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日本人は年末が近づくと「赤穂浪士」である。
12月14日は大石以下四十七士が吉良上野介を討ちとった日である。
江戸時代、民衆は赤穂事件で「大石内蔵助は楠正成公の生まれ変わり」と言った。
この意味が分かるであろうか?
戦前、楠正成公と言えば誰もが尊敬する人物であったが、戦後は楠正成公が何をした偉人であるのかほとんど教えられなくなった。
これでは江戸時代の民衆が理解していたことを、現代の日本人が理解できなくなるのも当然である。
楠正成公と言えば、わずか数百の手勢で天皇陛下に弓ひく国賊・足利高氏の数十万にもひるまず戦いに臨んだ“忠義”の人である。
形勢不利になると周りは裏切って足利に寝返る中、天皇陛下に変わらぬ忠義を貫く正成公の姿勢に多くの日本人が共鳴した。
特に幕末維新の風雲の中、祖国のために若い命を散らした志士達も、そして楠の家紋「菊水」と「七生報国」で祖国を守るために”特攻”に殉じた英霊達も、楠正成公の“忠義”こそが心の支えであった。
「お国の大事には大楠公のように忠義に殉じる」。
「回天」にある菊水(楠家の家紋)
正成公が湊川で「ついにここまで」と弟・正季と刺違える時に言い残したのが「七たび生まれ変わっても、国賊・足利を滅ぼす」、つまり「七生滅賊」(後に七生報国)である。
つまり正成公が湊川で討ち死にした後も、正成公の子孫は足利幕府に徹底して抵抗して、国賊・足利を滅亡させるまで戦い続けた。
記録に残っているだけでも1429年に楠光正、1437年には楠兄弟、1447年には楠雅楽助らが足利幕府に反旗を翻した。
日本の歴史の中でこれほど長い間抵抗した一族はいないというほど、国賊を滅ぼすことに対する凄まじい執念であった。
そして楠一族の抵抗が歴史の記録から消えた7年後、応仁の乱が起こり、足利幕府崩壊となったのは偶然ではない。
明治になると、明治政府は南朝の子孫を探し出して顕彰したが、どうしても楠一族の子孫だけは一人も探し出せなかった。
これは最後の一人になるまで戦い抜いて全滅したということである。
ここで冒頭の「大石内蔵助は楠正成公の生まれ変わり」である。
赤穂事件で吉良上野介の吉良家は滅ぶが、実は吉良家は足利の血筋であった。
三代目当主・足利義氏の長男を初代としたのが吉良家であった。
つまり最後の足利の正統である吉良を滅ぼして、ついに正成公の悲願が達成されたということである。
これを江戸の民衆は「楠公は大石内蔵助に生まれ変わって足利家を滅ぼした」と言ったのである。
天皇陛下に弓引く国賊は徹底して滅ぼす“忠義”に最も恐怖を感じたのは米国であった。GHQ占領中は「赤穂浪士」の上映と製作を禁止した。
何せ、日本軍の特別攻撃隊と直接戦った恐怖は二度と味わいたくなかった。
牙を抜かれた戦後日本人よ、大楠公精神を取り戻すことが日本を取り戻すことである、ということを知るのが「吉良上野介を討ちとった日」なのである。
・・・・・・
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もともと家康の領地・岡崎と吉良の領地・吉良とは隣接。
吉良は足利の末裔=源氏の名家、徳川(松平)家は弱小。
その後下克上で家康が天下を取り、吉良家は徳川家の家臣となるのですが…
ところがどっこい…
元々の『上下関係』って引きずるものですな(笑)
矢作川=本川と矢作古川ですが、元々は矢作古川しかなかありませんでした。
家康が1605年に石灰台地を掘り割って、今の矢作川を造りました。
吉良は矢作川の河口域、岡崎は矢作川の上流。
1605年までは、下流の吉良に遠慮して…
家康は掘割を造れませんでした。
上流の岡崎は、しょっちゅう洪水を起こしていましたが…
矢作川の本川を造ったことで、岡崎の水はけが急によくなったのです。
