ボクにもわかる電子工作

Raspberry Pi、IchigoJam、Wi-Fi、BLE、XBee、RN-42、ESP-WROOM-02、ESP32

全体表示

[ リスト ]

IchigoJam+MixJuice向けホームページを開設しました
アクセス方法は
?"MJ GET bokunimowakaru.github.io/MJ/

MixJuiceとIchigoJam BASICの仕組みを使った機器向けの専用ホームページを作成し、公開(配信開始)いたしましたのでお知らせいたします。
現在、提供中のコンテンツは、BASICコマンドマニュアル(ふうせん Fu-sen. が運営するコンテンツを利用)、IchigoJam用のプログラム集のダウンロード、IchigoJamのピン配列表、この仕組みを使った小説のサンプル、当ホームページに自動アクセスするためのプログラムなどです。

IchigoJam FANグループの方に撮影していただいた映像
ichigo jam +Mix Juice ボクニモ ワカル MixJuice
Matsunaga Yoshiyuki

動作確認に用いたファームウェア:
MixJuice Ver 1.0.0, Ver 1.0.2
IchigoJam Ver 1.2.0

アクセス方法は
?"MJ GET bokunimowakaru.github.io/MJ/

コンテンツの配信の仕組みは、昨夜に公開した「小ネタ:MixJuice向けコンテンツの「かんたん配信方法」の一例(http://blogs.yahoo.co.jp/bokunimowakaru/55368382.html)」を利用しています。以下にアクセス方法を示します。

まず、IchigoJamにMixJuiceを接続し、電源を入れ、[F1]キーで画面を消去してから以下のコマンドを入力してください。<SSID>と<PASS>の部分には無線LANアクセスポイントのSSIDとパスワードを入力します。
?"MJ APC <SSID> <PASS>"⏎
正しく接続されるとIPアドレスが表示されます。
以上の準備が出来たら、以下を入力してアクセスしてみてください。
?"MJ GET bokunimowakaru.github.io/MJ/"⏎
これ以降は、[数字]キー+[Enter]キーで、サイト内の情報を閲覧することが出来ます。

トップページ

下図は公開当時ののトップページです。このメニューはYahoo!のホームページサービスを利用して公開しています。(現在はGitHubを利用)

イメージ 1

メニュー[3]の「小説サンプル」では、自動でページをめくって、新しいページをダウンロードしてゆきます。IchigoJamのメモリに依存しないので、大作を製作することが出来ます。
I2C接続の液晶を接続している場合は、メニュー[5]を選択すると、液晶に文字が表示されます。

メニュー[9]は、BASICプログラムのサンプルです。LEDの点灯とブザーを鳴らします。自動的に実行し、メニューに戻りますが、プログラムはIchigoJamの中に残ります(セーブはしません)。

メニュー[10]は、自動実行用のサンプルプログラムです。ダウンロード後に、「注意」のメッセージが表示されます。ここで「0」を選択すると、FILE 0にプログラムを書き込みます。ファイルへの書き込み時は「注意」や「警告」を分かりやすく表示すべきだという見本です。

メニュー[7] マニュアル

下図は、メニュー[7]を選択した時の画面です。こちらは、GitHubを利用しました。自動的に遷移するので使用時に気にする必要はありません。
メニュー[1]は、BASICリファレンス・コマンド・マニュアルを参照します。
メニュー[5]は、IchigoJamのピン配列表を表示します。

イメージ 2

BASICコマンドリファレンスマニュアル

ふうせん Fu-sen. (http://15jamrecipe.jimdo.com/)が運営するリファレンスマニュアルを参照するプログラムをダウンロードして、自動で実行します。下図はコマンド「HELP」を調べた時の様子です。

