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こんにちは。盆次郎です。
突然ですが、ここ数年、盆次郎は黒松を持っておりませんでした。
と、いうのも2014年ころの夏。
水切れとマツハバチに全部やられてしまい、当時所持していた黒松と錦松が全部枯れてしまったのです…五葉松は全くやられませんでしたが。
以来、少なくとも手入れが十分できる体制になるまでは黒松は持つまい、と決めていたのですが。
黒松 値上り(樹高20センチ程度)
はい、久しぶりに黒松を購入しました。
もっとも、模様木など「キチっと作る」タイプだと持ち崩しそうだったので、盆次郎好みの変わった(悪い言い方をすれば自由に作れる)樹形を一つ購入です。
見どころは何といってもこの根上がりと捻転しまくっている幹。
前蔵者いわく、この大きさで樹齢35年だそうです。
ただ、手入れ(葉抜き)しながら見たところ
①一昨年までは芽摘み、芽切りが念入りになされていたが、②おそらく去年あたりから芽摘みも芽切りも一切していないため、③間延びした枝、懐が弱っているところが何か所か見られる。
と、いうような状態でした。
葉抜き後
弱っていたり、色が悪いところも多く、やや多めに残しました。特に右下枝。
やや間延びしているので、切り戻すか、あるいは針金で模様をつけたいのですが出来ない状態。
春の植え替えで駄温鉢に移し、樹勢の回復と枝葉の充実を目指します。
ちなみにこの木、お気づきかもしれませんが左右2本で出来ています。
癒着もなく、地中の根さえ絡まっていなければ分割できそう。
特に右側はこんな↓感じで独り立ちできそうです。…どうも左のほうは根芸も幹芸も今一つなので…
まあ、しばらくは様子見です。
独立させる場合、上の写真で中央に写っている太い根が問題となりそう。
それでは。
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