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怒りは無謀をもって始まり後悔をもって終わる
ピタゴラス(古代ギリシャの数学者)
この言葉も松井秀喜選手の書いた「不動心」に書かれていました。怒りや不満といったネガティブな感情を抑えるのも本のテーマである「不動心」に繋がるのだなと思いました。自分も短気でよく感情を表に出してしまうことがよくありました。友人から『自分の性格を一言で表すと』という問いに『短気』と答えたら『う〜ん納得』という表情をされたのを覚えています。自分でも気分野と思います。それがゆえ友人に不快な思いをさせることもあったでしょう。
ピタゴラスの言葉どおりそうした後は後悔で一杯です。短気は損気とはよく言ったものだなと思います。では、自分はそれをどう克服しようかと思っていた時、ある話に出会いました。これは何かの機会で英語の長文に触れる機会があったのですが、こういう話でした。
あるビジネスマンは車で家に帰宅するとすぐに車からは降りないそうです。なぜ降りないかというと、その日あった嫌なこと、イライラすることなどを家族にぶつけたくないからだそうです。だから、家に入る前に時間を置いて、自分にとって家族とはどれほど重要なものかということを頭のなかで思い巡らすそうです。30分くらいして家に入り、笑顔でただいまをいう。
とまあこういう話でした。ようは「一呼吸置け」っていうことですかね?そんな単純なことに気付かないなんて・・・。アメリカ第3代大統領トーマス・ジェファーソンも「怒りを覚えたら、十数えよ。ひどく怒りを感じたら、百数えよ。それでも駄目なときは、千数えよ。」 という言葉を残しています。
分かっちゃいけるけど、感情をコントロールするのって難しい!!
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