|
.
今日は、懐かしいレーシングカーの写真です。
ちょっと間が空いてしまいましたが、メガウェブのヒストリーガレージで
行なわれていた「ジャパニーズ ル・マン展」の続きです。
車は「TOYOTA GT1 TS020」
99年の総合2位の車です。
.
.
この頃は、もうグループCの時代は終わりを告げ、
GTレギュレーションの時代になっています。
と言っても、ル・マンのGTPクラスはほとんど
ワンオフのレーシングカーです。
まあ、レギュレーションをクリアする為に、前年に公道バージョンが
作成されたらしいですが、当然市販されてません。
公道を走るのは絶対ムリ、という車だったし(^^;
.
.
トヨタは、この時期必勝体勢でレースに望んでいたのですが…
94年は残り2時間までトップ独走、98年は残り1時間半までトップ
しかし、ギアトラブルで結局2位、リタイアとなっています。
94年の2位の車では無く、なぜこの車が展示されていたか?
それは、ドライバーが片山右京・鈴木利男・土屋圭市というオールジャパンですから。
この年もワークス体勢で必勝を期していたのですが、1−2を独走していた
2台が朝を迎える前に相次いでリタイア、残るこの1台が怒涛の追い上げ。
残り1時間で2位に、スピードは圧倒的な速さだったので
優勝できる、右京頑張れ、とテレビを見ていたのですが…
追い上げの途中、ユーノデュールのストレート300kmオーバーで
まさかのバースト、大事に至らなくて良かったのですが万事休す。
ル・マンの女神は、トヨタに微笑む事は無かったのでした…
.
|
| マツダ、トヨタの次は
| |
.
やはりニッサンでしょう。
|