2018/12/15(土) 午前 9:22
そんな『土木事情』に拠る両家の確執で…
「いつかは吉良家を断絶させねば」という徳川家にとって…
赤穂浪士の「打倒吉良!」は、とても都合がよろしかった。
それが証拠に…
討ち入りをした47名は切腹でしたが…
彼らの子供達は名誉を回復して、各藩へと召し抱えられました。
一方の吉良家は…
滅亡です。
赤穂浪士が「利用された」とは、決して申しません。
寧ろ、徳川家との利害一致が…
らっきぃ♪だったのではないでしょうか。
2018/12/15(土) 午前 9:23
特定アジアと在日の為に働く反日野党、移民を増やしグローバリストの手先である売国与党。私からすればどちらも国賊に違いありません。
衆参合わせれば47人位は愛国議員がいると思います。力を合わせて内部から倒幕できないでしょうかね?期待できないのであればフランスのように国民自身の手で革命を起こさないと、大人しく売国政策に従っていれば国賊たちに日本は解体されるでしょう。
[ QQ隊長 ]
2018/12/15(土) 午前 9:55
転載させて頂きます。
終戦時米国大統領トルーマンの有名な言葉
https://blogs.yahoo.co.jp/ekono2000/35329441.html
猿(日本人)を「虚実の自由」という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけでよい。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3s)を解放させる・・・・・
まんまと日本人は3Sを謳歌し歯抜けになってしまった
[ sec***** ]
2018/12/15(土) 午前 9:57
たいへん良いお話を教えていただきました。ありがとうございます
ナイス・ランクリ♪
[ たくま ]
2018/12/15(土) 午前 10:16
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪


良い「話し」だね〜
ナイス&ランクリ
[ メイ ]
2018/12/15(土) 午前 10:29
私の通っていたカトリック教会の神父様で、楠神父様という神父様がおられました。
私はその神父様のミサにあずかったことがあり、さくらの花びら様の記事を思い出して楠正成のことを聞くと、楠正成の子孫だと仰ってました。
天皇陛下に忠義を尽くした楠一族の滅んだはずの子孫に、実は生き残りの子孫がいて、今はカトリック教会の神父様としてイエズス様に忠義を果たしているとすれば、日本人の神父様として誇らしく素晴らしい方ですよね。
応援のランクリ・ナイス・転載させて頂きます。
2018/12/15(土) 午前 10:43
靖国神社をGHQのマッカーサー達から守ったカトリック教会のビッター神父様のことも、天皇陛下がカトリック教会に来て下さったことも、楠神父様のことで思い出しました。
ヤッパリ、カトリック教会と日本人は切り離せないですね。
私も、日本人のカトリック教徒として、できることを見つけて行きたいです。
日本人のカトリック教徒にしかできないことがあるかもしれないので。
麻生太郎副総理のように。
2018/12/15(土) 午前 11:00
もっと掘り下げられたらと思いました
江渡時代を滅ぼしたのは毛利という話も
日本人の魂の中には残っている
遺伝子の中に
[ laf*elc*s ]
2018/12/15(土) 午前 11:23
おはようございます。
日本人の忠義、、素晴らしい心ですね。
ただ残念なのは今の日本に忠義の心が薄れてきているのは、支那や朝鮮人が日本に蔓延しているからです。
支那人、朝鮮人には忠義は無いですからね、、あるのは金の欲だけです。
2018/12/15(土) 午前 11:49
将軍綱吉に謝らせるのが目的だった赤穂浪士の出汁に使われた吉良さんが可哀想ですが世の中不条理なんでしょうね
