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「継続的な支援がほしい」 「ハローワークならいつも行っている。 欲しいのは住まいなのに・・」 「就職活動がうまくいかず身も心も疲れている。生活保護を受け生活を安定させて再出発したい」 年末の公設派遣村での声です。 公設派遣村。 東京都が用意した宿泊施設は1月3日までが期限でしたが4日以降も別の施設を新たに提供しました。 その4日以降の新たな宿泊先に400人分のカプセルホテルを用意し、 残りの入所者には都の臨時宿泊施設を割り振ろうとすると、 「なぜ全員がホテルに入れないのか」と騒いだら泊まれることになったそうです。 「不平を言えば融通が利く。みんなごね得だと気付いている」ということです。 また、この派遣村期間内に本来の目的の就労・住宅相談に訪れた入所者は1割しかいないそうです。 「正月休みに相談しても仕方ない。派遣村では一時金がもらえるとのうわさもあった。 それ目当てで入った人も多い」と入所者は言う。 さらには、都は入所期限の18日までの就労活動用の交通費と昼食代として 入所者1人当たり計2万2千円を支給し、計562人に総額約1236万円払ったそうです。 ところが多くの入所者が活動費を受け取った直後に近くの小売店で酒やたばこを購入していたという。 小売店の店員は 「朝から1万円札を握りしめた入所者が大勢並んで買い物に来ている。 たばこがかなり売れ、酒やスポーツ紙などを購入する人も少なくない」とのことです。 入所者の男性は 「都に提出する領収書がいらない交通費に出費したことにして帳尻を合わせたい」と話した。 また、都は6日、施設で生活保護説明会を開催し、 就労支援のため1時間置きに最寄り駅まで送迎する貸し切りバスを用意し、 入所者の朝夜食に1食当たり約500円の弁当も支給。 都の派遣村へ予定していた6千万円を大幅に超えることは確実ということです。 この食事代などの費用は国が全額負担です。 ・・・・・・ 何をかいわんや。 公設派遣村などは揉め事と無駄使いの何ものでもありません。 仕事がない、住む所がないというのは何もここ1,2年のことではなく、昔からあった話です。 いままでそういう方は自分の力で何とかしてきたのではないでしょうか。 仕事をしないのも、仕事を辞めたのも、自分が派遣になったのも、 最終的にはすべては自分が選んだことです。 また仕事を解雇させられたことも昔からあったことで、みんな自分で何とかしてきました。 こういうことを国が「こうしなさい」とやらせたわけではありません。 自己責任を国のせいにしたり、頼ったりしていること自体、考えが甘いのです。 そしてそれをしてやっている国が悪いのです。 これにかかる食事代、宿泊費、役所などの人件費などには税金が使われるわけです。 これは我々国民が、たとえどんなに嫌な仕事も我慢して、一生懸命働いて払ったお金です。 食事代や宿泊代や酒やタバコなど、政府が言う「弱者」という怠け者に いい思いをさせるために税金を払っているわけではありません。 これではまるで「正直者が馬鹿を見る」ようなものです。 ・・・・・・ 勤勉は幸福の母 伊勢屋吉兵衛 世の中に心身を働かせずにできることは一つもない。 何事も勤勉によってなり、怠惰によって敗れるものである。 昔、伊勢屋吉兵衛という人がいました。 幼名を吉松といい、十一歳のとき、商人になろうと志を立てて、 三人連れで近江からはるばる江戸へ出てきて、麹商 伊勢屋彦四郎の家にたどり着いた。 ほかの二人はすぐわらじを脱ぎ捨て、足を洗ってさっさと上がったが、 吉松は脱いだわらじの土を洗い落とし、垣にかけておいて、それから足を洗って上がり、 ていねいに主人にあいさつした。 彦四郎はこれを見て、将来見こみある若者だと思った。 この家には二十余人の若者がやとわれていたが、吉松は皆にすぐれてよく働いた。 毎朝ほかの若者がまだ起きないうちに、一度遠方へ麹を売りに行って帰り、 それからまたほかの者と同じように近辺を売り歩いたから、 売上高がいつもほかの者の倍以上もあった。 夕方には若者がめいめい米一臼ずつついて仕事を終え、そのあとは皆勝手に遊びに出たが、 吉松はいつも居残って、ほかの者のついた米の跡始末などをした。 このように一生懸命に働いているうちに、吉松はいつしか十八歳になった。 