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久しぶりにこの書庫に投稿しています。
作者は前回読了した本の作者と同じ久坂部 羊さん。
またもあまりす先生のブログでご紹介されていた本です。
ちなみに私、2回も図書館の貸し出し期限を延長してしまいました。
実は入院中もこの本を持っていったのですが、
出だしは明らかに病院で読む本ではありません・・・。
というのも、まずはいろんな医師の医療ミスの告白から始まるのです。
その告白はメインキャストである麻酔科医 江崎のインタビューにより得られていきます。
江崎はジャーナリスト松野の依頼によりそのような行動を起こすのですが、
『ただの正義感の強い人』ではありません。
江崎と同じ病院に勤める教授になることしか考えていない心臓外科医助教授香村。
香村が起こす医療ミスの被害者の遺族の枝利子。
そして医療システム構築において多大な権限を持つ厚生省の官僚佐久間。
この5人が絡み合って事件はおきます。
本のボリュームはかなりありますが、読み出すと次の展開がとっても気になります。
あくまでもフィクションなのに本当に起きているのでは、と『廃用身』のときと同じ思いをしました。
特に不気味なのは佐久間です。風貌の描写も独特で、なぜ彼が国家をそのような方向に導きたいのかその傲慢さに憤慨しました。
紹介とも感想ともつかない中途半端な読了です!になってしまいましたが、
読み応えがあることは確かです!
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医療ミス、怖いですね。私が高1の時、高3の先輩(♀)が盲腸で入院し、手術後に麻酔から覚醒せずに亡くなりました。中国とのハーフで、可愛い人でした。何故だか私と一緒に写真を撮って欲しいと頼まれ、写した記憶があります。その写真はもらっていません…。盲腸でも麻酔や手術は怖いですね。
2007/4/26(木) 午前 0:16
あまりす先生の所で拝見して、私も読みたいとおもっていたよ。私も図書館、久々いこうかな・・うん。時間ができたら行くよ!(最近気になっている図書館があるの♪)
2007/4/26(木) 午前 0:55
医療関係の本って、結構リアルで実際ありそうな話しもあり・・・私もよんでみようかなー♪
2007/4/26(木) 午前 1:29
佐久間は怖いですね。私何かすぐに殺されるよ(笑)。トラバさせてくださいね。
2007/4/26(木) 午前 4:13
白い巨塔みたいな感じ?
2007/4/26(木) 午後 8:40
あまりす先生のところで記事を拝見して、読みたいな〜と思いつつ、まだ読んでいません。読みたいものも、したいこともいろいろあるんだけどね〜。24時間ってあっという間に過ぎちゃう〜。
2007/4/28(土) 午後 4:02
ハーレーさん、悲しい思い出ですね・・・。彼女、ハーレーさんのことをお気に入りだったんですよね。私も腰椎麻酔で下半身に麻酔がきいているときにこのまま動かなかったらどうしようって思いました。
2007/4/29(日) 午前 1:42
とっとちゃん、ぜひぜひ読んでみて!すごく筆の力がある作品だったと思います。気になっている図書館ってどこかなあ?
2007/4/29(日) 午前 1:43
まっきーさん。現役の医師の方が書いている作品なので、結構リアルなのではないかと思います。怖いけど、引き込まれます!
2007/4/29(日) 午前 1:44
あまりす先生、狙われないでくださいね!(笑)あまりす先生のおかげで興味深い本に出会うことができました。次は無痛を読みます。TBもありがとうございました♪
2007/4/29(日) 午前 1:46
せなぱぱさん。白い巨塔は原作を読んだことがないのですが(ドラマで見ました。)医療物としては同じジャンルになるのでしょうか。この本のほうが書かれたのが最近なので、よりリアルかもしれないですね。
2007/4/29(日) 午前 1:49
すみれちゃんが2000コメを踏んでくださいました!(実はちょっと待ってました笑)ありがとう!一日がもっと長かったらいいのにね〜。
2007/4/29(日) 午前 1:50
爺さんも「白い巨塔」はドラマで見ました。でも、何回か読み返して見たい一冊ですね!医療関係の実話はもっと凄いみたいですよ!大きくなるほど色々と有ると思います。爺さんの総本家が大きな病院なので結構医院長(理事長)の自宅に行って食事などをいっしょに食べていると凄い話が耳に入りますよ!
2007/4/29(日) 午後 10:10 [ say*ma1*47 ]
sayamaさんは実情をご存知なんですね。sayamaさんも本が書ける!?(^-^)
2007/4/30(月) 午前 0:02