ありがとうございました。

どうか、時々は思い出してあげてください。

忘れないであげてください。

神様・・・

私は生きてきた今までの人生で、もう何度となく『神も仏も存在しない』と

思いたくなる出来事を経験してきた。

神様がいるのなら、仏様がいるのなら、どうしてこんなに無慈悲な事が

平然と人の上を行き過ぎるのか・・。

悲しみと憤りと絶望の波に揉まれて、まさに恨み言をこの口から放出したものである。



でも、そんな私だけれど・・・

どうか神様お願いです。

私の大切な存在を、早々とあなたの元にお召しになるのだけはやめて下さい。

まだ若く、可能性が溢れる人生を閉じてしまうのだけは、どうか勘弁してください。

こんな時だけ神頼みかって思われるかもしれないけど、どうか・・・どうかこの願いだけは

聞き入れてください。

お願いします。心からお願いします。

明日また、笑顔が見れますように。

また、嬉しそうな声が聞けますように。

活字中毒

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https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/80/34/quarashi326/folder/1118814/img_1118814_11728758_3?20060717001304


覚えている限りでは、『読書』と呼べる事を始めてから最近まで、それを欠かしたことがなかった。

活字中毒と言ってもいいくらい、活字に触れていないと不安になる私だった。

傾向としては「濫読」派なので、読み物は何でもいいのが私の特徴だ。

極端な事を言えば、ローカルな情報誌であっても、その内容に興味がもてたら

「読む」事に没頭できる、という簡便な私である。

だから、毎日何かしら手元の書物(本ではなくても)に目を通して暮らしてきた。

その活字中毒たる私が、ここ4ヶ月ほど殆ど活字に目を通さなかった。

新聞さえ読まなかった。

それに加えて、TVにも目を向けなかったので、世の中の事にはものすごく疎い人間になっていた。

何だか、何でもどうでもいい、というか、投げやりな心根が腐っていた感じだ。

もちろんそんな自分は、私の望む自分ではなく、それどころか嫌悪する対象でもあるのだけど

いかんせん、人というものは自分の意思だけで、自分をコントロールできるものではないらしい。

しかも、焦れば焦るだけそこから抜け出せなくなる。

まるで悪循環で、苦しさだけがクローズアップされ、ネガティブ一色に彩られていたと思う。

    https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/80/34/quarashi326/folder/1118814/img_1118814_11728758_44?20060717001304


そんな私がようやく、無性に活字に触れたくなった。

もちろん、感覚がまだ戻っていないことを自分が一番理解しているので、

『リハビリ』の意味合いを兼ねて、まずは心に優しいものを入れていこうって思った。

何百冊もある手持ちの本の中から、吸い込まれるようにある一冊の本を手にとった。

もう何度も何度も読んで、知り尽くしているからこそ、今この本が必要なんだな。

自分にとっても納得した。

ご存知の方もあるだろうな。

小川洋子さんの【深き心の底より】という作品なのだが

小川洋子さんが、ものを書くに至った原点を書き示してある本だ。

私自身彼女の心情に重なる部分が多く、というよりも、ものを書く人というのは

皆少なからず『心の深き底』を見つめているものなんだろうという気がしている。

その心の底は、深さや暗さもきっと人それぞれなのだろうし、そこからこみ上げてくるものの違いが

作風やその人のカラーを作り出しているのだろう。

本当に久しぶりの活字を読みながら、不覚にも色んな思いに捉われて涙が溢れた。

そこにもう、悲しみはないが感傷は消えていなかった。

苦しさは薄らいだが、痛みは変わらずに存在した。

手の中に納まる一冊の本が、今日今から歩き出す事を私に促す。

誰に言われるよりも、誰に背中を押されるよりも、私自身を突き動かしてくれる。

だから私は活字中毒なんだな。


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/80/34/quarashi326/folder/1118814/img_1118814_11728758_122?20060717001304

http://kyoto.cool.ne.jp/pekineseboo/27_4200_332.gif




熱を出して、苦しんでいました。

一昨日の夜中からです。

その2日前に、長男が過労で倒れ、実は自分の事どころではありませんでした。

ちょっとだるいなぁ、とか、なんか疲れてない?とか感じてはいたんですけどね・・・。

心労で眠れない事はあっても、睡眠に関してはそれほど問題なく生きてきた私は

なぜか寝付けなくて異常に気付きました。

へんに寝付けないんです。

「ん?おかしいなぁ・・・」

でも、だんだんとなんか気持ち悪い感じがするのに気付き、やがて寒気が体の芯から立ち上って来るのを

実感する頃に「あ!熱が出るんだぁ!!!」と納得!

その時には、体中が痛いし動く事もままならずに、這って体温計を取りに行く始末。

即行で電子音を響かせた体温計を見てみると、40.7℃という表示。

「40.7℃って、なんなのよぉ」とつぶやいた私は、それでも自分の状態に非常に納得しましたね。

ま、体痛いの当然かぁ。

動けなくて当たり前だよね。

納得してからは、苦しいのも受け入れて、寝ようとしたけど眠れない。

実際にそれから親しい人に「助けて!」コールやメールをしたらしい。

・・・本人全く覚えていませんけど・・・〜( ̄▽ ̄〜)(〜 ̄▽ ̄)〜アハハ

しかも、遠いところにいる人にばかりしたようだ。

役に立たない人に助けを求めてどうするねん!!

って、自分のアホさ加減を笑ったけど、でも実は自分に満足もしていたの。

だってさ、実際に近くにいる人に助けを求めたら、真夜中でも何でも

どうにかしようとしてくれる人がいるかもしれないじゃない。

そんなの迷惑なだけだって!

というか、助けてくれる人は迷惑じゃないって言ってくれるかもしれないけど

私自身が絶対に後悔するもんね。

それで、今回熱以外の症状が全くないため、大人しくしているだけで済んでホントに良かった!!

喉も痛くないし、咳も鼻水もなし!!

どうして熱が出たのか全くわかんないくらいです。

今日は38度台に下がって、全く楽になったので寝てばかりで背中が痛むのは辛いからと

パソコンに向かっています(なんか違う???・・・気にしないでね)



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