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このところの投稿を見ると、ある時点からベーシックインカム一色に染まった感じの「仮想新世界政府」ではありますが、それには理由があります。
このベーシックインカムという政策も、マネー制度の廃止のまえの一段階に過ぎないのですが、今現在の社会を良くするアイデアを求めて、現文明の大学や研究機関に対して、抜本的なアイデアひとつ思いつかないのは、どういうことだと? 人類の英知を疑問視していた時期もありました。それで仮想新世界政府としましては、実験都市を造って、住民の生活と幸福度を上げるより良い社会システムを研究するべき――だとしていました。もともとベーシックインカムという政策は、知っていましたが、フランスでの黄色いベスト運動のデモなどで、フランスはベーシックインカムを導入するべきだという意見を述べていましたが、それが成功するかしないのかの実感が、私自身わからなかったというのが、その時点でのベーシックインカムに対する認識でした。
しかし、TEDの映像で1970年代にカナダで実際に4年間、ベーシックインカムの実験をした街があったことを知って、その実験結果を統計分析にかけた結果、特に問題もなく大成功だったことを知りました。
市民はベーシックインカムを導入していたにも関わらず、仕事を辞めることはしませんでした。妊婦の方が、子供を出産するときは、仕事をしなかったそうです。
健康面でもより安定していて、学力に関しても進学率は上がったそうです。
悪いことが、ほとんどなかった結果だったようです。
総ての面で、生活の向上が現れた実験結果でした。
今現在の社会での、抜本的なアイデアは、もう存在していたのです。
あとはこのベーシックインカムの細やかな調整と、導入から時間経過した場合の経過を見てより良い支援をしていけば、ほぼ完璧な政策となるでしょう。
特に、これから人工知能がいよいよ社会に進出してくるので、その対応策としても、期待できる政策です。
未来への通過点である、今現代から今後の一千年の黄金時代の始まりとしては、個人的に見ても、このベーシックインカムという制度は、とても有効なのです。
人工知能の支配による人間牧場や。
「1984年」のジョージ・オーウェルの世界にならないために、そしてよりよい未来のために、ここで方向転換するべきでしょう。
私は人類全体に対して、そう意見します。
もちろん、こういった事柄は現権力側からしてみれば、実感としてわかることはありません。貧乏を経験していない、今現在、生活は苦しくないからです。生活は違う意味で苦しいかもしれませんが、経済的には不満を持っていないからです。
それから、とてもこれは個人的なことですが、このベーシックインカムという政策を取り入れた国家がどうなるのか? その住民はどんな生活を送るのか? そこからどんな結果が生まれるのか? そしてまたそこから新しい人類全体にとっての発明なり発見があるのかもしれません。
本当に興味は尽きないです。
頼むから日本よ。これを導入してください。
他の国家で、この制度を導入したのならば、3年くらいの期限付きで移住を検討してみます。
それでは、本日はこれで失礼します。
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