彦四郎は吉松の勤めぶりに感心して、一度その心底を確かめたうえで おおいに取り立てようと考えた。 ある朝、吉松は商いが多くてほかの者よりも遅れて帰ってきた。 まだ朝飯も食わないのに、彦四郎は吉松に「水一荷(いっか)くんでこい」といいつけた。 吉松は勢いよく水桶をかついでいって一荷くんで帰ると、 主人は「もう水一荷くんでこい」といいつけた。 このとき、ほかの者は皆もう飯をすませているのに、主人はその者らにはいいつけずに、 どうして自分ばかりにくませるのだろうと吉松は不審に思った。 が、もとより骨惜しみしない吉松のことであるから、いわれるままにまた出かけてくんできた。 すると主人は、「ついでにもう水一荷くんでこい」と三たびいいつけた。 井戸はかなり遠くにあった。吉松は、今は腹がヘリ、足は疲れて一歩も踏み出せないようであったが、 主人のいいつけをだいじに思って、やっとのことでまた一荷かついで帰った。 彦四郎はこれを見ておおいに喜び、吉松を自分の前に呼び寄せて、 新しい衣服を取り出して着替えをさせ、 「さぞ腹がへって疲れたろう。自分もまだ飯を食べずに待っていた」といって、 吉松に鯛の焼物などの料理を与えていっしょに食事をさせた。 それから彦四郎は若者一同を呼び集めて、 「今日から吉松は吉兵衛と改名させ、番頭を申しつける。 それを不服に思う者にはひまをやってもよろしい」といい渡した。 吉兵衛はその後十余年間少しも変わりなく誠実に勤めた。 そこで彦四郎は家屋敷を買い求め、資本を出して、吉兵衛に大きな呉服店を経営させたが、 これもおおいに繁盛した。 のち、彦四郎は死ぬとき、吉兵衛の日ごろの勤勉に報いるために、 その呉服店をすっかり吉兵衛にゆずり与えた。 それから吉兵衛はますます家業に励み、店はいよいよ繁盛した。 のちにその家から出て伊勢屋を名乗る者が五十三軒にもおよんだということである。 精出せば、こおる間もなし水車 (高等小学修身書より)
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水大師さん
こんにちは。
その通りです。誰のせいでもありません。自分の責任です。
傑作ありがとうございます。
2010/1/7(木) 午後 2:19
つくば眞學會さん
こんにちは。
仰るとおりです。これほどのことをして頂いているのに、
感謝の気持ちが感じられません。プラス思考はあるとは思えません。
こんな人たちは採用する方も採用しません。
傑作ありがとうございます。
2010/1/7(木) 午後 2:23
鳳山さん
こんにちは。
そうですよね。
はっきり言いますと企業側でも選ぶ権利はあります。
職がないからと言ってむやみやたらと採用はしません。
上の記事のような人たちならば、人が足りなくても、
今いる社員たちで頑張っていった方が仕事がはかどります。
傑作ありがとうございます。
2010/1/7(木) 午後 2:27
つまらないオヤジさん
こんにちは。
全く同感です・・・。
傑作ありがとうございます。
2010/1/7(木) 午後 2:28
近野さん
こんにちは。
仰るとおりです。
湯浅はじめ、貧困で金儲けしている輩は許せません。
金、金、金。守銭奴のようです・・・
傑作ありがとうございます。
2010/1/7(木) 午後 2:31
seijinさん
こんにちは。
その通りです。こんな無駄はありませんね・・・
こちらこそいつも感謝申し上げます。
傑作ありがとうございます。
2010/1/7(木) 午後 2:33
ジョウジさん
こんにちは。
仰るとおりです。
>本来救うべきでないモノまで救い、
本来救わなければならない人や支えている人達を苦しめる結果
これなんですね。
それよりも違う方を向いていますね、今の政府・・・。
大ポチありがとうございます。
2010/1/7(木) 午後 2:34
どこかの盲腸半島の民族と同じレベルの人間が増えてきました。土人と同じではどうしようもないですね。
傑作
[ 敬天愛人 ]
2010/1/7(木) 午後 5:53
信じられません・・・
こんな物乞いのような事、恥ずかしいとは思わないのでしょうか
[ - ]
2010/1/7(木) 午後 6:14
こんばんは。
働く、ということはまさに吉兵衛のような行動を指すのであり、
育てる、ということはこれまた彦四郎の行為を指すのだと思います。
こういう話こそ、今の教育現場で語るべきですね。
傑作です!