[ 陸奥掃部助 ]
2018/12/15(土) 午後 0:25
楠木公の精神を顕彰したいですね。
ちなみに昨日は23回目の結婚記念日でした^^
ナイス、ランクリです。
[ nadarechan1113 ]
2018/12/15(土) 午後 1:30
記述に二点ばかり誤りがあります。とは言っても些細な事ですし、記事の全体には何の影響もないのですけど、それでも一応・・・
>>>赤穂事件で吉良上野介の吉良家は滅ぶが、実は吉良家は足利の血筋であった。三代将軍・足利義氏の嫡男を初代としたのが吉良家であった。<<<
×:(室町幕府の)第3代将軍→→→○:(足利氏の)第3代当主
×:嫡男→→→○:庶長子
「第3代将軍」は足利義満です。
高名な源氏の武将・八幡太郎義家の孫の一人であった、源義康(よしやす)が足利氏の氏祖(足利氏初代当主)です。
足利義氏(よしうじ)はこの足利義康の孫であり、足利氏第3代当主です。
そして吉良氏の氏祖となった足利長氏(おさうじ)は、義氏の嫡男(正室の子)ではなく庶長子(長男ではあるが側室の子)です。
[ 龍虎 ]
2018/12/15(土) 午後 3:43
嫡男ではなく庶長子だからこそ足利の家督を継げず、新たに吉良氏を名乗って吉良長氏となったのです。
室町幕府の初代将軍となった足利尊氏は、足利氏第8代当主なので、第3代当主・義氏は尊氏の5代前の祖先です。
だから吉良氏は宗家の足利氏が将軍となった後に派生したのではなく、尊氏が幕府を開くよりも100年前後の昔に、既に派生していました。
余談ですが、吉良上野介義央はこの吉良長氏と、長氏の長男・吉良満氏(みつうじ)の直系子孫ですが、長氏の次男(満氏の弟)の吉良国氏(くにうじ)が新たに今川氏を称し始め、今川氏初代当主となりました。
この今川国氏の子孫が、今川義元とかで有名な戦国大名の今川家です。
[ 龍虎 ]
2018/12/15(土) 午後 3:44
ネットの普及に依り真実を知る人達が多くなりましたが、その中で命さえも懸けて闘う真の保守がどれだけ居るのかは定かではありません、先生が何を言いたいかは上の鉄人軍団さんが良く解っている様に私も思う事は同じです。
今現在、私が命懸けで日本の為に何が出来るかが私の今後の課題です。
[ にゃあちゃん ]
2018/12/15(土) 午後 5:36
> 龍虎さん
ご指摘ありがとうございます。
入力間違いでした。
将軍ではなく当主、嫡男ではなく長男です。
2018/12/15(土) 午後 10:57
連合国、特にアメリカが日本を恐れた訳。
めっぽう強かった我々の祖父や父たち。
今はその面影もありませんが、いざ国難となった
暁にはきっと立ち上がるでしょう。
多分自分はそうするし、他の人々もそうすると信じたいです。
[ yos**oka* ]
2018/12/15(土) 午後 11:40
楠木正成公の忠義のお話、胸が熱く成りますね。
ただ気になるのは、足利尊氏の子孫と言うだけで滅亡させられるのは違うんじゃないかと思います。
直接その時代に関係していない人にまで責任を問うのはどうでしょうか。たまたま足利家に生まれたと言うだけで滅亡させられないといけないのでしょうか。
その辺りの納得行く説明が無いと、楠木正成公は偉いがその後の子孫の行動は納得いかない人が多いと思います。
忠臣蔵で吉良上野介と言う一人の老人を47人で寄ってたかって殺すのは卑怯じゃないかと言う見方に共感してしまいます
間違っているかも知れませんが、私の正直な思いです。
[ yam*mot**un3* ]
2018/12/16(日) 午前 9:23
誤字脱字が多いので記事に説得力がありません。
[ さとる ]
2018/12/16(日) 午前 9:36
> さとるさん
具体的なご指摘と理由を説明して下さい。
2018/12/16(日) 午前 10:05