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さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」
保守の会会長 松山昭彦のブログ

書庫家族

子供の問題のほとんどは、親に問題があります。

奈良県桜井市で二人が保護責任者遺棄致死容疑で逮捕されました。
ドラッグストア従業員 吉田博(35)と妻のスーパーのパート 真朱(26)。

二人は自宅で5歳の智樹君に食事を与えずに飢餓で死亡させました。
智樹君は身長85センチ、体重が6.2キロとやせ細り、骨と皮の状態で紙おむつを着けていたそうです。
体にも数カ所あざがあったという。

母親の言い分は、
「愛情がわかなかった」
「夫婦仲が良くないので、矛先が子供に向く」
「夫婦仲が悪く、子供が夫に似ているのが憎らしくて虐待してしまった」と言っている。

父親の言い分は、
「子育ては何もせず、妻にも何も言わなかった」
「食事を与えていないことは知っていたが、見て見ぬふりをしていた」

二人は妹だけは託児所に預け、3食与えており、妹の栄養状態に問題はないという。
近所の住民らによると、二人は妹だけを連れ、ほぼ毎週末の朝、一緒に出かけていた。
智樹君が加わることはなく、自宅の窓から両親と妹をじっと見つめていたという。

智樹君は1月初めごろから食事は1日1回、朝食だけ。
真朱容疑者は「この1週間ほどは食事を受け付けなくなった」と話しているという。
智樹君は自力歩行できず、寝たきり状態だった。・・・。
・・・・・・

妹と智樹君との差はかわいい・かわいくないだけのものなのかは明らかではありません。
しかし、今の日本で子供を餓死をさせるとは、北朝鮮じゃないだろう、と憤りを感じます。
この両親は子供が苦しんでいる間も自分たちは食事をきちんとしていたのだろう。

幼い子供たちは親しか頼るものはありません。
だから、殴られても、食事がなくても、「ごめんなさい」と言うのではないか。
近所で子供の叫び声を聞いた人は、「普通の声ではなかった」と言う。
その普通ではない声で「お母さん、ごめんなさい」と言っていたそうだ。
その場の状況を想像すると怒りがこみ上げてくる。
まるで鬼畜である。
智樹君はどんなに苦しい思いをして死んでいったのか、考えるだけで胸が詰まります。


2010年3月4日、保護責任者遺棄の疑いで、埼玉県蕨市中央、無職、新藤正美(47)と、
妻の無職、早苗(37)の両容疑者を逮捕した。
両親は共謀して、当時4歳の次男・力人君に十分な食事を与えずやせ細らせ、
歩行困難なまでに衰弱させたのに、治療を受けさせずに放置し、栄養失調によって死亡させた。

隣室に住んでいた女性(67)は
「子どもが泣き叫ぶ声が毎日のように聞こえ、母親は朝から晩まで『うちの子じゃない』
『お前なんか養う義理がない』と次男をどなっていた」と話しています。


2010年1月23日午後8時ごろ、
アパートの2階で区立松本小学校1年、岡本海渡(かいと)君(7歳)は正座させられていた。
その小さな体を、電気工の継父、健二容疑者(31)と、実母の千草容疑者(22)が見下ろしていた。
「ごはんを食べるのが遅い!」
二人はそんな些細な理由から海渡君に約1時間にわたり暴行を加えた。
二人は海渡君を正座させたまま、顔を10回くらい平手打ちした。
健二容疑者はさらに足を4、5回蹴りつけたという。

「子供がぐったりしている」
午後9時10分ごろ、千草容疑者が119番通報した。
通報を受けた署員が病院に駆けつけたとき、すでに海渡君は心肺停止状態だった。

懸命の救命措置でいったんは蘇生したものの、翌24日午前7時ごろ、短い生涯を終えた。

健二容疑者と千草容疑者が病院にいたため、署員がその場で事情を聴いたところ、
二人は反省の言葉をほとんど口にしていないという。

海渡君の自宅アパートの階段には花束やプレゼントが置かれている。
こんなコメントが添えられていた。

《おかもとかいとくんへ きみのことはわすれない》

「海渡君に顔の傷を尋ねたら『大丈夫、大丈夫』と答えた。
今思えば、虐待を疑わなければならないいろいろなサインがあったかもしれない。
それに気づいてやれなかった」
近所の30代の男性は悔しそうな表情を浮かべた。


