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「貧乏人の子沢山」とはよく言ったものです。
WILL2012・5月号より加地伸行氏の「朝四暮三」で少子化問題について取上げておられますので一部掲載させて頂きます。
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少子化問題そのものについて、現在における可能な解決案を出してゆくことが必要であることは言うまでもない。
そこで、現(野田)政権の話を聞いていると、やれ手当がどうの、やれ保育所がどうの、やれ子育て支援がどうのと、物的な話がほとんどである。しかも担当の小宮山厚労相は、癖なのであろうか、首を振り振り言うものだから、頼りないことおびただしい。
少子化問題の本質は、物的環境にあるのではない。生殖そのものにあるのだ。ここのところを皆は忘れている。俗に「貧乏人の子沢山」と言う。そうなのだ、アフリカを見よ。劣悪な物的環境の中で子沢山である。
なぜか? 答えは一つ。
貧しさによって生命が絶えようとする危機感から、生命を絶やすまいとして生殖に励んだ結果の子沢山なのである。「貧乏人の子沢山」とは、その本質を突いた名言である。
日本の若者は豊か過ぎるのだ。生命が絶えようとする危機感がないのだ。
彼らは、いわゆる美味しいものを食べ求めている。テレビの諸番組がそれを煽っている。
満腹の若者には、性欲がない。男女ともに。だから結婚するものが少なくなっている。
見よ、食べ物に飢え、ギラギラとした性欲に溢れた若者などいないではないか。
近ごろ、湯浅誠なる者が、若者を貧困から救い就労させ世と称しているらしいが、根本的に間違っている。古来、青春とは貧しいのだ、物的に。しかし、そこから世に出て、自力で貧しさを克服してきたのだ。その間、運命的な出会いの中で、結婚もまたなされてきたのである。貧しいからこそ結婚するのである。
そうした気構えがない豊かな若者は、美食や贅沢品の海に溺れ、独り暮らしを楽しみ続けている。しかしそれは、性欲を失うことであり、やがて気鬱となるであろう。
そうなると、故人曰く「病多くして寿(いのちながか)らず」と。
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この中に『性と生殖に関する健康と権利』という、前回の男女共同参画基本計画で削られたものがこの時の基本計画に組み込まれていました。
これは「産む産まないは女性の権利」だ、として中絶を積極的に認める考えです。
うかつながらも、少子化大臣というのは少子化を推進する大臣だったとはこの時はじめて気付かされました。
川崎市ではこの考えに基づいて、一時、中絶に対して市から補助金10万円が支給されていたことがありました。そのお金でハワイに遊びに行った若い女の子もいたと噂が出るほど、胎児の生命を軽視する安易な行政の在り方でした。
このように国の政策自体が言っていることとやっていることに矛盾があるのです。
そして、日本人個人個人の考えもその要因であることは間違いないでしょう。
豊かになって子供をつくらない、と加地氏は書いています。
昔の親は10人くらい子供がいるのはそう珍しいことではありませんでした。
生活は苦しいが、それでもいろいろ工夫をしてやりくりしていたのです。子供たちもそれぞれが役割分担して家族の中で役割を果たしてきたのです。ご飯のおかずも早く食べねば自分の食べるものが無くなってしまう、まるで競争でありました・・・。
しかし、現代はどうでしょう。豊かさを知ると、貧しい生活をしたくなくなるのは人間の常です。
思うに、豊か過ぎると人間はダメになっていきます。怠け者になっていきます。
人間、少し不便なくらいが丁度よいのです。いろいろ考えて工夫をするからです。
その工夫の中から知恵が生まれるのです。昔の人たちの言い伝えにはそういった知恵がたくさんあり、今の時代にあっても感心させられたことは誰もが経験していることでしょう。
自分の時間を大切にしたい、お金は自分のために使いたい、という「自分」の豊かな生き方を優先し、子供を産み育てるという、本来日本人が大切に守ってきた子々孫々まで受け継いでいくという「家」の考えが薄くなっていることもひとつでありましょう。
よく聞くことに「給与が少ない」とも言います。貧乏して我慢してまではと考えてしまうのでしょうか。
しかし、所得が増えれば子供を産むのでしょうか? 必ずしもそうはならないと思います。
確かに豊かに生活したいと考えると所得の少ないのは産まない要因でありしょう。しかし子供を産み育てる若い年代でそんなに多くの所得を得ることは現実的に無理というものであります。
「貧しいながらも楽しい我が家」という家族はどれほどでありましょう。
いまや、「物は豊かで心は貧困。豊かながらも孤独な我が家」というところ多いのでしょうか・・・。
・・・・・・
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うちは貧しいけど楽しい方のつもりですが、本当はあと女の子を1人か2人欲しいのに部屋数が足りないので子作りしません。ということは贅沢に慣れた欲深い現代人な方なのかもしれません。十人産むには高齢出産になるので無理です。
傑作ランクリ
[ -- ]
2012/3/27(火) 午前 1:39
「ン?性犯罪がいっぱいあるのに・・」と思いながら、犯罪統計をみて驚き。
強姦・強盗強姦の件数が昭和22年頃から激増し、それが昭和44年頃から下がり始め、52年頃には現在とほぼ同じ水準にまで落ちています。
