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4月25日〜4月29日の5日間期間限定で、福岡市の博多駅の近くに
『こどもカフェ』がオープンしています。
建築家♡宮城雅子♡さんの主催で毎年行われているのだそうです。
4歳〜6歳までの子どもが、シェフやウェイトレスやウェイターになって、
カフェで料理を作ったり運んだりして、お客様をもてなす・・・という企画です。
ここでは、長男が建築関係の仕事で、スタッフとして入っており、
声がかかったので、末っ子の5歳児を、一日お仕事人として入れてもらいました。
この話を受けて、初めて末息子に体験の内容を話したときの事です。
〜〜〜母:「頑張ってお仕事してね!」
〜〜〜子:「・・・(@´_`@)ハァ〜。俺は仕事に行って、稼いで来なきゃいけないのか・・。」
〜〜〜母:「???稼いで・・・って・・・・。」
〜〜〜子:「俺が仕事して、お金持って来なきゃいかんのやろ?家、お金ないから。」
・・・まぁ、確かにありませんけど???
それでも、5歳児を働かせて利ざやを横取りしようなんて悪どいマネはしないと思うんだけど・・・。
そして今日、なんだか勘違いしている息子を、納得させることは出来ないまま当日になりました。
朝、集合時間に行くと、緊張のあまり固まってしまった末息子。
何を聞かれても、返事の声も聞こえないくらい小さくて、棒立ちの状態です。
少々不安ではありましたが、そこはもう何とかなるだろうと
現場のスタッフの方にお任せしてサッサと帰りました。
そして、お迎えの時間の30分前に行ってみると・・・・
同じ年くらいの子と、仲良く手をつないで、厨房に注文のオーダーをしている息子を発見。
ケラケラと笑いながら、お客様へ料理を運んでいました。
今日も、連日の新聞・テレビの取材等で取り上げられたおかげで、
PM12:00〜16:00までの、4時間しかオープンしていないのにもかかわらず、
100人前後のお客様の来店があり、ちびっ子達はてんてこ舞いだったようです。
それでも、帰りの車の中で、末息子の口からは、料理をちゃんと作れたこと、作った料理の種類
そしてお客さんに褒められたこと・・・などが、機関銃のように出てきて、
ただの一言も「疲れた」や「きつかった」の言葉は、ありませんでしたね。
5歳児でも、やれば出来るんですねぇ。
嬉しそうに、「また行く!!!」と大声で叫んでいた息子は、
家に着いた途端に、バタン!・・・・と寝てしまいました。
追伸:今日一日頑張ったご褒美に、3人分のお食事券を貰いました。
初めての「稼ぎ」です。
ありがたく、頂くことにします。
母は悪どい???
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