日本の無責任野党は政争の具にだけ利用して外国勢力を喜ばせている。究極に頭が悪い！（ケント・ギルバート）

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「究極に頭が悪い」政治家とは？　典型例は「自己矛盾に鈍感な人」

高学歴を経て、高い社会的地位に就いた人を、無条件に「頭が良い」と考える人は多い。政治家や、裁判官、検察官、弁護士、中央省庁の官僚、大学教授などである。

ところが、実際には、米国で「知的バカ」と揶揄される高学歴エリートが、日本でもかなり多いと私は思う。

リベラルを自称する不寛容な人物のように「自己矛盾に鈍感な人」が典型例だ。彼らはダブルスタンダードを平気で適用する。

「そんな行動は許せない」と他人を批判しながら、自分自身もそれをやる。暴力、人権侵害、言論弾圧、ヘイトスピーチ、差別、脅迫、迷惑行為、デマ拡散、捏造、不倫、いじめ、パワハラなどが得意だ。

また、「物事の優先順位を理解できない人」も多い。自分の当選や立身出世が国益より重要な政治家や、視聴率や売り上げを伸ばす目的でフェイクニュースを垂れ流すメディア関係者、国益よりも省益やプライドが優先の官僚などである。

日本の無責任野党も、政争の具にだけ利用して外国勢力を喜ばせている。究極に頭が悪い。（平成30年4月14日 ZAKZAK　ケント・ギルバート）

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高学歴は無条件に頭が良いから、優秀な政治家や官僚になると思ったら大間違いであるのは、週4回の山尾しおりや週3回の前川喜平をみればわかる。

勉強は出来ても人間がバカなこういう連中に国政をやらせたら国民は不幸になる。なにせ自分の家庭どころか他人の家庭まで不幸にする人間が日本国民を幸せに出来るはずがない。

また「そんな行動は許せないと他人を批判しながら、自分自身もそれをやる」というのはよくある。

たとえば、

「戦争反対」と言いながら非常に好戦的な暴力市民団体の反基地活動家、

「憲法守れ」と言いながら法律を守らない市民団体、

「ヘイトスピーチするな」と言いながら日本人にヘイトスピーチしまくる在日パヨク、

「日本人が大嫌い」と言いながらもなぜか日本に永住して国会前で反政治デモに参加している不逞鮮人、

などである。

明らかに日本人ではないプラカード

「日本の無責任野党も、政争の具にだけ利用して外国勢力を喜ばせている。究極に頭が悪い」というのは今の国会を見ればよくわかる。

それに連動して、今や倒閣に傾いているマスコミが世論調査を行い「安倍政権支持26.7％」と20％台にまで下がったと報じる。

これで国民に「もう安倍総理はダメだ」と思わせる印象操作を行っているのである。

しかし報道されなかったが、支持政党は圧倒的に自民党が強く、希望、社民、自由、民主は撃沈状態の0～1％で、野党最大の立憲民主党でも自民党の３分の１以下の支持しかない。

これでは今選挙をやっても自民党が勝つことは間違いない。それ以上に国民はもりかけ国会に辟易しているから野党が勝つことはまずない。

今、北海道の土地がシナに買収され、日本のEEZでシナがレアアースなどを採取していることが確認されているが、これらはある意味でこういう議論をさせずに、国会を無駄な議論に費やさせてきた野党や朝日の責任であり、国民の目がそちらに行かないようにシナを喜ばせている”幇助”そのものである。

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