そういえば草食系男子なんて言葉がいつから出てきたかなぁ。
傑作
2012/3/27(火) 午前 2:24
転載させて頂きます。
応援&今日のランクリ 傑作ポチ凸
2012/3/27(火) 午前 3:16
男女共同参画などというものにお金を使いすぎです。
子供が多いほうが楽しいと思います。
傑作・らんくり。
2012/3/27(火) 午前 4:56
仰せのとおりにございます。
傑作
ランクリ
転載させていただきます。
2012/3/27(火) 午前 4:58
おはようございます。
日本は、福祉という名のもとで働かずに生活できる社会を目指した感があります。働かざるもの食うべからず、働けない人に対して家族が面倒を見、それが出来ない時に行政が生活の手助けをするのが本来でしょう。
子供の頃よく耳にした言葉に「一人では食べていけなくても二人なら食べていける」というものがありました。貧しさが結婚の障害となる事はなく、むしろ貧しさの中で子供を育てることで家族の中に強い血の繋がりが出来、助け合い、年老いた父母の面倒を見てきました。戦後のいわゆる民主主義なるものはそうした家族を否定し、親も、子も別個の人格を持つ対等の人間という関係にしてしまい、上下関係も血の繋がりも断ち切り、尊属殺人を廃したことで親子関係すら断ち切ったかの感があります。それこそ戦前の日本社会への憎悪にも似たものかもしれません。
働けるが適職がないと称して生活保護を受けて生活する、そうした歪んだ風潮を一掃し、生活保護の本来の姿に立ち返り、国民一人ひとりの自助努力を求めるすることから始め、福祉社会の見直しの時でしょう。
傑作&ランクリ
[ mana ]
2012/3/27(火) 午前 7:50
日本の労働構成が変化したからです。
戦後強くなったのは女と靴下とよく言います。
女性が働いて輝くようになると子供を生む時機を逸してしまうのでしょう。
子供を増やす唯一の方法は・・・・アフリカを見れば分かることです。
男性は働き女性は子を産み家を守ると言う昔に戻らなければ今現在の方法論をいくら並べ立てても結果は知れたものでしょう。
2012/3/27(火) 午前 8:14
☆☆
2012/3/27(火) 午前 8:15
少子化対策、難しいですね。沢山子供を作ってくれた人に、沢山お金上げるとか。少子化、子供を生みたくないから、増えないのかしら〜。子供生みたくても、生めない人もいますよね〜。難しいですね〜。我が家には子供3人いますが、子供が多くても、大家族でも、家族が助け合うかは、疑問です。
2012/3/27(火) 午前 8:33
みずほちゃんは日本人消滅を目指していますが、そろそろ社民党が消滅でしょう^^
少子化ですが昨年度でも出生率は増えていますから、女性の妊娠に対する格差でしょうか。
傑作・ランクリ○です。
2012/3/27(火) 午前 9:47
自由、男女平等、物質面の豊かさを求める事に重きをおき、子孫を残す事や家族を持つ事の大切さを団塊の世代や教育でないがしろにして来たツケが出ている。
ユダヤ教では、男は必ず結婚する事、女は子供と接する時間が多いのでしっかりした女になる事、子供には小さい時から常になぜ?と疑問を持つ子供を育てる事、100の中から10の真実を見極める人間になれと言う・・・。優秀な民族が残る筈・・。
嘘だらけのマスコミ報道に騙され自由をはきちがえた日本人が少子化になったのは当たり前かも?
[ harahara ]
2012/3/27(火) 午前 10:34
何よりもまず当分、妊娠は避けるということでありませぬか。
[ - ]
2012/3/27(火) 午前 11:28
独身の私には耳の痛い記事。。。
確かに男一人で生きていくのに何の不便もない豊かな?世の中になりました。。。傑作、クリ
2012/3/27(火) 午後 0:33
戦後教育による価値観の転換(それも悪い方に!)が少子化問題の根本にあるような気がしますね。
傑作&ランクリ
[ 鳳山 ]
2012/3/27(火) 午後 6:10
男らしさ、女らしさは重要です。
女らしくない女は魅力がありません。
傑作、クリ
2012/3/27(火) 午後 7:08
こんばんは、「さくらの花びら」さん!
転載させて下さい!!
[ ちびっこライダー ]
2012/3/27(火) 午後 9:21
それととにかく今の時代離婚が多いんです。
男もだらしないかもしれないけど、女に辛抱が全然ない。
まぁそんな親に育てられてもろくな子には育ちません。
少子化というのは自然淘汰なのかも。
[ TAKA ]
2012/3/27(火) 午後 11:25
考えさせられる記事ですが、私には解決方法が思いつきません。
傑作
[ - ]
2012/3/27(火) 午後 11:51
自由と平等理論の推進の中で女性優遇などという発想法も出て来たのでしょうが、一方の性が優遇されるだけでは、社会としては不健全です。結果、男性に甘えるだけの個人の主張ばかりする無能な女性の大量生産となりました。日本の女性運動なんて海外からの移植でして男性が大人しい事を良い事に、女性特有の利権をちゃっかり獲得しちゃったのが現状です。日本の男性の皆さんが真剣に現在の日本の結婚制度と、それにまつわる男性の法的拘束を知れば、結婚なんて恐ろしくて出来ないと思いますよ(笑(^_-)-☆
[ グランブルー ]
2012/3/28(水) 午後 10:33
カマちゃんの所の転載記事から来ました。
いやはや・・・・・もしかしたら、自分にも当て嵌まるかも知れないので、少々ドキリとさせられました・・・・。
[ - ]
2012/4/3(火) 午後 11:22