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よりぞう、実は格闘技好きです。
K-1のミドル級と中国武術限定ですけど。
K-1のミドル級については、このランクの試合がMAXとして確立され、
初代チャンピオンにアルバート・クラウスが輝いた時から、
ほとんど欠かさず現地で観戦しております。
で、昨日も代々木体育館で開催された
「K-1 World MAX〜日本代表決定トーナメント〜」を
生で観戦してきました。
いや〜格闘技は、やっぱり燃えますね〜。
男と男の意地のぶつかり合いっていうんでしょうか。
殴り合いを見ていると熱が入ります。
周囲にも興奮しすぎて、にわかセコンド化した人が
雨後のタケノコがごとくあちこちに現れ、
「そこでロー」だとか、「ガード、焦るな」だとか、
選手へ指示を送る、黄色や、野太い声がとびまくります。
さて昨晩、混戦のトーナメントを勝ちあがり、見事優勝したのは、
最近不調だった小比類巻太信選手。
孝之って名前だったのですが、不調なために名前を変えたとか?
効果がやっと出たようですね〜。
おめでとうございました。
ただ、惜しくも決勝で小比類巻選手に敗れたものの
かなり健闘した山本優弥選手を含め、
今回は、出場経験の浅い選手が意外に活躍しました。
浅いとはいえ、他の格闘技の大会で頂点を極めて、
K-1に出て来ている選手ばかりなので、
もちろん実力は申し分なない選手が揃っているのですが。
例えば長島☆自演乙(ジエンオツ)・雄一郎選手。
コスプレ好きで「格闘技は趣味」と言いきる
かなりの不思議ちゃんファイターですが、なかなかどうして。
強いとは言い切れないながら、
相手のリズムを外した的中率抜群のパンチで
相手を翻弄しまくってました。
残念ながら準決勝でのドクターストップで敗退しましたが。
コスプレイヤーだけに、彼の応援団もコスプレした人がいっぱいでした(笑)。
神奈川大学に通う現役大学生の日菜太選手は、
前年覇者城戸選手を倒したのに鼻を骨折してドクターストップ。
試合が続行できていれば
準決勝で小比類巻選手と闘う予定だっただけに、
陣営もかなり無念だったでしょう。
この大会で優勝した小比類巻選手は
この後、世界大会に出場して闘います。
ただね〜、ミドル級では、
魔裟斗選手以外の日本人選手で世界に通用するレベルの人が
なかなか現れないのも事実です。
強いていうなら、昨晩はスペシャルファイトで闘い、
ロシア人選手に勝って世界大会に出場する佐藤嘉洋選手は、
昨年に比べて闘うスタイルが変わってきて、
かなり成長をしてきているので期待しています。
早く世界の選手と互角に闘える日本人選手が
たくさん育てばよいな〜と思うよりぞうなのでした。
頑張れ日本!
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