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新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。 さて、正月休みも今日まで。
実家の用事やらで休みとは何だったのかよくわからない盆次郎でしたがw
新年最初の盆栽作業として、先日入手した九重に鋸を入れていました(誤字にあらず
九重02
先日投稿の通り、プランBで行こうと思います(右写真)
と、言うわけで使わない右側の枝を取ります。
残して不等辺三角形の輪郭も考えられましたが、「樹冠が枯れるような自然環境」の表現からしても枝は少ない方がいいだろうと判断しました。
なお、取り木も考えましたが瑞祥ではなく九重であること。取る枝の大半が肌が来る程度には古い枝ばかりだったので断念しました。
枝切断後↓
半分くらいの枝を取りました。
使用したのは、このために新規購入した盆栽用の鋸です。
やはり専用の道具はいいですね。
なお、諦めが悪い盆次郎、面白い枝ぶりになっていてなおかつまだ細い最上部の枝は取り木するために残しています(左下写真)。
まあ、たぶんダメだろうとは思いますが、ダメもとで取り木してみようと思います。
あるいは何年か待ちますが、苗木をどこかで調達しての接ぎ木取り木もありかもしれません。
取り合えず、今度の春に植え替えを行い、樹勢をつけることにしばらく専念します。
ついでに、前蔵者が抑制をかけていた忌み根も切除しました
切除前 切除後
さて、本日はこれにて。
皆様本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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八房五葉松
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詳細
品種名『瑞祥』命名当時(昭和20年代末頃〜) 一代で仕上がる『夢の樹種』 として有名になった八房五葉松品種の代表的品種。
品種名『九重』ほぼ同時期の作出品種。
上記2品種を育てています。繁殖も計画中
上記2品種を育てています。繁殖も計画中
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おはようございます。
日曜日だからと惰眠をむさぼっておりました盆次郎です。
…正確には寒くて布団から出られずにおりましたw 今年は寒くなるのが例年より早いですね。皆様も体調管理にお気を付けください(ゲホゲホ
さて、昨日申しましたとおり、新しく九重を入手しました。ただしゴテ木
八房五葉松 九重 (管理番号:九重02)
幹も幅8〜9センチくらいあります。…寸胴でコケ順がないのですが。
昨日アップした九重と並べるとこんな感じ
ただし、樹芯が枯れ、各枝もガレ気味。
…と、いうよりこれは早めに枝を抜きすぎて空間はぽっかり空いているし、枝もちょっと太りすぎな気がします。
さらにまずいことには根張りが…
見たところ、この根張りもあって直幹樹形をあきらめ、天ジン付きの変わり木にしようとしたのではないかと推測しています。
ただし、現状の正面(上写真)だと、なんと正面に突き出した枝が新しい樹芯になってしまっています。上に持ち上げようとした痕跡はありますが、この太さと短さだと無理があるかと…。少なくとも盆次郎には無理ですので作り直しです
↓片根な上に、太根が交差したり、絡んだりしている状況
盆次郎としては、根張りが根張りなので、どちらか一方側の枝を全部切り飛ばして吹き流し風樹形(つまり我が家の瑞祥03と同じ)にすることを検討しています。
プランA
現状正面から見て左45度方向を正面にする案。
使うのは左側の枝のみで右側は全部落とします。
この案ですと、左の枝はほぼそのまま使えるので完成はかなり早いです。
ただし、根が正面と左側にしかありません。引き根は一本だけ、それもかなり怪しい。枯れてる気がする↓
プランB
プランAの間反対方向です。
同様に右の枝は全部落とします。
この正面だと、枝はそれなりに育て、整えていく必要はありますが、引き根はあります。
プランAに比べると誤差レベルなきもしますが幹模様っぽいものも見えますし…見えるような気もしますし(自信がない)。まあ右の枝を落とした後でシャリを入れようかと思います。
ただし、根処理が必要なのはこちらも同じ↓
ちょうど正面に来るところに絡んだ根が来てしますのです。
右後ろの交差している根については、前蔵者が皮を剥ぐなどして抑制をかけていたらしく、枯れているので切り取れるのですが…
さて、どちらの正面にしても問題があるプランA、Bですが、皆様はどちらがいいと思われますでしょうか?
