凡人のたわごと

お気軽にコメントください。反対意見も大歓迎です。

倫理

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全22ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

年寄りはつらいよ ⒕

最近書いた記事「目的Ⅰ」で私はバカ扱いされてます。
どれだけ「バカ」と言われたか数えてはいませんが、

それに輪をかけて、私の携帯電話が、
メールを着信するする度に、あほ、あほ、あほ、というのです。

私はバカには違いはありませんが、
これだけバカ、あほ、と言われると「バカ」にならんといかんのかと思ってきます。
これも年のせいですかね。
とりあえずは、ヤフーさんに聞いてもらいますかね。

年寄りはつらいよ。

奇しくも一年前の今日、こんな記事を書いています。

価値観には二種類ある。
その一つは制度としての価値観で、
法律とか就業規則とか会則とか、
特定の集団の秩序を維持するための制度です。

もう一つの価値観は、個人の価値観で、
それぞれの個人の個性を形成するもので、
当然ながら個人によって価値観は異なります。

少し具体的に考えてみます。
例えば、果物でもリンゴが好きな人もあれば
ミカンの好きな人もあります。ナシの好きな人あります。

スポーツでも野球の好きな人もあれば
サッカーの好きな人もあります。
もともとスポーツは苦手という人もあれば
見るだけなら好きと言う人もあります。

その他、これらの個人の価値観は
どれが正しくてどれが間違っているというものではなく、
どれも有り得る価値観です。


この個人の価値観と法律などの制度としての価値観は
必ずしも一致はしないものです。

人をコロしたいという人もあるのですから、
それを許しては社会は混乱し、秩序は維持できなくなります。
この社会で生活したいのなら、まずは法律を守らなくてはなりません。
これは個人の価値観より優先しなければならないものです。
だから必ずしも自分の価値観が通るとは限らないのです。

個人の価値観は尊重されなければなりませんが、
その社会に帰属したいのなら少なくとも法律は守らなくてはならないし
その会社で仕事したいのなら、就業規則は守らなくてはなりません。
「自分に正直」がいつでも良いとは限らないのです。



こんな記事でしたが、今問題になっている障害者殺傷事件は、
この価値観には二種類あり、自分の価値観が社会の価値観と合わないときは
社会の価値観を優先して、自分の価値観は抑えなければならないということが
社会として広く知られていないのです。もっと啓蒙活動が必要と思います。
もう一度言いますが「自分に正直」ではだめなのです。

憲法、それを基に作られた法律には「権利」という言葉がよく出てきます。
人間は欲望の塊りのようなもので、放っておくと際限なく欲を満たそうとします。
社会はその人間の集まりで、その中で欲を満たそうとすると他の人と衝突します。
その争いに勝ったものは潤い、負けたものは泣かなければならないのですが、
そのまま進むと貧富の差が生まれて、さらにその差も広がってきます。

その差が大きくなりすぎますと、貧しい側の抵抗も出てきて争いになり、
それを応援する偉いお方が「権利」という言葉を弱い者を擁護する言葉として使ったのです。
最初から、例えば神が与えたものとしてあったのでもなければ、
社会を客観的に観察して見えて来たものでもないのです。
生物学的に動物の世界を眺めてみても、どこからも「権利」などというものは出てこないのです。


これは人間だけではありませんが欲望とともに、社会性というものもあります。
自分一人では社会は成り立たないし、自分の仲間だけでも成り立ちません。
いろいろの人がいて、いろいろの役割を担って社会は成り立っています。
それらが協力してこそ良い社会なのです。

自分は裕福でも一方で貧しい人がいるというのは、自分として心苦しいとか、
その貧しさの心が見えてくると、その貧しさも共有して「好意」が生まれ、
欲望とは関係なく、援助するという行為が生まれます。
援助を受けた側は、その行為に「感謝」して社会は共存するものです。

そこへ「権利」という言葉を導入すると、
それが独り歩きして、社会がギクシャクしてくるように思います。
民主主義が浸透して、それほどヒドイ格差が少なくなってきている現在、
「権利」という言葉の位置づけもやり直す必要があるのではないでしょうか。

戦争の原因

戦争は悪でしょうし、平和は善でしょう。
その論法で行けば、戦争をする人は悪人で、平和を訴える人は善人です。

フセインが指導者だったころのイラクは一応国内は平和でした。善でした。
そこへアメリカが「化学兵器を隠している」と言って戦争を始めました。
国内は悪に変わりました。

結果的には化学兵器は見つかりませんでしたが、
フセインの政治は対立する民族の片方に偏ったもので、
相手方からは歓迎されてなかったようです。その意味では悪でした。

イラク戦争が終わって後、アラブ諸国で「アラブの春」と呼ばれた政変が起こり、
これまでの指導者が沢山追放されましたが、
これまで平和だった国が指導者を失って混乱状態(戦争状態)になりました。


戦争は悪で、平和を守ろうとすることは善であっても、
その平和が悪政による別の意味で悪だったりするのです。
そしてその悪政を崩すために戦争を仕掛けることもあります。

だから、この場合の戦争は悪を倒すものであり善になります。
何んか矛盾していませんかね。

よく「戦争反対」というスローガンのもとに
大きな力を結集して圧力をかける行動を見かけますが、
あれでは「戦争反対」にはならないと思う事があります。


ここで例にした「戦争」とか「政策」とかは一つの価値観で
その時代、その地域、その民族、その宗教その他で異なるものですが、
この記事では仮に善悪を決め付けて進めてきました。

全22ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事