[ yendoo_0 ]
2010/1/7(木) 午後 8:42
こんばんは。
派遣村の2/3は派遣と関係ない人とサクラらしいですね。マスコミ報道しろ!
精出せば、こおる間もなし水車・・・これぞ勤勉、労働を美徳とする日本人です。
傑作ポチ
[ JJ太郎 ]
2010/1/7(木) 午後 10:05
敬天愛人さん
こんばんは。
本当です。格差と言いますが、民度の格差が現れてきたようです。
傑作ありがとうございます。
2010/1/7(木) 午後 10:38
桜花さん
こんばんは。
そうですよね。
自分さえよければ何でもいいのでしょうね。
国でやることではありませんね。
ご来訪ありがとうございます。
2010/1/7(木) 午後 10:40
ぃえんどぅさん
こんばんは。
全く仰るとおりです。
まさしくそこなんですよね。
傑作ありがとうございます。
2010/1/7(木) 午後 10:41
JJ太郎さん
こんばんは。
まったく、昨年も同じでしたね。
記事の人たちには理解されないでしょうね。
理解できる人は記事のようなことはしませんから・・。
傑作ありがとうございます。
2010/1/7(木) 午後 10:44
おはようございます
派遣村にいる人に勤労意欲がどれほどあるのか理解できませんが、自助努力のない人を養うほど日本は豊かでも親切でもありません。
都は、就職情報を提供するだけで生活の面倒を見る必要はないです。昔は、生活に困れば「日雇い」で汗水流す肉体労働にも耐えて日銭を稼いでいたものです。収入に文句あってもそれで我慢する気持ちのない人に保護の手を差し伸べる必要はないかと思います。どうしても自助努力の意思のない人は、親・兄弟の元に帰るべきでしょう。
少なくとも生活保護を受ける、派遣村にいることを恥だと思わないのであれば、援助の意味もないです。
勤勉こそが日本人の美徳ですから。
傑作
[ mana ]
2010/1/8(金) 午前 8:23
manaさん
おはようございます。
仰るとおりです。
弱者を前面に出し、しかしお金をめぐって違う力が働いているようです。
これは国がお金を出してすることではありません。
ましてわざとらしく年末の時期にやっています。
働かざる者食うべからず、でいいと思います。
傑作ありがとうございます。
2010/1/8(金) 午前 9:34
mana様が良いこと言っておられます
・・・納得!
傑作☆
2010/1/8(金) 午後 8:26
愛国さん
こんばんは。
同感です。
傑作ありがとうございます。
2010/1/8(金) 午後 10:17
大人になっても道徳の授業が受けれるなんて。今は先生が「はい、これを読んでどう思いましたか。」「はい、お友達の意見も聞いてみましょう。」と言われなくても深い感謝の気持ちがわいてきます。いつでもどこでも触れる携帯電話を使って。いつでも出来るということはシステムに組み込まないと他100のいつでも出来ることに押しつぶされます。
[ 1126 ]
2010/1/14(木) 午後 2:30