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事故米の問題で国内が騒いでいた時、
米以外の農産物も毒かび等で汚染されて流通していないのか?
という疑問が起きました。
やはり、官僚は隠していました。
事故米のときにこれを発表すると、どうなっていたでしょうか。
<食品衛生法違反のトウモロコシなど「非食用」輸入3万8000トン転売の監視体制なし>
残留農薬やカビ毒で食品衛生法違反となり、
本来、廃棄、返却すべきトウモロコシなどの外国農産物が
「食用以外」名目に用途変更され、
年間6品目72件、3万8千2百トン以上(2007年度)も
輸入されていたことが25日までにわかりました。
事故米以外で、同法違反の農産物の「非食用」輸入が明らかになったのは初めて。
日本共産党の紙智子参院議員が
厚生労働省検疫所業務管理室作成のリストを入手したものです。
厚労省は、同法違反農作物の「食用不正転売」の防止策をとっておらず、
流通実態を把握していないため、実際の用途は不透明です。
リストによると、同法違反の農作物が「家畜飼料用」に変更されたのは、
トウモロコシ36,650トン、
米764トン、
小麦130トン、
大豆18トンなど。
「肥料用」が中国産ネギ11トン。
糊(のり)用途となったのが、米粉が80トン、米598トン。
同省検疫所は、輸入時に残留農薬などの汚染が判明した
食品衛生法違反の輸入農産物について、廃棄、積み戻し(返却)をしなくても、
「食用以外の用途」として通関を容認してきました。
「非食用」輸入とする場合は輸入業者が処分計画書などを
同省の検疫所に提出するだけ。
輸入農産物の最終処分の「完了報告書」提出は義務付けもされず、
業者の自主性にまかされています。
このため、食用に転用されている可能性もあります。
紙議員の話
食用に転用する防止策がないのに、食品衛生法違反の食品を「食用以外の用途」として輸入すべきではありません。
食用に転用する際の監視体制もなく、業者まかせとなっている現状では不正転売されないという保証がありません。
カビ毒で汚染されたトウモロコシが飼料となっているのも問題です。
非食用流通は事故米のように認めず、食用に転用されていないかどうか、
調査すべきです。
2008年11月26日(水)「しんぶん赤旗」
日本共産党も、
事故米が忘れられてきた時に
こういう記事を出すのはナイスです。
ただ、共産党は政権をとることはありえないし、
ソ連や東欧など、
多くの共産国家が崩壊している現実は、
共産主義では国家は成り立たないのです。
主義・思想は別として、
日本共産党の指摘事項はいちいちもっともなことを言うことがある。
米だけではなく、
やはり農産物も同じだった。
至急、流通の実態確認をすべきだが
その対応はどうなっているのか。
これらの毒カビや残留農薬の農産物は
儲け主義の業者によって
国民の口の中に入ってしまったかもしれない。
流通の実態も把握せず、用途も不明とは役所は何をしてたんだ。
国民は年金はボロボロにされ、
増える一方の税金をどんどん取られつづけ、
しまいには、毒まで食べさせられる。
この国はどうなっているんでしょうか?
以前も当ブログで書いた、
http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/3653111.html
毒カビのうち、アフラトキシンというのが非常に危険です。
事故米の時には、農水省も公表せず、
マスコミも報道規制されたようだ。
田母神氏のときは重箱の隅を突っつくくらいにあら捜しして騒いだくせに、
国籍法改正やこういうことは一斉に静まり返る。
恐ろしいほど統制されている国だ。
アフラトキシン、
それは史上最強の発がん性を有すると言われ、
ダイオキシンの10倍の発がん性があり、
熱にも強いので、加熱してもほとんど残る。
よく「健康被害の報告はありません」と言うが、
重症にならない限り、
誰も被害届は出さないし、出せない。
それにどの食品とは特定できないので、
多少の頭痛やめまい、吐き気では
食あたりか何か?と言う程度で、
病院にも行かないのではないか。
問題はこういう毒カビや残留農薬を
摂取し続けた時に、
体内に蓄積していかないのか、
そして後々さまざまな病気や致命傷になる可能性もないのか、
多くの不安が残る。
実際、がんを発症した場合、
このような食べ物によりがんになる可能性も否定できないだろう。
飼料用の場合、家畜がそれを食べて
その家畜を人間が食して影響はないのか?
そういうことを一切言わずに、
無責任なことを言う。
健康に問題がないと言うなら、
そう言う人間が食べてください。
国民は国内産の安全なものを食べる。
そう言いたくなるのも人情です。
この食用には流通してはいけない危険な農作物は、
どの業者がどのように加工して、
はたして国内に流通したのか
さっぱりわからなくなっている。
「家畜飼料用」「非食用」も多数の業者があいだには入れば、
事故米と同じく「食用」となる可能性は充分あり、
国民は一体どうすればいいか、
何を信じていいかさっぱりわからない。
政府は危険なものを即刻返品していくべきでしょう。
そして、国内には危険な食品を入れない、流通させないことです。
日本政府の毅然とした対応が必要だが、これも心もとない。
その後、毒ギョーザも一向に解決しない。
中国の担当官を処分されたり、自殺したりで
原因もはっきりしていない。
そのまま自然に忘れられるように
まったく報道がなくなり国民の関心も薄まってきている。
中国もこの問題はこれ以上触れることは出来ないでしょう。
それは中国国内の労使関係から
大暴動に発展する恐れがある。
当てにならない日本政府。
国民の生命と財産、安全を守るどころか、
それはどんどん崩壊しています。
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