こういう事件を聞くたびに二度と起こしてはならない、と我々は言っています。
しかし、ちっとも無くならないではないか。
彼らには他人(ひと)の痛みがわからないのだろう。
だからこういうことが出来るのだ。
他人(ひと)が痛い思いをしたら、自分も同じように痛い思いになってみる。
それが他人を思いやることではないか。
ましてや、自分の子供ではないか。
親としての愛情もなければ、思いやる「心」も「気持ち」も全く持ち合わせていない。
彼らも子供たちと同じように餓死にでもさせた方がいいのではないかと思ってしまう。
同じように苦しみながら餓死させて、子供のところに逝って、どれほど苦しく辛かったのか、お詫びしろと言いたい。
彼らは刑務所に入っても3食付きなのだろう。
今時の刑務所は至れり尽くせりだという。これで本当に心の底から反省するのだろうか。

子供の問題のほとんどは、親に問題があります。

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    つくば眞學會さん

    こんにちは。
    何故そんな自欲、我欲だけの親がいるのか?
    戦後日本のやってきた結果なのでしょうか。

    社会全体でというのはもちろん当然ですが、問題の本質は親です。
    親が親としての愛情や義務や責任を果たさないから起きてしまうと思います。
    何でも権利ばかり主張する割には責任や義務は果たさず、
    自己中心で自分勝手で我がまま、他人の痛みを理解せず、
    我慢をさせず、嫌なことは無理にやらなくていい、
    辛く苦しいことからは逃げてそれで済む社会、それで済ませる個人が問題だと思います。
    こういう親は同じ思いをさせなければその苦痛は理解できないでしょう。のどもと過ぎればまた同じ事をやってしまう再犯の高さがものがたっています。
    こういう人間が多い場合には
    目には目をで、人を殺した場合には同じ刑に処されるとしたらこうした事件は減るはずです。なぜなら自分のことになれば苦しみたくないからです。

    傑作ありがとうございます。

    保守の会会長 松山昭彦

    2010/3/5(金) 午後 4:22

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    nogikuさん

    こんにちは。
    全くその通りだと思います。
    いのちの尊さが全く理解できないのでしょうね。

    ご来訪ありがとうございます。

    保守の会会長 松山昭彦

    2010/3/5(金) 午後 4:25

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    こういう事件が一番やりきれない思いに駆られます。
    いったい、どういう人格形成をしてきたのか、人やものを慈しむ心はないのか、等々キリがありません。
    眼には目をではありませんが、子供がどんな思いで逝ったのかをイヤというほど全身で分からせてやりたいですね。
    傑作

    [ 敬天愛人 ]

    2010/3/5(金) 午後 5:26

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    我が子を・・・

    考えられません((怒))

    愛國

    2010/3/5(金) 午後 5:57

  • 顔アイコン

    こんばんは。

    なんでこんな世の中になってしまったのでしょう。やはり家族の崩壊、個人主義に誘導されてきた結果なのでしょうか。

    ポチン

    [ JJ太郎 ]

    2010/3/5(金) 午後 9:38

  • 顔アイコン

    本当に考えられないことです。
    しかも、連日のように報道されますね。

    そして夫婦別姓は悪しき状態を加速します。

    傑作

    red

    2010/3/5(金) 午後 10:00

  • 顔アイコン

    敬天愛人さん

    こんばんは。
    同感です。私も反省を込めて一食抜きはやりましたが、
    餓死はあり得ません・・。

    傑作ありがとうございます。

    保守の会会長 松山昭彦

    2010/3/5(金) 午後 10:16

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    愛国さん

    こんばんは。
    全くです。

    傑作ありがとうございます。

    保守の会会長 松山昭彦

    2010/3/5(金) 午後 10:17

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    内緒さん

    こんばんは。
    そうなんですか、考えさせられます。

    その結果が餓死では・・・。

    お気遣いありがとうございます。

    保守の会会長 松山昭彦

    2010/3/5(金) 午後 10:20

  • 顔アイコン

    JJ太郎さん

    こんばんは。
    まったくです。戦後の日本の目指してきた結果はこれだったのでしょう・・。

    ポチンありがとうございます。

    保守の会会長 松山昭彦

    2010/3/5(金) 午後 10:22

  • 顔アイコン

    レッドさん

    こんばんは。
    これを当たり前にしてはいけませんね。

    傑作ありがとうございます。

    保守の会会長 松山昭彦

    2010/3/5(金) 午後 10:24

  • このような事件を聞くたびに戦後教育・日教組教育の犯罪だと痛感します。

    子は国の宝であり、パチンコなどで子供を殺してしまう親も極刑とすべきです。

    傑作○です。

    近野滋之

    2010/3/5(金) 午後 11:30

  • 顔アイコン

    アダルトチルドレンが多すぎます

    大人に成り切っていない そして自らの子供に愛情の与え方も、そして接し方も判らない

    情けないことです

    傑作

    転載

    [ - ]

