勇気凛々瑠璃の色

勇気にも色がある。それも地球と同じ瑠璃色…。

虹のかけはし

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皆様あけまして、おめでとうございます。
本当にご無沙汰でした。
年が変わって、やっと更新いたします。
特段のことがあったわけではありませんが、
いや、忙しいのなんのって・・・
ということで、昨夏以来の(約半年ぶりくらい)
の更新となってしまいました。
皆様にはお変わりございませんでしょうか。
わたくしどもには、王子がすくすく育っている
ぐらいで、大枠変わったことはございません。
 
この年末年始は吹雪いている地域も多い中で
東京は比較的穏やかに新しい年を迎え、初日の出も
見ることができました。
今日掲載の写真は、私が映した元旦の日の出です。
まるで太陽を支えるように飛行機雲のきれいな筋が空に
映えているのが大きな特徴でした。
何を祈ったかって?
そうですね、平凡ですが、今年が皆々様にとって良き年で
ありますように、ということと、一家の平穏でしょうか。
 
最近の王子は「これなーに」の連発です。
ほぼすべてのことに興味を持ち、いちいち「これなーに」と
聞いてきます。
不思議とめんどくさいなあ、なんて思うこともなく、せっせと
答えてあげています。
 
ご縁をいただいた皆様に幸多からんことを、愛しきものに
健やかさを、そう願ってやみません。
今年もよろしくお願いいたします。
 
冬明かり 冴え冴え映す 白き息
暑い、暑いーーー!!
大暑が過ぎても、いまだに猛暑日が続いている東京。
先日の梅雨の最後に極地豪雨で被害にあわれた皆様には
あらためて心よりお見舞い申し上げます。
 
それにしても、東京で4日連続の猛暑日は、初めてのこと
だそうです。
 
と言いつつ、実に久しぶりのブログ更新となってしまいました。
皆様、ご無沙汰してすみませんでした。
これからは、できるだけまめに更新していくよう努力します。
 
梅雨明け前から、東京は夕方の茜雲がとてもきれいでした。
先日のニュースでどこかで「彩雲」がみられた、「太陽の緑光」が
久しぶりに現れたなど、よいことの前兆がいくつかあったようです。
でも次の写真のような茜雲に浮かぶ富士山も十分吉兆だと私は
思います。
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また、夏の象徴「百日紅の花」もそこここで咲き始め、「ひと夏咲き続けるんだなあ」という
季節感を与えてくれています。
 
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大切な日陰を作ってくれる緑のありがたさ、特にこの季節に感じますね。
 
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王子も光あふれる中で、どんどん成長していきます。
よく言えば好奇心旺盛な、言い方を変えれば何でも飛びつく、健康な男の子です。
 
まるで亜熱帯になったようだとよく言われていますが、打ち水をしている様子や、
氷あずきを求めて、甘味屋に入る人たちの姿は昔の通りですし、緑、そして花は
いつも通りの情景を繰り広げています。
日本は日本、やはり四季のある国ですね。とても幸せです。
 
日の本の 四季を伝える 百日紅
今日は子供の日。
いよいよゴールデンウイーク千秋楽です。
東京は50年ぶりともいわれる、全日晴天(時々曇り)で、
気持ちの良い日が続きました。
その前の4月が、まるで冬が終わらないような陽気でしたので
余計日差しのありがたみを感じております。
その良い方の影響として花が長く咲き続けています。
まだ八重桜も残っていて、つつじ、ハナミズキとの饗宴になって
います。
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「明日も君は咲いていますか?」
散り際の八重桜さんに聞きました。
「さあ、それはわかりません。
きっと少しの風でも、散っていくことでしょう。」
八重桜さんの答えでした。
「それで悲しくはありませんか?」
「悲しい?なぜそんなことを聴くのですか」
「だって、東京では染井吉野さんも、山桜さんも
散ってしまって、もうつつじやハナミズキの季節になっていますよ。
八重桜さんが散ったら桜の季節は終わりです。」
「確かに。でも桜は散り際も楽しむものです。
散ることが悲しいなんて考えたこともありません。
来年も咲くことができますから。」
「なるほどね」
「そんなことを考えるより、次々と盛りを迎える
花々に目を向けてあげてください。つつじさんなんか
日に日に、赤や白の花を咲かせているではありませんか」
 
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東京では八重もそろそろ緑に変わることでしょう。
ドイツのベルリンの壁跡に植樹した数千本の桜は八重桜で、
今が盛りです。20年ほど前には、この美しい桜並木の地で、
東から西に逃げていく人が命を落としたり、悲惨な事件が
あったとは思えないような美しい情景です。
ベルリンの方も、桜は散り際の美しさ、花吹雪の素晴らしさに
言及されていました。
 
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                                                       ベルリンの桜です。
 