イメージ 3

ダウンロードされるプログラムは、以下のような内容です。
このプログラムをIchigoJamに保存しておけば、ダウンロードせずに調べることが出来ます。ファイルとして保存したい場合は、終了してから、手動でsave+ファイル番号を使って保存してください。
cls:new
1 cls:?"BASIC コマンド ヘルプ"
2 uart 3,2
100 'in
110 ?"コマンド ヲ ニュウリョク シテ クダサイ"
120 input A
130 ?"MJ GETS fu-sen.github.io/IJHELP/";
140 I=0
150 if vpeek(I+1,2) ? chr$(vpeek(I+1,2));:I=I+1:goto 150
160 ?:wait 60:uart 0,2
170 K=inkey():if K ? chr$(K);:wait 2:goto 170
200 'end
210 input "[0]ケンサク [9]メニュー ニ モドル ?",A
220 if A=0 run
230 uart 3,2
240 ?"MJ GETS raw.githubusercontent.com/bokunimowakaru/MJ/master/700.txt"
250 end
run
なお、リファレンスマニュアルは、CC BY 4.0 https://github.com/fu-sen/IJHELPで、ふうせん Fu-sen.により提供されているものです。また、上記のプログラムのライセンスはCC BYとします。
どちらも、著作権を有していますので、ご利用の際はライセンスに従ってください。

IchigoJamのピン配列

下図は、IchigoJamのピン配列表です。画面に収まるように、一部、省略して表示しています。IchigoJamはjig.jpの登録商標、ピン配列はjig.jpの著作物です。

イメージ 4

BASICサンプル・プログラム集

CQ出版社の雑誌「1行リターンですぐ動くBASIC I/Oコンピュータ IchigoJam入門」のCD-ROMに含まれるプログラム集です。
2桁の数字は、「章番号」+「プログラム番号」です。3桁のものは、下2桁が「章番号」+「プログラム番号」になっています。

イメージ 5

このプログラムのライセンスもCC BYです。ただし、雑誌の中に書かれている記事についてはCC BYの対象外につき、ご注意ください。

課題

課題は、2つあります。
文字数の少ない中で、どのように権利情報を明記してゆくかと、セキュリティ対策です。
権利情報については、別途、漢字の使えるブログやホームページなどに記載するような方法になるでしょう。
セキュリティ対策については、可能な範囲で実施し、当面は、人の目で留意しながら進めるしかないでしょう。

むすび

MixJuiceとIchigoJamを使って簡単に受信可能なコンテンツ配信の仕組みについて、提案を行い、実証しました。
メニューの中に、相互リンクを組み、広げてゆくことも可能だと思います。
また、出荷されているMixJuiceのバージョンに関して、私の認識に相違があり、多くの皆様にご迷惑とお手数をおかけしました。当面は、Ver 1.0.0と、最新版のファームウェアで動作確認するようにいたします。
また、実験的な要素が強いので、引き続きメンテナンス時などで不具合が生じる場合がありますが、ご容赦ください。

次回以降のアクセス方法について

この仕組みの欠点は、最初のアクセス時にURLを手入力するか、シリアル切り替えが必要なことです。(ちなみに、CQ出版から販売されているマイコンボードだとスイッチ一つで簡単。IJUtilitiesや、Tera TermでURLを転送してからアクセスしやすい。)
そこで、自動起動の利用をおススメします。前述のとおり、トップページからメニュー[10]を選択すると自動起動用のプログラムがダウンロードされます。上書きの注意が表示されたら、[0]と[Enter]を押し、ファイル番号0に保存します(0以外の数字を入力すると保存しない)。
以降、IchigoJamを起動するときに、ボタン(SW2)を押しながら電源(SW1)を入れると、ファイル0に保存したプログラムが自動起動し、ホームページが表示されます。あるいは、BTN端子に0.1μFの積層コンデンサを対GNDに挿入しておきます。IchigoJam Ver 1.2ではSOUND端子をプルダウンにする方法もあります。

相互リンクについて

賛同いただける方、似たような仕組みを構築された方は、ぜひ、当方へのリンクを貼って広めていただけるよう、お願いいたします(リンクについては許可不要)。
また、こちらからのリンクについても、貼らせていただきます。ただし、恐れ入りますが、当方からのリンクについては、場合によっては断らせていただくこともあります。

by ボクにもわかるIchigoJam用マイコンボード

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事