    2010/3/6(土) 午前 0:38

  • おはようございます。

    余りにも痛ましいです。
    子供に何の罪があってこうまでされなければならないのでしょうか。
    自分のお腹を痛めて生んだ子供ではないですか。犬でも子供が自立できるまで懸命に食事を与えます、
    子供への愛情が湧かなかったのではなく、愛情を知らないままに成長したのでしょうが、誰がそんな人間を作ったのでしょうか。よく社会が悪いといいますが、社会は人が作るものです。親が子供に愛情を示すことがない家庭、愛情を注ぎ、親の躾を嫌う人たちの声が親子平等、子供を強制するな、そんな悪平等、家庭破壊、社会破壊の声に流されてきたからではないでしょうか。その声の出所こそ学校であり、日教組ではなかったのでしょうか。
    痛ましい家庭内の悲劇を耳にする都度、日教組教育の弊害にいまさらながら鳥肌が立ちます。

    傑作。

    [ mana ]

    2010/3/6(土) 午前 7:21

  • 顔アイコン

    近野さん

    おはようございます。
    仰るとおりです。

    傑作ありがとうございます。

    保守の会会長 松山昭彦

    2010/3/6(土) 午前 8:16

  • 顔アイコン

    Tomcatさん

    おはようございます。
    全くその通りです。
    しかも、今頃謝って反省してるという。
    亡くなった息子はかえってこないのです・・。

    傑作、転載ありがとうございます。

    保守の会会長 松山昭彦

    2010/3/6(土) 午前 8:19

  • 顔アイコン

    manaさん

    おはようございます。
    仰るとおりです。
    まさに動物以下の人間です。

    母親は今頃反省しているそうです。

    傑作ありがとうございます。

    保守の会会長 松山昭彦

    2010/3/6(土) 午前 8:22

  • 顔アイコン

    親の子供に対する愛情の薄さには、唖然とさせられるものがありますね。

    私はこれは特に戦後日本を席巻するようになった「唯物思想」(日教組も含む)のせいであろうと考えています。
    目に見えるモノやカネばかりを追求して、物質の世界に幸福があると思い誤った結果であると思います。

    しかし、堕胎児であろうと、この亡くなられたお子さんであろうと、目には見えませんが、霊魂そのものは不滅であり、厳然として生きています。この親は心から懺悔をして、御霊に対して供養を続けるべきだと思います。
    戦後は、先祖供養も大切にしなくなりましたが、靖国参拝を軽視するのも、根本には「人間は死んだらそれで終わり。霊魂も何もない。人をだましても、傷つけても、この世で自分が楽をできて、得をすればそれでよい」と思い誤っているためであると思います。(英霊も決して死んでなどいません。今も靖国でいつも私たちを見守ってくださっています。)

    しかし、このような世の中になってしまっているのは、
    自分自身の不徳であると思って、
    一人でも多くの人に、真心の大切さを伝えてゆきたいと思います。

    傑作です。

    [ hikarinoko ]

    2010/3/8(月) 午後 2:17

  • 顔アイコン

    hikarinokoさん

    こんにちは。
    全く仰るとおりです。
    慈愛の心を持たない、ということ以前に慈愛ということがわからない親。
    豊かさを求め、戦後教育が邁進してきた日本の姿がこれでは、
    本当に情けないものです。

    >自分自身の不徳であると思って、
    一人でも多くの人に、真心の大切さを伝えてゆきたいと思います。

    まったく同意いたします。

    傑作ありがとうございます。

    保守の会会長 松山昭彦

    2010/3/8(月) 午後 3:52

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    戦後、優生保護法が施行され、経済的理由で、誰でも堕胎が出来るようになりました。しかも経済的理由というのは、単なる形式で、経済が困窮しているわけでもない人が、子供はこれ以上欲しくないという理由で堕胎したり、未婚者や不倫の不始末としての堕胎であったり、多くの子供たちが、闇から闇に葬られました。日本では、昔から満年齢ではなく、数え年で年齢を表していました。母親のおなかに宿った時からすでに人であるという認識があったからだろうと思います。お腹にいる子供は、すでに生命であって、その生命は、人間の生命です。堕胎は、はっきりと殺人だと思います。
    私は、現代の子殺し、虐待の原点は、この法律で正当化された殺人、今は母体保護法と呼ばれている、この法律ではないかと思っています。
    よく堕胎を禁止すれば、こうした虐待をする親が増え、虐待を受ける子供が増えるという人がいます。しかし、そういう論理は、死ぬかも知れない人がかわいそうだから、先に殺しておくということです。子供をものか何かのように、親が自分の生活のために、授かった子供をいらないと思う、粗末に扱うという精神に全ての元凶があると考えます。

    [ さざんか ]

    2010/3/24(水) 午前 10:38

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