今日はドイツの話題満載になりそうです。
ミッドタウン近くの新国立美術館に行ってきました。
ドイツ人の陶芸家ルーシー・リーの大規模な作品展です。
1995年に他界されましたが、とても素敵なおば様で、
バーナード・リーチを師と仰ぐ、旺盛な創作意欲をもって
いらっしゃいました。作品もどれも素晴らしいものです。
中でも有名な溶岩を模した釉の使い方も面白いと思いましたが、
やはり、1920年代にドイツで残したバウハウス時代の作品が
いちばん素敵だと、私は思いました。
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                1930年代の作品(ロンドンに行く前) 
 
 
私がベルリンに行ったのは、9年ほど前でしたでしょうか、
もう東西の壁はありませんでしたが、まだ東の経済力との
不均衡がはっきりと見て取れることができる状態でした。
欧州の夏の音楽祭周りでしたので、桜とは縁がありませんでしたが、
同じ都市で、全く飾り気のない、人の少ない地域と、店も多く
華やかで多くの人が行きかう地域がはっきりとブランデンブルグ門付近を
境に分かれていることが、不思議でした。
それでもベルリンは魅力的な街です。いつも成長を続ける街、東京と
似ているところがいくつもあります。
ただドイツにしかないもの、バウハウスの記念館、バイロイトの
ワーグナー音楽祭、おとぎ話のような好みの色に塗られた棟々の連なり、
ニュルンベルグの町中にある深い森、などなどは、ベルリンの魅力とは
異なる、ドイツの歴史がもたらすものなのでしょう。
それは同じドイツ語圏のオーストリアでも感じました。ウイーンに
ちょっと長く滞在していたのですが、リング(輪の中が旧市街、その外が
新市街)の中はまさに中世の趣を持ち、国立歌劇場、楽友会館、ホテルザッハ、
などなど、思い描いていたウイーンそのものでした。しかしリングの外は
郊外まで市電が走り、とても気軽に緑の森の中に入っていくことが
できます。ザルツブルグもしかり、モーツァルトの生家がある旧市街と
新市街では、かなり趣が異なりますが、いずれも歴史の色濃い旧市街の
魅力はかなり深いものがありました。でも私は新市街で市電に乗ったり、
ウイーンっ子の指揮者の家を訪ねたときの、ドイツらしい整い方に
より強い魅力を感じましたし、フランスのパリなどとは違った人懐こさ
があることにも気づきました(パリも大好きですよ)。
 
桜並木がある国というのは、近しい感じがするのは私だけでしょうか。
とにかく、ドイツ、オーストリアの列車の旅はとても楽しい思い出に
なっています。
 
そんなこんなで楽しい過ごしやすいゴールデンウイークでした。
 
薫風や 端午の節句 大人の日
 
桜、満開。
桜祭り。
綿あめ、甘酒、抹茶立て。
 
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ヤマブキも彩りを添えてくれました。
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満開の時に桜祭りが上手に合いました。
そして雨を挟んで、今日は薄紅色の花の舞。
桜吹雪は生きている実感を2倍にも3倍にもしてくれます。
 
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楽しみは 春の桜に秋の月 家族そろって三度食う飯
昔の人はうまいことを言っていますね。
日本人と桜。
それは、切っても切れない縁(えにし)。
 
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生意気にもちょっと大きくなった王子も
桜の余韻に浸っていました。
 
 
西行は、
ねがはくは 花のしたにて春死なん そのきさらぎの望月の頃
(藤原俊成が編んだ御裳裾河歌合 ( みもすそがわうたあわせ )に掲載された表記通りに記載
と歌いました。
この通り、西行は文治6年(1190年)216日(旧暦)
(現在でいえば3月末から4月上旬)に大阪府南河内町弘川寺で
亡くなり、満月(望月)の日だったそうです。
藤原俊成も、
願ひ置きし 花の下にて終りけり 蓮の上もたがはざるらむ
と詠じたのです。
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西行像 
 
私たち庶民は、やはり親しきものの幸せを願いつつ
桜を愛でる、そんな陽春でありたいですね。
 
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桜花 花と子供の 宴かな
 
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花を愛で、子供を慈しみ、天使の奏でる笛の音を聴く。
春浅き頃、桜のつぼみ膨らみ、今年も生きていることに深く感謝。
さながらに、子供らの声がこの上ない荘重な音楽に聴こえ、
うれしさに思わず涙をこぼす。
愛を、愛しさを、麗しき心を、ありがとう。
生きとし生けるものの、命の尊さを、深く心に刻み、
小鳥のさえずりにさえ、ひと時の安らぎを得る。
時に春の暖かさあり、また、時に冬の寒さに戻り、
季節の移ろいを、沈丁花の香に、菜の花の色に、ときめきとともに
心におさめる。
黄金の時よ、ひと時の喜びとは知りながら、いつまでも
続くようにと祈る自分がいる。
小さき指に、緑の葉を取り、輝く目で私を見る。
幼子の笑顔、ひと時とは知りながら、やはりいつまでもと
願う自分がいる。
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春よ春、思い、香、色、すべてが春色に染まり、吐息さえも
暖かきしずくとなって、幼子の頬につたう。
いつまでも、いつまでも、いつまでも・・・
 
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浅き春 小さき指に 絆知る
 

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