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1004回目の書き込みです。


2009年10月期のアニメで大好評を博した『君に届け』。

3月のアニメ終了と同時に買い置きしてあった原作を少しずつ読んでいました。

アニメで観た所を原作で読んで、その辺りの展開はわかっていたのでおさらいの感覚で。

で、初詣から帰った所でアニメは終了。

その続きは原作7巻の途中28話から。

そこまではゆっくり読んでいたんだけど、未知のストーリーからはハイスピードで読了(笑)

と言うことで7巻から10巻こちら↓
イメージ 1

左が10巻。

7巻
28話はバレンタインという一つのイベント。
当然のごとく爽子は準備してあり、父親やあやねちづはもちろん、風早にも。
予想通り風早にチョコを渡したい女子はたくさんいる。
当人は義理程度はもらっているが、本命はお断り。
爽子の心中は緊張感溢れていますね。
「渡したいけど断られたら」なんて。
放課後にチャンスは訪れるけど紙一重の差でくるみが先制。
くるみは既に圏外、記念と称して渡して受け取ってもらえた。
そしてくるみと相対した爽子はくるみからの執拗な牽制を受けて完全にたじろいでしまった。
結局渡せず、一方風早は実は大きな期待を持っていた。
くるみが障害になったな。
説得力ある言葉の数々が爽子の心に突き刺さった。
下心入りのチョコの所在は…?

8巻
2年生になり、主要キャラは同じクラスに配属。
さらにこの回からクセ者三浦健人が調和を乱します。
爽子に絡んで絡んで風早は居ても立ってもいられない。
8巻の中では風早が爽子に歩み寄ろうとしたシーンが印象的。
花壇に種を蒔いて教室に戻ってくる爽子を待ち伏せていた風早
「俺、黒沼にとって男子の中じゃ一番近い存在かと勝手に思ってたけどそーでもなかった?俺、うぬぼれてたかな」
爽子のどっちつかずな態度も惑わしていると思うんです。
風早の心は決まっているんだけど、爽子がはっきりしないからこじれたりする。
もちろん三浦健人も風早と話し合ったようにかなりごちゃごちゃさせてはいるんだけど、この辺りはちょっと心が離れている印象。
また三浦健人は爽子に対しかなり好意を抱き始めているのも波乱の予感。

9巻
いきなり冒頭で風早の爆弾発言。
と言うか三浦健人と爽子が二人で居て、爽子は泣いている。
そこに風早がやって来たもんだから一悶着あっての重大なカミングアウト。
「俺、黒沼のことすきだよ」
好意と迷惑というサブタイトル、嵌っているなぁ。
『すき』という言葉で見解の相違が生じてしまったのが辛い。
風早はリアルに「好き」なんだけど、周りは「嫌いじゃない」程度の認識。
爽子も好きなんだけど、風早に気を遣われていると思い込んでしまうのがやはり良くない。
あくまで自分は蔑んで見られて然る人間だと思っている。
だから気を遣ってもらうのは迷惑をかけているとも思っている。
だけど風早は第三者からすればみんなと分け隔てなく接しているように、爽子も同じように接している。
しかしそれは違った。
風早は明らかに爽子は特別な存在だった。
見解の相違があったせいで両者の歯車は狂ってしまった。
そこで千鶴の一喝が利いたね。
「鈍さに慣れるな!」
さらにくるみも一喝。
くるみは告って振られた。
爽子は戦ってもいない。
いろいろな人の支えがあって、学園祭一日目終わって、風早の下へ向かった爽子。
いよいよか…、と思わせ次へ。

10巻
「君に届け」史上最大の見せ場が詰まった第10巻。
細かく言葉にすることができないくらい、爽子の気持ちを風早に届けた。
繰り返し発せられる「すきなの」の言葉の重さ。
爽子を抱きしめる風早。
空気が一切読めないジョーが来なかったら何がどうなっていたんだろう。
つーかジョーってウザイよね(笑)
それはいいとして、ともあれその時間が離れていた二人を近づけましたね。
仮装行列の爽子の告白に近い言葉。
それも終わってお互い公認になったかな。
打ち上げ後の海辺で改めて風早君によるお言葉。
「俺とつきあって下さい!ずっと大事にするから」
言った〜〜〜〜〜!!!
と思ったら爽子の直後の言葉に崩れたね
「私はもう下心なしでは風早くんのことは見れません…!」
なんじゃそりゃ(笑)
翌日、夢じゃないことが証明された日記を読み返す爽子が何とも。
しっかし恥ずかしいなぁ。
風早は関係をはっきりさせようとみんなの前で「彼女」と公言したけど、肝心な彼女は赤面だな。
ゴミ捨てに行く爽子のゴミ袋を一個持って何が彼氏特権じゃ(笑)
そんな彼女は一個は必ず私が持つ、それで一緒に捨てに行ける。
殴りたい(笑)
いや、良い光景ですよねぇ。
それを他所に周辺の女子がざわつく。
みんなの風早君が誰かの風早君になっちゃったもんだから、噂に尾を付けさせた懐かしいあのキャラが何かしでかしそう。
それに待ったをかけるくるみ。
自分から告白できないくせに、嫌がらせはできちゃう。
くるみちゃん、あんたは良い女だよ。
最後爽子はくるみに会いに行ってその会話を聞いて終了。

紆余曲折ってこういうことなんだ。
最終的には当事者同士で良い具合に納まったけど、やはりサポートする人間の存在も大切。
あやね、千鶴、龍、くるみ、ピン(面白大半だけど)、三浦健人(邪魔しただけ)
特に爽子は鈍感なこともあり、あやねたちが居なかったらただ尻すぼみに終わったと思う。
風早は爽子に対していつも前向きなんだけど、上でも書いたけど爽子があまりにも違う捉え方をしてしまうものだから悩みに悩んだ。
三浦健人の存在も不安を抱かせ、一度は少し離れるも、待ちに待った爽子の登場があり、そこから一直線。

アニメの時にも書いた感想だけど、最初の孤立していた時を思ったら、感慨深いものがありますね。

さぁここから彼氏彼女となった二人にどんな楽しいことが起きるのか。

と同時に思ったこと。
アニメ2期必須だろう!
実写より2期!
この辺りをやらずして「君に届け」は語れんって。
言い方を変えるとアニメで見たい!
読みながら能登さんとか浪川さんたちが脳内でアフレコしてるんだよ(笑)
今すぐとは言わないけど、10月辺りに…。
プロダクションI.G.さん、日テレさんお願いします(笑)

長くなったので締めます。
と言うことでとりあえず11巻の発売を楽しみ待ちます。

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10巻は何度も何度もありとあらゆる告白シーンの嵐で、大変満足です。そんなわけで、アニメ化第2期を待望しますv

2010/5/18(火) 午後 10:06 たかむね 返信する

気付けば10巻は何度も読み返しています。それだけ待望の瞬間だったんだなぁと思います。出来はもちろん満足だし、アニメ2期を切望します。

2010/5/19(水) 午後 11:11 体たらく 返信する

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