作業予定は3月なのでそれまでご意見お待ちしていまーす。
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こんばんは。
さて、本日2回目の投稿は「九重」です。
我が家では九重と瑞祥、明星と三種類の八房五葉松を育てていますが、そのなかで一番調子がいい樹種です。…と、いうより後の二品種がどうも九州の夏に耐えきれない模様…
九重01
気が付けば我が家で一番古い、一番付き合いの長い盆栽になってしまいました。
確か、自分が高校生になるくらいに購入した木ですので、この春で11年目です。
購入当時はコンパスを逆さに建てたような、左右同じ長さ太さの幹だったのですが、植え替えと(初心者ゆえの怖いもの知らずだったことによる)強引な針金で今のような樹形になっています。
根本の太さも購入直後の倍くらいにはなっています。
正面から↓ 右側面から↓
主幹に比べ子幹が手入れ不十分なので、そこが今後の課題かなと思っています。
さて、実は最近もう一本九重のゴテ木を購入したのですが…
改作構想含め、明日の朝紹介します。
その木については、どっちを正面にしたものか、悩んでいるので皆様のご意見もうかがいたいものです。
それでは、失礼いたします。
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おはようございます。
さて、2年前の12月、盆次郎は安いのをいいことにガレた大物の瑞祥を入手しました。入手時の記事→https://blogs.yahoo.co.jp/bonjiro_kumasan/27058452.html
2015年12月 葉もほとんど落ちている…
それから2年。
この間樹勢をつけることだけを主眼に、針金もかけず最低限の芽摘みだけで肥培に努めました。
赤玉土3、ボラ土(軽石系統)6、炭1という用土だったので、かなり多めの肥料もやったりした結果…
2017年12月16日(本日)
すっかり回復しました。 枝葉ももっさもさ状態。根のほうは見えませんが、持ち上げた感じからして大分充実しているだろうと推測しています。
さて、胴吹きも多い瑞祥ですが、さすがにこれ以上伸ばしっぱなしだと手が付けられなくなりそうです。
なので、入手当初から予定していたこの↓角度で整姿したいと思います。
具体的には来春(2〜3月)に初の針金掛けを行い、左流れの吹き流し風を作ろうと思います。
シャリ幹を見せるために時計回しに回転させる予定ですので、枝のほとんどが後ろに逃げてしまうのをどこまで移動できるかがカギになりそうです。
いらない枝は切り落とすか、取り木でもしようかと思案中。
…実をいうと、これ以外の瑞祥がどうも九州の暑さに耐えられなかったのか、ほとんど枯れていっている状態なので…。
同じ那須系統の九重は元気いっぱいなのに、どうしてでしょうね?
寒冷紗もかけていたんですが…
本日は、これにて
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おはようございます
今日は昼から歯医者です。親知らずが全部生えているので毎回大変ですw
さて、我が家で唯一の小品八房五葉松の明星ですが…
…やらかしました。
具体的には昨年夏の猛暑で弱ったところに台風による落下、そして先月の豪雪となぜかネコに噛みつかれた(?)結果。切るか悩んでいた右枝のみならず左の落ち枝も再起不能に。
まあ、コケ順は良くなったのですが。
上の写真でもわかる通り、左の枝が主幹の倍ぐらいの太さがある状態でしたので。これは明星の「幹よりも枝が太りやすい」という性質ゆえ。
ともかく、なくなってしまったものは仕方ないので新正面構想
・すこしだけ反時計回し ・将来的には頭を一段詰めるか?
取りあえずはこの角度での再起を目指しますが、さしあたっては植え替えです。
この木は黒松台木の接ぎ木ですので、そもそもかなり無理がききます。
また今回は枝葉が半分以下になってしまったのでなおのこと徹底的にやります。
・根処理後↓ ・底もかなり強めに
大体三分の一くらいでしょうか。
通常ここまでやらないのですが、今回は先ほど述べた通り枝葉が減ってしまったのを利用して徹底的にやりました。
まあ、前回の植え替えである程度はしていたので、「切れない」部分がなかったのも助かりました。
さて、回復が最優先課題なので5号駄温鉢に植え替えます。
植え替え完了
取りあえず様子見です。
ではでは。↓用土スペースもたっぷりできたので今後の回復に期待。
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